第1話への応援コメント
最後のオチは死の暗示なんだろうけど、実際の医療現場だと点滴とかに使われるバッグは思いっきり蹴ったって破れない素材だし、空気が点滴で入っても注射針の手前で自動的に遮断する機能がついてるので安心です。
個人的には栄養バッグは数万分の一で苦しまずに死ねる毒入りバッグが混入されていて下層民を『間引く』システムに巻き込まれたって形の方がディストピアぽくてよかったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>パックの強度
なるほど、確かにもうちいとそれらしさが必要だったな。助かりますw
最後はまあしかし、生存ルートもありえるしね。
社会制度が変わったとはいえ、いまと一体なにが変わったよってところもあるし(怖えわ
長編用の構想では、シリアスとコメディを往来するようなほのぼの系なのですが(うーむ
*改稿報告
パックに関して後付けで描写を加えてみましたw
第1話への応援コメント
いや~こわっ!
とくに最後こわっ!
いま、てんさんの短編を読もうキャンペーン中の僕ですが、この作品が最も突き刺さりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ちょうどメタバース云々が叫ばれ始めて、そこにコロナ禍のショックが世界中を包んでいたので書くにはいいタイミングでした。
いまこの世界観をちょっと現代に近づけて、面白い話が書けないかなと思ってたり思ってなかったり。