私はその昔銀色夏生さんの詩がすごく好きだったんです。
詩を書いたり写真を撮ってるのは銀色夏生さんの影響が大きいです🌸
ステキブンゲイはなるほどです。
場所によっては難しいのですね💦
作者からの返信
ありがとうございます! 銀色夏生さんの詩も調べてみよう( ..)φメモメモ
なんかやっぱり皆さまそういう好きがあってそれが作品に様々な影響を与えているのですね。私ほんとそういう感性が足りていないなと。
そういうのは作品にもきっと現れてくるのだと思います。
ステキブンゲイ、文芸作品ばかりで新しくていいなあと思ったのですけれどそういう規約がありました。みなさま結構投稿されているようなんですけど、規約まで細かく読んでいない可能性もありますよね。
別の公募探すか~と。半分応募した気持ちになっていたのですが、気持ちを切り替えます('◇')ゞ
厳しい規約ですね。これからの商業的に幅の広い展開を考えているのかも知れませんね。
詩は良いですね。私もリズムなどは小説でも応用が利きそうなので少し意識して読んでます。
詩とは少し違うかも知れませんが俳句も面白いですよ。特に辞世の句などはその人物の生きて来た背景が色濃く現れているため、短い文章のなかで切なさと晴れやかさかを同居させていて、読むと唸るものばかりです。
最後に個人的に好きな一句
浮世をば 今こそ渡れ 武士(もののふ)の 名を高松の 苔に残して
清水宗治
作者からの返信
サイト見たら、有料講座とかあるようなんです。やっぱり商売しているところなのだなと改めて思いまして。文芸は魅力だったのですが、応募するわけにはいかないなと。別の所を探そうと思ってます。
松乃木さんの凛とした美しい文章の秘密が垣間見えたといいますか、詩や俳句、遠野物語など大事にしている感覚があるんですね。それがその人らしい文章に繋がる。私もそういうものが描けたらなと思いました。
時世の句ですね( ..)φメモメモ なるほど。
素敵な句をありがとうございます! 私も好きな句探してみよう(*´ω`*)!
お久しぶりです。でも、時々、ここを覗かせてもらって、頑張っていらっしゃるなあって、こっそり応援していました。
私の詩に、コメントをありがとうございました。
詩と小説とエッセイ、どれが一番、自分をさらけ出すことになってしまうのでしょう? 詩と小説の違いはわかりませんが、意外とエッセイは自分の本性を隠せるのですよ。同人誌に所属していたころ、「エッセイは書いてもよいが、小説は禁止」と家族に言われている人、また自重されている人、けっこういらっしゃったのです。そういうところを考察するのもおもしろいですね。
作者からの返信
お久しぶりです(*´ω`*)
へなちょこエッセイ笑 応援して下さってとても嬉しいです。
真田さんの詩を拝見して思ったのはとても詩の世界って広いのだなと。私は随分と絞った作品を書いてしまっておりました。
周囲を情景を見渡せる視野で日常の中に喜びだとか発見を見つける。
私が今書いているものの中には遊び心がないのですよね、苦しみの感情を描き出しているだけ。これでは誰の気持ちも動かせないだろうと。要精進です('◇')ゞ
自分をさらけ出すのはどれか、とても面白い疑問ですね。
このところ小説にも自身の感情だとか思いを乗せて書くようになりまして、それこそさらけ出すような気持ちで書いていたりするのですけど、そういう部分では詩も共通しているのではないかと思います(初心者が語る!🔰笑)
トライして思ったのは詩はごまかしようがないくらいに素直な言葉で綴られているのだなと。そしてその時の自分の感情だとか思いがダイレクトに現れるものだなとしみじみ感じています。
エッセイは隠せる、なるほどなあと頷いておりました。見せない部分というのはありますよね。
そんなことも考えながら向き合ってみると面白いかもしれませんね。
じっくり書いてみようっと(≧◇≦)φ
編集済
その規約はいただけないですね( ˙³˙ )
『たとえ依頼を受けて創作したものでも本人が放棄しない限り著作権は作った人にある』というのが基本だったと思いますよ。一時的に使う権利をその組織に貸してるだけで。
詩、いいですよね。
私もカクヨム登録したばかりの頃書いたものがありますよ(絶賛非公開中笑)。最近はより間接的に表現できる俳句に惹かれつつあり。基本ヨムばかりですけど、やはり心が軽くなります。
なんというか、どうにも絶望が深くなると少しでも押し付けがましいものは一切受け付けない時期があるというか。そんな時も優しく寄り添ってくれるのはやっぱり詩とか俳句とか映像的なものなのかなと思います。
奥森さんの詩、奥森さんらしさが詰まってまた魅力的だろうなあと想像しております(•'-'•)
作者からの返信
なるほど、そういう権利があるのですね。カクヨムもそういうこと言っていないですし、大手のサイトはそういうことは言っていないので失念しておりましたけれども、個人で運営されているサイトだからそうなのかなあ⤵と。
でも未発表で、と断りをいれている公募は恐らくそういうことを気にしての対処なのでしょうね(+o+)
うっかり作品を投稿したらとても面倒なことになるところでした💦
実はこのところ感情が澱んでいてこれではダメだなと思って始めたんです。書いてみるととてもスッキリすると言いますか、心のクリーンにとてもいいなと思いまして。
詩って確かに押し付けるのではなく優しく寄り添ってくれますよね。私もそういう物が書きたいと思うのですけど。今の状態は感情が迸っているだけで誰も癒せない笑💦
ありがとうございます(*^-^*)
もう少し優しいものが描けたらこっそり公開しようと思います(*´ω`*)
落選作品も、他の賞に応募してはいけなくなるのですか!?
