編集済
第504話 ヨツバの里への応援コメント
「クエエッ(勝手にリンを付け足すないでよ)」
ではなく。
「クエエッ(勝手にリンを付け足さないでよ)」
では?
とても面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!!修正しました!!
第191話 文字変換の実証への応援コメント
1日10文字制限の弱点も話しちゃうのですね……。
しかし不便ですね。レベルアップして複数のステータス開けるようになったみたいに変換可能数が増えればいいのですが……。
作者からの返信
あくまでも「解析」の勇者ですからね。解析の能力は強化されていきます。
閑話 ウサンの天敵 ミーム・ミレイへの応援コメント
ミレイがヅランに暗殺者送り込まれたことをちゃんと皇帝に報告してたらハゲンの権力を削げてたのでは……。
作者からの返信
政治面では意外とヅランも優秀だったので敢えて見逃していた可能性も……
第95話 森を抜けたその先は……への応援コメント
牙竜即死させれば……とも思いましたが、牙竜がいるからその通り道の抑止力になって帝国側の軍がケモノ国に気軽に侵略行為が出来ないって利点もあるんですよね。
作者からの返信
そんな感じですね
第66話 アリシアが目覚める前にへの応援コメント
「大きな荷物を運び出す事が出来る登山用のリュック」ですから、どんな荷物だと「どんな荷物を運び出す事が出来る登山用のリュック」って文章としておかしくなりますね。
「を」を「も」に変えたらいいと思います。
作者からの返信
分かりました
第26話 聖剣アスカロンへの応援コメント
侵入者が所有者レアのフラガラッハで雛を襲ってたような……。
まぁ血で濡れたフラガラッハが落ちてただけで犯人の姿が無かったので、短剣で刺したあと使おうとしたら犯人は燃え尽きたから落ちてただけかもですが。
作者からの返信
その辺は伏線になっています。
第15話 スキルの習得への応援コメント
レベル1上げただけでそんな激痛があるなら迷宮でレベル上げなんてとても出来ないと思うのですが……魔物を1体倒してレベルが上がったけどまだ他に魔物が残ってる場合危険では。
あとレベルを戻したらSPも戻るなら最初にレベルを上げて戻した時のSP9が1に戻らず残ったままなのはなぜなのでしょうか?
9残ったままのでてっきり戻らない仕様かと思っていたのですが……。
作者からの返信
経験値を得ることが重要なんです。主人公の場合は経験値を得ずにレベルアップしました。この世界では経験値を多く持つ人間程に強くなれます。例としては人間を水風船に例えると水を満たす事で強くなります。水風船の中に水を入れる行為が経験値を得るという事です。
だけど主人公の場合は水風船に水を入れず、無理やり引っ張って風船を膨らませようとしている状態です。そんな事をすれば風船は割れてしまいます。
※SPの件は11話の一部分を修正しました。
第10話 文字変換の実験への応援コメント
一気に上げようとせず毎日1レベルずつ上げればいいだけでは……。
成長痛も健康体に変えてしまえばいいと思ってしまいますね。
SPもレベル下げても戻ってないなら……。
作者からの返信
健康体という文字を書き込むだけでも相当な苦痛ですからね
編集済
第195話 倍率変換への応援コメント
1女→男
2-3花瓶→短剣
4皿→剣(フラガッハ)
5-8所有者変更(ハンゾウ)
9皿→剣(ロングソード)
10倍率変更3倍→9倍
11皿→机?
不思議ですね?
いつの間にか文字数制限超えてます。
食事の話からしても日付が変わる時間では無いと思いますが……。
作者からの返信
修正済みです
第182話 白狼騎士団の人気への応援コメント
思ったんだけど、鑑定でレイナの事を見てもらえば霧崎レアって名前はそのままだから勇者って分かるのでは?
作者からの返信
バレますね、でも鑑定を使えるのは鑑定士だけです。
第689話 その頃の剣の魔王への応援コメント
ツルギって多分剣の魔王なんだろけど595話で死んだやつ(魔剣使い)と同名なの?
