候で早漏とか、ルビにめっちゃ笑いました。
本編の超展開も前半がシリアスであればあるほど活きてきますね。あとがきまで含めて楽しかったです‹‹\(*´ω`* )/››
作者からの返信
野々ちえ様、応援コメントありがとうございます♡
ルビは、あまり下品になりすぎないように気をつけました。
楽しいとおっしゃって頂けて恐縮です。
星100個一番乗り&現在獲得星数1位おめでとうございます🎉
うすうすはラテックスですな。
ポリウレタン製も選択肢としてありますぞ。
薄さならこっち。
まわしものではありません。
作者からの返信
九乃カナ様、応援コメントありがとうございます♡
『うすうす』って、まだあるの? って調べたら、現役でした? ポリウレタン製の『うすうす』もあったみたいだけれど、何故か現在販売休止中。
0.02mmとか凄い! 『それ大丈夫なの?』とちょっと不安も……★
ゴールドフィンガー’99うけました。あとがきで、がっつりストーリーはいってるのさすがです
作者からの返信
坂井令和(れいな)様、応援コメントありがとうございます♡
>ゴールドフィンガー’99うけました。
うけて下さってありがとうございます♪ JAPAN!
>あとがきで、がっつりストーリーはいってるのさすがです
はい、これは小説に出来なかっただけ問題ですね★
力量不足を痛感。
ショック・ショック・ショック!バージンショック!ちなみに処女的衝撃と書きます。
いやあ、今回はふりがなまでしっかり読みましたよ。
面白かったです。俺だけかもしれませんが、スパイスがピリリと効いてましたよね。笑
作者からの返信
ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡
>バージンショック!
バージンショック? 日本語にしても、意味がわかりません。ビキニショックなら存じ上げているのですが👙
ビキニ環礁では水爆実験が有名なので、よく『水爆級の衝撃』と誤解されるのですが。
水着のビキニ発表当時は、また水爆実験が始まっていなかったので、『原爆級の衝撃』が正しいようです。
ところで、『処女』って衝撃なんですか?
>いやあ、今回はふりがなまでしっかり読みましたよ。
ありがとうございま〜す♪
>スパイスがピリリと効いてましたよね。
はい、胡椒少々(言いたいだけ)。
ルビの魔法使いと呼ばせてもらおう!!!(笑)
なんだかんだ私も下ネタだったりラブコメが好きだったりして、気持ち悪くニヤつく自分の顔がモニターに反射投影されてうんざりしています。
『an・an』で最高に気持ちいいセック◯スを勉強した人は多いでしょうね!(笑)
真面目な話ですが、私は結構、前半、中盤の戦争の雰囲気が好きでした。意図的に組み込んだと思われる崩した文法や次回予告をなくせば、普通にシリアスな戦争ものとしてありだと思いました。
特に、桜と葉桜が違うという点。桜の散り際ではなく、次に向かう状態だと肯定的に示してくれた点。
そして日本は第二次世界大戦から何も学んでいないのか、戦術や戦略は進化しても、人間は進化していないんだという問題提起は、はっとさせられるテーマです。
このあと先生によって結実させられる桜子に天晴を!
ありがとうございました!
作者からの返信
ゆあん様、応援コメントありがとうございます♡
>『an・an』で最高に気持ちいいセック◯スを勉強した人は多いでしょうね!(笑)
戦時中や戦後まもなくでも、『an・an』は若い女性のバイブルです♪
>意図的に組み込んだと思われる崩した文法や次回予告をなくせば、
どこの部分をおっしゃられているか存じませぬが、文法は素で間違っている可能性大です💦
自分では、何度見返しても『問題ない』と思う辺りが問題という……★
『おかしい』と気付いた部分は手直し出来ますが、『おかしい』と認識出来ない部分は直しようがない。
煩わしくなるので書かなかったのですが、実は日本は本気で戦争しにいってません。
下手に敵国(ぶっちゃけアメリカです)の艦船沈めて怒りを買うよりも、なあなあで戦ってるフリだけして、日本の敗戦を待つという。
こういうの、近年の日本人は得意ですよね?
新型桜花も、『特攻攻撃機』なる名称で国民を鼓舞しようとしたけれど、近年の日本人に『特攻精神』などわかるはずもなく。
そのため実戦の運用も、爆装せず代わりに予備の燃料タンクを積んで、『ミサイル撃ち尽くしたら帰ってこい。間違っても特攻なんかするな』的な指導及び運用がなされていたのです。死ぬのではなく、生き残ることを優先。
めちゃくちゃ?
現実の第二次大戦当時の『神雷部隊(桜花を活用した特攻部隊)』に対してでさえ、『命をムダにするな。ダメそうだったら帰ってこい』と指導されていました。
当時の日本人は『生きて帰ってきたら恥だ』と考えていた側面が見受けられます。
現代日本人には、ちょっと理解出来ない心境ではないでしょうか?
第二次大戦で学んだことのひとつに、『自決するより捕虜になった方が100倍ましだ』ということがありましたよね。
当時、『捕虜になるくらいなら死を選べ』という教えに、どれ程の数の助かるはずの命が失われたことか。
作中の日本人は、良くも悪くも戦争する気が希薄なのです。
当時の日本は『一億総玉砕』で、現在だと『戦争はよ終われ〜』。
一方で、戦争をしたがった軍部のトップもいたのでしょう? この辺は何も考えてないのですが。
『葉桜仕様の桜花』は、そういった日本人の考え方の変化も組み込んでいます。