リスクが高すぎますよ。別の賞に応募したら、もしかしたら受賞の可能性もあるかもしれないのにー(>_<)
詩はカクヨムに来てから読むようになったのですが、心に響くものってありますよね。
自分も前に少しだけ書いたのですが、すぐにやめてしまいました(^_^;)
小説とは全然勝手が違って、難しいんですもの(´゚ω゚`)
作者からの返信
以前講談社にカクヨムのリワードの件で問い合わせたことがあるんです。導入前で周知される前のことだったので、講談社側も「結局収入を受け取った作品であれば困るからどうしようかと対応を協議している」とのことでしたので、これって結局版権がどこにあるということかと気にされていると感じたのですね。だからおそらく他所が版権を持っている作品に関しては敬遠されるのだろうと思われます(リワードの件はたぶん大丈夫なのだと思います)
詩を読むと心のよどみが消えていく気がするのですよ。
気持ちの浄化にとてもいいですよね。
私も止めようと消しては書いてを繰り返しています(*^-^*)
面白くもあるのですが、ホントに勝手が違いますよね。
どうやったら上達するのか試行錯誤中です(*´ω`*)
編集済
落選した作品もダメなのですね。自分も一度ダメでも他のところに応募という方法をやっているので、こう言われては躊躇してしまいますね。
気をつけよう(-_-;)
同じ文字の表現でも、詩と小説では大きく違う。だけど片方がレベルアップすれば、もうひとつも少なからず上達できそうですね。
素敵な詩、自分も書きたいです(*´▽`*)
作者からの返信
規約はほんと読んでいた方がいいなと思いました。
次世代作家文芸賞は規約に『受賞された方は取材のための写真撮影にご協力ください』ってあったので、まあ受賞するかどうかは置いておいて、そういうの嫌な人は避けた方がいいだろうなと。それもあって読んだのですけど。
うっかり掲載してしまうと危ないところでした💦
自主企画の詩の同好会なんて良いんじゃないかなと思いましたが、(ほんと思い付き笑)でもそこまで大規模にやると本来の目的からそれるかもしれませんよね。まずは楽しむ前に自分の詩の上達だなと( ..)φメモメモ
こっそりこっそり書き溜めて行こうと思います('◇')ゞ
そんな規約があるのですか!^^;
落選作も…って、え、ほんと…?
これはきちんと読んでおいて正解でしたね。知らずに応募される方もいそうですね。
詩は、国語の授業で書いたことなら…あと、自作曲の歌詞なら。
カクヨムでも素敵な詩を書かれる方、たくさんいらっしゃいますね♡
奥森さんの詩って、ちゃんと物語性がありそうな気がする…
書かれたらぜひ読んでみたいです♡
作者からの返信
たぶん投稿した時点でステキブンゲイ側にも版権が発生するからねということだと思います。他の出版社は版権が発生している物は嫌がるのではないかと思われますのでそれならば、投稿は止めておいた方がいいのかなと思いまして(;´Д`)
規約はホント読まないといけないですね💦
国語の授業で詩を書かれたのですね。私は俳句書いたかなあ、「我ながらセンス無しっ!」と思った記憶が残っております笑
曲の歌詞もとても迷ってまして、澤野弘之さんの曲とか聞きながら思い浮かべてますが、無理だよと。英語に邪魔されております(←もっと穏やかな曲にすれば?)
私の詩はですね、こう激情が渦まいて……物語があるといいですよね。よし、そっち方面目指します!
こ、公開は……未定ですけれども……
ありがとうございます!
