応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 原作を読んでいたので、晴彦にスポットがあたる本作はとても興味深かったです。
    アスリートにとって、知らない人からでも自分の演技が好きと言われたら嬉しいものでしょうし、モチベーションになるでしょうね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    こちらまで読んでいただき、本当にありがとうございます!!
    本編から少し成長した晴彦が見られたかなと思います。
    今執筆中の長編にも晴彦が出てくるのですが、この短編はそのきっかけになった作品ですね。
    星評価までいただき、ありがとうございました。

  • 誰であれ、生きていこう頑張っていこうと思わせてくれる存在は大事ですよね。ラストエピソードは、愛宕の心にも「頑張ろう」という気持ちが芽生えました。
    今日から嫌だった「しゅっしゅ」をやろうと思います!

    面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕さん

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    今読み返すと、何の技術も使っておらず、構成にも凝らず、果たして本当にこれは小説と言えるのだろうか、という作品なのですが、愛宕さんの心に「頑張ろう」という気持ちを灯すことができたのなら幸いです。
    ちなみにうちの娘はいまだに「しゅっしゅ」は嫌がります…笑
    星評価までいただき、本当にありがとうございました。

  • 第9話 ドアラへの応援コメント

    今年のドラゴンズの勢いは凄いものを感じます!(阪神ファンですけど・笑)

    作者からの返信

    愛宕さん

    ありがとうございます。
    悲願のAクラスなるか…!
    にしても、先日の6連敗には閉口でした。
    あと大野雄大は絶対に渡しませんよ~(突然の宣戦布告

  • 女の矜恃!
    この辺りの女性心理、書き手として大いに勉強になります☆

    作者からの返信

    愛宕さん

    ありがとうございます!
    恥ずかしながら、この辺りの心理描写はかなりダイレクトに行っているので、「生」に近いものだと思います…。
    参考にしていただければ幸いです。

  • 第4話 羽生結弦の足元への応援コメント

    ポッカリ穴が開く心境というのは、経験者ならではのリアリティーがあるなぁと推測します。200点ダウンは精神的にキツいですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    愛宕さん

    こちらまでお読みいただき、ありがとうございます!
    そうなんです、この小説の主人公は極めて私に近いです。
    出産、育児に明け暮れ、ふと気付くと自分という個人が空っぽになっている…確かに幸せなはずなのに。
    そういう意識的なギャップを、言語化してみました。
    ちなみに、200点ダウンも実話です…自己採点ですが…笑

  • 表舞台にいた好きな人たちが出てこなくなった寂しさと、制限の中でも活力をくれた心強さが共存するちょっと前の感覚を思い出しつつ読んでいました。領域を問わず、様々な人にとって「推し」の輝きを再認識する期間だったと思います。
    いわゆる「ガチ恋」は、自分はできるだけ避けようとしている在り方ではあるのですが。届くかどうか、相応しいかどうかでは止まらないくらい、なってしまったなら仕方ない……という切実さをひしひしと感じさせる、納得してしまうお話でもありましたね。

    作者からの返信

    市亀さん

    こんな埋もれた短編を読んで下さり、本当にありがとうございました…!!

    会えなくなって初めて「推し」の大切さを実感した日々でしたね。ここまで自分が求めていたとは…と。
    ガチ恋は私もなるべく避けたいと思っています。相手と自分、幾つもの差や違い、勾配があってこその関係性ですから…。
    ただ、恋には変わりないので、落ちる時には落ちてしまうものなのかもしれませんね。
    そんな切実さを少しでも感じていただけたのなら幸いです。
    星評価までいただき、本当にありがとうございました!

  • 自主企画「2020年が舞台のお話本棚」へのご参加ありがとうございました^ ^
    この企画で自分が読んでみたかった、2020年のリアルな日常の物語を拝見できて、とても嬉しかったです。
    自分の周りにも子育てで疲れている友人がいたり、スケートとは異なりますが、自分も見たかったライブが見られなくなったりという感覚を持っていたので、共感しながらも新鮮な気持ちで読み進めることが出来ました。
    素敵な作品でご参加くださり、どうもありがとうございましたー

    作者からの返信

    矢向さん

    はじめまして。お読みいただきありがとうございました!
    ままならない日々の中、わずかな光に縋り付くような主人公に、当時の先の見えないコロナ第一波の世情を重ねられたかなと思います。
    早くまたスケートやライブに行ける日々が戻ってきてほしいですね…!!

