第117話 ナイトルーティン

 皆さま、こんばんは! 今日は一日ノアの改稿作業をしておりまして背中がばきばきです。ちょっとしんどいなと。内容的にも苦しい所で乗り越えねばラストに到達できないのでなんとか踏ん張って乗り越えたいと思います。


 今日はナイトルーティンのお話です。皆さまは寝る前にスマホを触ることありますか? スマホを見ると自律神経が乱れて睡眠によくないということで敢えて触らないという方もいらっしゃるかと思います。先日、芸能人の方がスマホを寝かせるBOXをテレビで紹介されてまして、セットしたタイマーまでは開かないからスマホにさわれないという便利グッズもあるそうです。


 さてと、わたしのナイトルーティン。お布団に入ったわたしは即カクヨムを開きます。大体12時過ぎから1時にかけて。通知見て奥森早く寝ろよ、こんな時間に何やってんだよと思ってる方もいらっしゃいますよね。コメントすると迷惑だろうかと思いながらわたしはスマホで寝る前の読書をするんです。


 ナイトルーティンで読んでるのはいつも大体3作品くらいです。それを日替わりで一作品ずつ読んでいく。今日はこの作品だな~と。並行読書を楽しみつつ。


 で、読書してたらだいたい1時半とか2時くらいになっちゃうのですけれど。ヨシ読書終わった、さあ寝よう……とはなりません。


 これから始まるのがまさかの占いタイムです。占いサイトって日付が変わると更新されるのご存知でしょうか。奥森はその無料占いサイトをだだだっと、はしごします。5分くらいで大体7~8か所くらい回ってますでしょうか。それを見て、今日は運良くないんだな~とか。ああ、なるほど今日は無礼にならないように気をつけようとか。気をつけることが書いてあるのでそれを参考にしようと頭に叩き込んで寝ます。すると朝起きてあら不思議、あっ、今日は○○に気をつけなくちゃと思えるのですね。


 実はぶっちゃけ星座占いって前は結構馬鹿にしてたのですよ。当たらんやろと。


 でも個人的に当たるか当たらないかなんてどうでもいいのです。悪いこと書いてあると気をつけようってそれだけのことなんですね。ふとした拍子に思い出して、自らのふるまいを気をつけられる、そのことに意味があるのかなと思っています。


 いいことは意外と気にしません。運勢いいと言われても別に大していいこと起こらないですし。だからわたしは比較的悪いことだけ気にしてます。


 と、いうわけで本日はナイトルーティンについてでした。ちなみに皆さまどんなナイトルーティンをお過ごしですか?

(ううぉ、書いてたら日付越えましたすみません!)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る