応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第54話への応援コメント

    瑠衣からの衝動が欲しいトオヤと自分を抑え続けていた瑠衣。
    成程……

    作者からの返信

    ここからラストにかけて、トオヤの甘~いセリフ・オンパレードとなります。これらのセリフを書くのを超・楽しみに(?)しながら、作者は自分を鼓舞して作品作りをしておりました…(笑)。

    編集済
  • 第52話への応援コメント

    だよねぇ、そうなるよねぇ……

    作者からの返信

    滝君の爆弾発言ですね。このくだりは大変、作者的にお気に入りだったりします。

  • 第48話への応援コメント

    トオヤは本当に王子だったのだ……

    作者からの返信

    無口で優しい王子でした(≧◇≦)

  • 第47話への応援コメント

    もうね、ドッキドキ!!!

    作者からの返信

    この時の瑠衣は、ぬいぐるみ姿なんですよね~(#^.^#)私、ぬいぐるみを可愛がる男の子って、…何だか可愛くて好きです(*^_^*)

  • 第44話への応援コメント

    トオヤが初めから瑠衣に優しかった理由がここで分かる。
    同じクラスになった時は、既にトオヤは瑠衣の事が気になっていたわけか……
    で、実際にもっと話してみたら気が合うことが分かり、どんどん惹かれてゆく。
    成程……

    作者からの返信

    あまみ様、いつも深い部分まで読み進めていただき、本当にありがとうございます!!

    トオヤは初対面の際、スタイリッシュな形の(?)眼鏡をしており、瑠衣はクラス紹介の際、その時に案内した男の子だと気づきませんでした…。それも作中でご説明できませんでした…。

  • 第41話への応援コメント

    精神的なショックというものは、体のあらゆる機能に影響する。
    時間をかけての回復が大事だよね。

    作者からの返信

    この回復期間があってこそ、瑠衣はたくさんの新たな発見をします。一旦、別な視線で自分の現状を、客観的に見つめる時間が必要だったのかも知れません。

  • 第35話への応援コメント

    阿賀野拓也はなぜルイに固執するのか……

    作者からの返信

    駅のホームで見かけた瑠衣が、ものすごく綺麗で可愛かったのかも知れません。…芸能人だし、まわりに綺麗な人がたくさんいるはずの拓也が固執する瑠衣って一体、どんだけ綺麗なんだ?!!…と作者もツッコミたくなります"(-""-)"

  • 第31話への応援コメント

    このタイミングで留衣を呼び出すトオヤって神がかっている。
    しかも、ちゃんと呼び出せた事に安心して前より素直になってるという……

    作者からの返信

    この時、トオヤは今まで感じていた自分の気持ちが何なのか、はっきりと気づきます。確かにものすごく、安心したでしょうね…。瑠衣を呼び出せて。

  • 第30話への応援コメント

    一歩踏み出す勇気。
    誰もが持っているとは限らない……ってことだな。

    作者からの返信

    瑠衣は滝君にも(別な感覚では)惹かれており、それにちゃんと自分でも気づいています。この時点でトオヤが現れていなかったら、ここまで考察の上で滝君のハニートラップ(?)をかわせていたのかどうかは…謎です。

  • 第29話への応援コメント

    かっこいい俳優さんとかとの接吻の夢、ありますとも!

    で、お夢から覚めた時、けっ、夢かい!で終わってしまうという……
    身近な友人だったら考える余地があるが、俳優なんざ友人でも何でもないからなぁ……すぐに虚しくなるという……( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    あまみ様、作者と一緒ですね(^^♪嬉しいです!!

    作者はアイドルと握手やらデートをする夢が多かったので、その夢が醒めるとやはり「けっ、夢かい!」でしたが、接吻の夢は…東條さんと同じく、好みでも何でもない、…学校の担任の先生でした。起きた時は頭の中でサーっと冷汗が流れました…あの時は少女でした…。

  • 第21話への応援コメント

    瑠衣ちゃん……パイプに頭打ち付けるのは、痛いから……

    この夢をなぜこのタイミングで見たのか、考察してみる。
    瑠衣はと親に惹かれてる筈なんだけど、友達として付き合おうと言っている。
    瑠衣の中でトオヤは異性として意識をしてはいけない人物になっている。

    でも、無意識の中では触れたいと思っている。
    ストッパーがかかった状態で、触れたいと思う気持ちが、近くにいる誰かを夢に出させた……

    という事だろうか?

    作者からの返信

    おお…!

    すごいです!!…そうなのかも知れない!!

    作者は純粋に、瑠衣が変態だからだと思っていました($・・)/~~~

    でも実は、作者もこれに類似したヘンテコリンな夢を見た事があり(作者も変態であるため)、案外友達や身近な人達も…見る事があるのかなあと思って、このエピソードを書かせていただきました。

  • 第20話への応援コメント

    小学生の時にこんな事件、トラウマになるね。間違いなく……

    作者からの返信

    このエピソードは一部、作者の実話を基にしています。ここまでひどい状況では無く、男の子達のいたずら(?)に近い雰囲気で、一人で逃げましたが。この様なトラウマを抱える女の子の気持ちは、大変良くわかります。

  • 第19話への応援コメント

    ヒーローは常にかっこいいのだ。

    作者からの返信

    そうですね!日曜日の朝にお目にかかれるスーパーヒーローの様に、いいタイミングで現れてくれました!(≧▽≦)

  • 第18話への応援コメント

    トオヤの観察眼は相当な物だと思った。

    作者からの返信

    トオヤはこの後急にいなくなりますが、楓のお姉さんが作ったドレスを見て創作意欲が沸き上がり、急に思い立って駅の近くにある生地ショップに一人で立ち寄っておりました。…物語の中ではご説明できず、大変残念です…(^^;

  • 第17話への応援コメント

    陰口ほど意味がなく無駄な時間はないんだけど……そう感じる人は少ないのが現実だよなぁ。

    作者からの返信

    本当にその通りですね!!そんな時間があったら、何か別な事に夢中になっていたい…!と、瑠衣も作者も思っております(#^.^#)

  • 第14話への応援コメント

    こんなちょっとした優しさに、女の子はグラッとくるよね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    もうこの時点で瑠衣は、グラグラです\(//∇//)\トオヤは誤解されやすいけれど実は優しい男の子なので、特に瑠衣に対しては…!

  • 第12話への応援コメント

    双子を見分けるトオヤって、やっぱり凄いと思う。
    双子側からすると心から嬉しいだろうな。

    作者からの返信

    嬉しかったと思います(#^.^#)。母でさえ間違う事が多々あった様で、瑠衣も理衣も絶対にトオヤは当てられないと最初、思っていたみたいです。
    トオヤの人間観察力は、神レベルかと。