第111話 赤いきつねと緑のたぬき♪

 皆さま、こんばんは! 始まりましたね、赤いきつねと緑のたぬきコンテスト。フォローさせて頂きました順に読み進めております。昨夜、数作品拝読したのですが、皆さま内容はほんとうにそれぞれ。作者さまによって作品の傾向も大きく異なりますよね。泣いてしまった作品までありまして。想いのこもった作品にほんとうに心が温まります。


 さて、せっかくだからわたしも参加したいぞ、と思いましてアイデアもすでにあるのですがなにしろ近頃、肝心の赤いきつねと緑のたぬきを食べておりません。これでは執筆できないぞΣ(゚Д゚)ということで買ってきましたよ、赤いきつねと緑のたぬき。


 今日は緑のたぬきを食べたのですけれど、これまであんまり注意して食べてなかったから気が付かなかったのですが。緑のたぬきの天ぷらって後乗せではなくカップの中にあらかじめ入ってるのですね。これは結構な驚きでした。他メーカーだと天ぷらって出来上がりに後乗せじゃありません? じゃないとお湯に浸ったら普通カップ麺の天ぷらってバラバラになるのですよ。ところが緑のたぬきの天ぷらはしっかり形状を保ってた。3分の熱湯で崩壊しない天ぷらの素晴らしさに「ほえぇ~」と感激しました。これって結構凄いことだと思います。開発担当の方の汗と涙の結晶だなと感銘しながら美味しくずるずると頂きました。


 明日は赤いきつねを食べようと思っているのですが、わたしカップ麺のきつねうどんの食べ方にこだわりがありまして。まず、お揚げの端をお箸で破くのですよね。で、その割れ目を上下に広げて中にうどんを詰めて袋いっぱいにして食べるのです。毎回じゃないですけれど、時々やります。変な食べ方ですね、すみません。


 さて、どっちで応募しようかなと。赤いきつねの方が多そうだから、緑のたぬきの方がいいのかな? どちらにしても支障のないストーリーは考えておりますが折角だからそれぞれの特色を生かしたいですよね。


 みなさま赤いきつねと緑のたぬきコンテスト参加されますか? どんなお話が読んでみたいですか? まだ奥森フォローしてないよという作品ございましたら教えて下さい。飛んでまいります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る