  • こんにちは。
    恋と呼んでよいのかどうかも分からないけれど、胸ときめかせる相手がいると、日々が色づいて、今日もがんばろうって気になるんでしょうね、きっと。
    ……と、あっさり爽やかに終わらず、その先へ突き進んでしまう展開もあるのか?とか想像してしまうラストでした。

    作者からの返信

    久里琳さん

    お読みいただき、そして評価までいただき、本当にありがとうございました!

    そうなんですよね…日々積もっていくモヤモヤも、たった一つのときめき、きらめきで、乗り越えていけるということが書きたかったのです。

    その先は突き進むのは…どうなんでしょうかね笑
    その辺も広く含めて、いろんな可能性を残して、続きを思い付いたら書いてみたいと思っています。

  • 第2話 ステイホームへの応援コメント

    こんにちは。
    今日はこちらにお邪魔しました。
    うちの子も、喋りだすのが遅かったので、そのときのことを思い出しました。
    ちょっとしたことが不安や憂鬱につながるんですよね。。。

    作者からの返信

    久里琳さん

    ありがとうございます!
    こちらも読んでいただけて、嬉しいです。

    久里琳さんのお子さんも喋るのが遅かったのですね。
    これはまさに私の体験談で、うちの娘は3歳を過ぎてようやく喋り始めました。
    療育に通わせ、ネットで検索しすぎて憂鬱になったりして…
    今でも不安は尽きませんが、過ぎてみると本当に「あの時は悩みすぎてたな」と思います。

  • ( =^ω^) あんまりステキでラストまで胸がドキドキ。
    私もフィギュアスケート大好きです。
    で、私は浅田真央さんに惹かれ、彼女の世界を応援しながら生きてきました。
    だから共感することたくさんあって心ドキドキ……。
    ハルくんステキ。私もファンになりました。
    私らしく生きること。ほんと大切なことですよね。
    私も、( =^ω^) 私らしく生きたいです。

    作者からの返信

    みるくさん

    ありがとうございます!!
    フィギュアスケートお好きな方に読んでいただけて、感無量です。
    私も浅田真央さんのスケートに何度も励まされました。
    ファンがスケーターにどれだけ魂を救われているか、どれだけ光をもらえているかということを、小説にしてみました。

    晴彦が素敵だと言って下さり、ありがとうございます。
    実はこの小説は、「氷上のシヴァ」という長編小説のスピンオフになっていて、そちらの方にも晴彦が出てきます。
    よろしければ、お時間ある時にでもお読みいただけたら嬉しいです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054895345100

    本当にありがとうございました!!

  • キラキラしてますね。お母さん。

    作者からの返信

    冷門風之助さん

    ありがとうございます!
    キラキラしてます、生き甲斐を得たので!笑
    何歳になっても、大切にしたいものです…笑

  • 愛知県ですな。名古屋はフィギュア王国ですもんね。

    作者からの返信

    冷門風之助さん

    はじめまして。
    コメントありがとうございます!

    実は…東京なんです!
    分かりにくくてすみません。
    (この後で判明します)

    名古屋はリンクも多くて選手もたくさん輩出していて、まさにフィギュア王国ですよね!

  • 旦那さんがいても子供がいても、きっと女性として見られないことは空虚な部分を感じることがあるんでしょうね。

    ハルくんという存在が心の支えになって、生きる希望になる。

    明るく前を向けるようになる。気持ちがすうっと晴れる気がしました。(^▽^)

    作者からの返信

    桃もちみいかさん

    お読みいただきありがとうございました!!
    この短編、すっかり埋もれたものだったので、桃もちみいかさんに応援していただけて本当に嬉しかったです。

    そうですね、主人公にとってハルくんは空虚な心を照らす光のようなものなのかもしれません。

    自分では、どうかな?というラストになったのですが、気持ちが晴れると仰っていただけて、書いてよかったなと思います。

  • 第9話 ドアラへの応援コメント

    前話でそっとリュックにしまったバラの花。渡せる機会が出来て、どこかホッとしました。

    ハルくんと会話するドキドキが伝わってきました。

    作者からの返信

    桃もちみいかさん

    はじめまして。
    コメントありがとうございます!