見せられそうなものができましたらいつか投稿したいと思います('◇')ゞ
落選作まで縛られるのは困りますね(><)
詩は書ける方に憧れます~(*´▽`*)
言葉選びのセンスが問われそうで、自分では書ける気がしません(;´∀`)
作者からの返信
ステキブンゲイ自体がたぶんそういうサイトなのでしょうね。登録して作品でも投稿してたら悲惨でした。
危なかった~~(;´Д`)
詩、書きたいんですけど今書いてるのって詩未満な気がしまして💦
いいと思っても後で読み返すと「なんじゃこりゃ!」と笑
日常から思いついた素敵な(?)フレーズを書き留めておかないとですよね( ..)φメモメモ
ステキブンゲイの規約は酷いですね。
私は自作の小説のラストに詩を付けるケースがあります。書いている時に思いついた言葉や、物語のキーワードを連ねています。
作者からの返信
『応募者はアップロードした投稿やデータファイルを、当運営に無断で商用利用することはできません』とのことで、これって恐らく版権はうちがもってるぞということですよね。
ちょっとこれは困るなあと。迷いましたけれど折角書いた作品が縛られるのは困りますから登録自体を止めました。
なるほど、確かに。作品書いていると言葉が溢れる時ってありますよね。
そういうパッションがある時に詩を作ると熱量のあるものが書けるかもしれませんね( ..)φメモメモ
編集済
ステキブンゲイって、そうなんですね。
そんな公募があるって知らなかったです。落選してもダメって、それはないですよね。驚きました。
今、ちょっと、詩を書いて、たまに公開しています。ただ、全く勉強したことがなくて我流なんで。恥ずかしいですけど。
作者からの返信
ダメではないようなんですけど、断り入れてねって、多分版権の話をしているのだろうと思いまして。『アップロードした投稿の無断の商用利用はできません』って恐らくそういうことですよね。
文芸専門サイトだから魅力に思ったのですけど、それはちょっと困るなあと。
アメたぬきさんの詩とても素敵で毎日楽しみに拝読してます。
詩ってこんなに魅力があるのだなあと、そういう心を動かす物私も書けたらいいのですけど。
でも照れるのですね、私だけではなくて、ほっ(*´ω`*)
カクヨムでも詩を書かれている方はいらっしゃいますよね。
やはり恋の詩が多いでしょうか。
かなわなかった過去の恋愛をふり返るような詩作も目にします。
もやもやした気持ちを書いてすっきりする、ということはあるでしょうね。
私自身は詩は書きませんが、いろんな表現方法に触れるのもいいな、と思います。
作者からの返信
恋の詩、恋の詩は照れるちゃうかもです(*´ω`*)
でも行き場のない思いだとか心の中に沈殿していた思いを昇華させるのにとてもいいですよね。改めて詩にすることでああ、よかったいい恋だったと振り返れるかもしれませんね。
ちょっと今表現の限界も感じているので、新境地を開くつもりでトライしてみるのもいいかもしれませんよね。
えーーー!
ステキブンゲイ、そんなめんどくさいんですか?
ありゃー、落選作つかいまわし、今はあたりまえなのに。しばられるのは、いやですね。
それで拾い上げなかったら、ひさん(笑)
詩はねー読むのはスキです(谷川俊太郎さんとか)でも、そうさくは(笑)
小説とはまたちがう、脳みそつかいますよね。
俳句はたまにつくったりしますけど。プレバトの影響で。
作者からの返信
他人様にいうものですから間違ってたらと困ると再度確認に言ったのですけど、そしたらやっぱり『応募者はアップロードした投稿やデータファイルを、当運営に無断で商用利用することはできません』ってあるんですよ。他公募に重複応募してもいいと書いてあるのですけど。これってどういうことかなと。
たぶん、ステキブンゲイ内の賞は重複応募可能ですけど、他の公募に応募して受賞した場合はこっちに声かけてね、ということかと。
たぶんお金(版権)の話をしているのでしょうね。
出版社じゃなくて個人の運営しているサイトですからそうなのかなあと。
読まずに作品投稿したら悲惨でした。
谷川俊太郎さん、なるほど( ..)φメモメモ
詩に関して全く知らないのに書こうとしているのもダメですよね。
色々読んでみようかな。
俳句もいいですね! プレバト好きです。
フルポンの村上さんとか。私そういうセンス皆無なものですから笑
詩、奥深いなと思います。
短い言葉に気持ちを込めて。
遊び心もあったり、美しい情景が浮かぶような言葉や心の叫びも。
詳しくすべてを表せずとも、読み手に委ねたり。
奥森さんの詩、ぜひ読みたいです。(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
詩ってその作者様らしさが凝縮されていると言いますか、大切にしているものだとか感情、穏やかな人楽しい人、(でもって私は激情が渦巻いている笑……)、詩を読めばその方が分かるような気がするのです。
桃虎さんの詩にも大切にされている物がたくさん詰まっていて、ああ詩って良いなと思ったのです。
読み手に委ねる、きっと私にはその作業が足りていないのでしょうね(;´Д`)💦
もうね、自分でみてましたら刺々しくて。
ちょっと寝かしてまあいいだろうと決心がついたら公開するかも……しれません(自信なさげ笑⤵)
奥森さんは音楽もされるのですか?
僕はちょっと音楽やってるので歌詞は書いたことありますが「詩」はないですね…。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
いやいや、音痴ですよ笑
新作の作中にでてくる歌詞ということですね。出した方がいいのか、雰囲気でいいのか、未だに迷ってます。
詩はそのときの心に沿うものを時々。心の浄化になるようです😊