作者からの返信
ツルギの名前の由来は剣の魔王から取られているという設定があります。本編で明かそうと思ったのですが、ちょっと出すタイミングがありませんでした(;´・ω・)
もしかしたらそのうちに本編で話題になるかもしれません。
編集済
第688話 聖剣デュランダルと魔剣カグツチへの応援コメント
魔剣 火産霊神(カグツチ)・・・終の秘剣を使った後に自身を焼いて終わりそうな剣だな・・・
作者からの返信
シュン「ぐあああっ(´;ω;`)」
第684話 海龍の復活への応援コメント
【り、】リバイアサン……!?』
『そんな馬鹿な、どうして……』
『呆けている場合ではありません!!何としても勇者様を救いなさい!!』
【リ】※カナ
海龍だとリヴァイアサンってイメージだけどわざと変えてるのかな?
作者からの返信
まんまだとあれなんで……(今更)
編集済
第677話 三勇者の育成への応援コメント
今は放置しておくのが一番でしょう。【シュン共の】心配ですが、まずは御二人の力を上げねばなりません。ですが、今日はもう引き返しましょう。これ以上に深入りは危険です」
「何だよ、もう終わりか……」
「それがいいと思う……流石にちょっと疲れちゃった」
文脈から多分【シュン殿も】かな?
いきなり名前がカタカナ表記で少し違和感が・・・
追記
カタカナ表記だから違和感かと思ったら・・・勇者の名前のモモって卯月 雛 (ヒナ)じゃ無いの?
作者からの返信
毎回会話文だけカタカナにするとややこしいので……主人公と同様にこれからはカタカナに統一します
はっ!?本当だ……別作品の主人公の名前を出してました(;´・ω・)
第675話 剣の魔王の復活への応援コメント
『何だと……そうか、それで貴様は我を蘇らせたのか。この我にその勇者を殺し、【し】あの御方の仇を討てというつもりか?』
【し】が多い
始祖の魔王(上司)の側近?ぽいのに呼び方が貴様なの?って少し気になるけど。
作者からの返信
始祖の魔王の組織はもう壊滅しています。実質的に独立している立場ですのでかつて尊敬していた上司の側近だろうと敬語を使う必要性はないんです。
第672話 呪詛の浄化への応援コメント
「ふうっ……流石にこれだけの人数だと骨が折れる」
「す、凄いよ【ホネミン】!!よしよし、頑張ったね〜煮干し食べる?」
「わぁいっ」
「いや、まだ治療中ですから!!そんなネコを可愛がる飼い主みたいなやりとりしてる場合じゃありませんから!!さっさと手伝ってくださいよ!!」
ネコミン
・・・ボケかと思ったけどネコミンが突っ込んで無いから間違いかなと
ホネミンって骸骨から触手出た(ホイミスライムの骸骨版)変な生き物が頭をよぎった。
作者からの返信
ネコミン「私は骨じゃない(・ω・)」
第670話 北方領地へへの応援コメント
万能に思われるレアの能力の弱点は文字数であり、この文字数の制限がある限りはレアも兵士全員を救う手立てはない。しかし、自分は救えないとしても、救う方法を知っている人物ならばレアも心当たりがあり、ここでレアは鞄の中から用意していた【者】を取り出す。
物
どこぞの幼女(元冒険者)か盗賊じゃ無ければ・・・
次回タイトルから え?リリス鞄の中にいるの?
って思いましたが違ったようなので
作者からの返信
レア「よし、出て来い!!」
リリス「ちょ、食事中ですよ!?」( ゚Д゚)←焼肉を頬張るリリス
レア「人が苦労してるときに良い物を食ってんじゃないよ!!」
第553話 帝都の様子への応援コメント
大臣ってトラブルメーカーばかりなのかな?
作者からの返信
(笑)