    ドキドキが伝わってよかったです。
    プロット無しで書いたので自分でもどうなるか分からなかったのですが、無事にバラを渡せたことで作者自身ホッとしております笑

  • > ハルくんのスケートが見られるから、私は生きていられるんだよって。
    是非言って欲しい!

    続編期待しています!

    作者からの返信

    朔さん

    続編期待して下さってありがとうございます!!
    うっすらと構想はあるので、形にできるよう頑張りますね。

    応援いただき、本当にありがとうございました!!

  • 第9話 ドアラへの応援コメント

    > ハルくんのスケートを見られる日は、本当にやって来るの?

    これは本当に気になるところです。

    作者からの返信

    朔さん

    そうですよね…本当にどうなるんでしょうか、、、
    創作関係無しに、今後のスケートの大会のスケジュールが気になります。


  • 編集済

    第8話 私大オンアイスへの応援コメント

    キモレターって、選手側が発信した言葉でしょうか? 罰当たりな(笑)

    ・・・・・

    おお、自虐でしたか!
    ですよね!

    作者からの返信

    朔さん

    スケオタ側が自分たちの書くファンレターを自虐的に「キモレター」と呼んでいるらしいです…笑

  • 釧路まで行っちゃうなんて、情熱!

    作者からの返信

    朔さん

    そうですよね!
    よく夫が許可したな〜、どうやって説得したんだろう、と作者ながら興味が湧きますね笑

  • 第6話 ハルくんの世界への応援コメント

    群馬出身なのですね。

    作者からの返信

    朔さん

    そうなんです!
    実はこの作品、「氷上のシヴァ」のスピンオフで、高校時代の晴彦もサブキャラクターとして出てきます
    (晴彦がなぜ母校の榛名学院ではなく、東京に進学したのかという経緯も、続編を書く機会があったら記しますね)

  • 第5話 東京ブロック大会への応援コメント

    > ずっと探していた、と思った。
     それが何なのかも分からないのに。
     分からないまま。

    ぐっときました。

    作者からの返信

    朔さん

    よかったです!
    そこ、表現に結構悩んだ箇所なので、嬉しいです!

  • 第4話 羽生結弦の足元への応援コメント

    この流れでゆづファンにならなかったんですね(笑)

    作者からの返信

    朔さん

    多分、この「私」は元々ゆる〜くゆづファンだと思います笑
    で羽生選手はあまりに偉大すぎて、雲の上の人、って感じなんでしょうね…

  • 踏み切ったのと同じ脚で降りるループって空中姿勢も他のジャンプと微妙に違うし助走スピードを生かしにくいので鬼門とする選手が多い中、湯川君はやるな、という感じ。
    物理学が得意そうな名前ですね。

    作者からの返信

    朔さん

    そうそう、ループって難しいらしいですね!得意不得意が分かれるジャンプと聞きます。
    実はリアルに推してる選手がすごくきれいにループを跳ぶので、その動画を参考にここを書きました!

    湯川秀樹博士の苗字ですもんね笑

  • 第2話 ステイホームへの応援コメント

    私も喋らなくて発達を疑われていたと聞きました。
    でも文字や文章を書くのは他の子より断然早かったらしいので、性格もあるのかなあ? と思います。

    作者からの返信

    朔さん

    そうなんですね!
    喋る、読む、書くって、似たようで結構違う能力なのかもしれないですね…

  • イベントの延期や中止は辛いですよね。
    せめて「推し」は元気に幸せそうにしていてほしい……わかります。

    作者からの返信

    朔さん

    コメントをありがとうございます!
    イベントが無くなって、今までいかに自分が「推し」の存在に救われていたかを現在進行形で痛感しております…
    そんな気持ちも込めて、書いてみた短編です。

  • ハルくんにバラ1輪渡せてよかったです。あと、最後に2歳半の娘さんが話せてホッとしました。恋はますます熱くなりそうなところで終わり、いろいろ想像してしまいますね。

    作者からの返信

    下山田大地さん

    お読みいただき、ありがとうございます!

    バラ渡せて本当によかったです(作者ながらそう思います笑)
    多分ものすごい勇気が要ることだったでしょうね…

    娘が2歳半までほとんど喋らなかったというのは私の実話なんです…
    (更に言うと実は3歳まで喋らず、3歳になった途端一気に喋り出して、本当にホッとしました)

    この二人の続編、書いてみようかなと考えてます
    どうなることやら…

    コメント、本当にありがとうございました!!