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2020年7月4日 18:36
眼の色は違うのに、一瞬で察するとは、顔を覚えられていたんでしょうか。いずれにせよディアスは優秀な人材なのかもです。あと、ポエットってなんだろうと検索したのですが、詩人と表示されて、これが護衛対象の暗喩になっているというのは、なにか逸話がある感じなのかなと。また続きも読みに来ますー。
作者からの返信
リアム・ディアスが唯一、ミッシェルの顔を見てるんですよね。一応有能キャラ設定もありますが、ミッシェルが吸血鬼にある独特な雰囲気も出しているので覚えていた、という感じです。ポエットについては、護衛対象のヴィオレタは表向き富豪の娘なので、お姫様=プリンセス(princess)として頭文字のPをコールサインにPで始まるポエット(poet)を選んだと思います。(屋敷のコールサインはアーサー王の居城キャメロット)なぜポエットにしたのかはあまり覚えていないのですがリンク跡のあった英単語サイトから記憶をたどっていくと、“詩心”、“詩人”という意味からヴィオレタの情緒的な部分と語源であるギリシャ語の“作る人”の自動人形に部分をかぶらせたのではなかったかなぁ・・・と思います。九十九さんコメントありがとうございました!
眼の色は違うのに、一瞬で察するとは、顔を覚えられていたんでしょうか。
いずれにせよディアスは優秀な人材なのかもです。
あと、ポエットってなんだろうと検索したのですが、詩人と表示されて、これが護衛対象の暗喩になっているというのは、なにか逸話がある感じなのかなと。
また続きも読みに来ますー。
作者からの返信
リアム・ディアスが唯一、ミッシェルの顔を見てるんですよね。
一応有能キャラ設定もありますが、ミッシェルが吸血鬼にある独特な雰囲気も出しているので覚えていた、という感じです。
ポエットについては、護衛対象のヴィオレタは表向き富豪の娘なので、お姫様=プリンセス(princess)として頭文字のPをコールサインにPで始まるポエット(poet)を選んだと思います。(屋敷のコールサインはアーサー王の居城キャメロット)
なぜポエットにしたのかはあまり覚えていないのですがリンク跡のあった英単語サイトから記憶をたどっていくと、“詩心”、“詩人”という意味からヴィオレタの情緒的な部分と語源であるギリシャ語の“作る人”の自動人形に部分をかぶらせたのではなかったかなぁ・・・と思います。
九十九さんコメントありがとうございました!