第6話 その行為は抹殺宣言 への応援コメント
ミスは許されなかった1mmでも弾着がずれれば
ミスは許されなかった。1mmでも弾着がずれれば
平民と身分
平民という身分
これだけのもの建てるのに
これだけのものを建てるのに
会った
有った
第5話 踊らされていたへの応援コメント
出来るているわけ
出来ているわけ
生活不自由ない程の金
生活に不自由しない程の金
編集済
第4話 覚めない悪夢を覚ます為への応援コメント
人間性を捨てるように見える
人間性を捨てているように見える
曹長はやけになったように雪はさらに降り積もる。
???
声がが響いた。
声が響いた。
私設する為
視察する為
死体も銃口如きでは
死体や銃口如きでは
隣の居なければ
隣に居なければ
編集済
第3話 更なる前線でへの応援コメント
ジークの頬掠った。
ジークの頬を掠った。
着いてくる。
付いてくる。後段で、「付いて行きたい」とあるので、表記の統一。
勝ち割って
搗ち割って
第2話 眠れる本能への応援コメント
目のも留まらぬ速さ
目にも留まらぬ速さ
つきの悪いのランプ
つきの悪いランプ
俺と同じ同族だ
重複表現。言いたいことは解るが。
編集済
第7話 状況開始 への応援コメント
グリースガン、ガーランド……古いなぁ
おかえり、戦場へへの応援コメント
血湧き、肉踊る戦場へ獣達は行く
宣戦布告への応援コメント
大戦争の予感
to be continueへの応援コメント
流石に国も動き出すよなぁ……
恩返しへの応援コメント
すっかり悪女になったなシルヴィア
裏切り者への応援コメント
フォッグマンか……
日没 への応援コメント
各地に散らばった大隊戦友諸君達が帰って来るのか
何処の国もへの応援コメント
女王も彼らの狂気に染まるのかな?
楽しみだ
第28話 略式祈祷への応援コメント
最高に冒涜的で好き
第4話 覚めない悪夢を覚ます為への応援コメント
HELLSINGパロ好き
エピローグ 復讐からの帰還への応援コメント
秀逸な疾走感!
最終話 劣等生への応援コメント
完結ありがとうございます。
刺激的でいっきに読んでしまいました。
ドス黒感情は、無く。爽快感に満たれます。
本当に感謝します。
最終話 劣等生への応援コメント
完結お疲れ様でした。
すごく面白かったです。
色々面白すぎて、それしか言えないです
準備(1)への応援コメント
おばあちゃんが好き!
香ばし過ぎる。
裏切り者への応援コメント
まんま、ヘル●ング。
あっ、否定してません。めっちゃ楽しく一気読みしてます。
深夜のハイテンション(笑)
悪人たちへの応援コメント
ちょっと教会勢力の参戦が無理筋に思いました。
まぁ、本筋にあまり関係無いから良いのかな(笑)
第12話 悪役の勝ちで終わる物語なんてありえないへの応援コメント
そうそうそうそう!
こういうのが読みたかった。
中途半端なヒロイズムを持った悪とか、実は正義の悪とかじゃなく、こういう志々雄真実みたいな男が主人公の作品をようやく探し当てれた。
完結してしまってるのは残念でもあり、エタらない事が確定しているので嬉しくもあります。
いやー楽しみだ。
最終話 劣等生への応援コメント
完結おつかれさまでした。
かなり好きな作品だったので終わってしまうのが残念です。
しかし、世の中には完結せずに失踪する方もいるので、そうなるよりはちゃんと非難から逃げずに完結したことは素晴らしいことだと思います。
今までお疲れ様でした。
無茶苦茶への応援コメント
彼女は耐え難い降伏を感じていた。
→幸福 ではないでしょうか?
第9話 非正規戦最強の二人 への応援コメント
>彼女の使っているグリースガンはジークが改良したもので
相手側兵士の銃を拾って使っているので、それは無いのでは?
それとも王都守備隊の銃は全部、ジークが改良したものということ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
文章の構成が良くなかったようです。
もし、機会があれば、また自分の作品に興味を持っていただければ幸いです。
御不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
第4話 覚めない悪夢を覚ます為への応援コメント
>これより状況を開始する
状況を説明はできますが
開始は少し無理があるのでは?
第27話 最上位命令 無差別攻撃への応援コメント
ヘルシングとか好きそう
第6話 その行為は抹殺宣言 への応援コメント
あいたたたたた
第14話 七面鳥撃ち への応援コメント
最後マジでビビりました。
犬への応援コメント
この作品(同ジャンルの作品を余り知らないせいか)とても好きなんだけど、、
書籍には、、
ならないのかなぁ、、。
キレイなイラストなんかも眺めながら、
最初から一気読みしたい(作者様が『削除する』と仰った章も含めて)。
猟奇的でグロテスクな美しさがあって
良いと思うんだけどなぁ。
作者からの返信
@golgo31様、感想ありがとうございます。
三章に関しては、申し訳ありません。
一応、完全版は小説家になろう様で掲載させて頂いています。
残念ながら、この作品に関しては、書籍化は厳しいでしょう。
パロディ、オマージュ要素の多さや評価数、なにより過激な内容、様々な要因はありますが。
ともあれ、そう思っていただけて嬉しいです。
編集済
汚染への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
方針転換・・どのようになるんだろうか。2章から先が該当箇所のようですが・・シルヴィア女王も消えちゃうのかー。
ある意味ぶっ壊れたキャラが多くて、好きなキャラばかりなんですけどね(笑)
良ければ、どのような方針に変わるのか、後書きもしくは近況ノートあたりで教えてもらえると幸いです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
3章から現在執筆中のところ迄です。
近況ノートに説明をさせていただきました。
残り短い間ですが、よろしくお願いします。
一千倍への応援コメント
指揮官「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!???」
演技への応援コメント
255発も弾丸要らなそうなクソデカ壁くんオッスオッス
餌付けへの応援コメント
前半の文章 敵が協力→敵が強力なのでは?
後半の文章 来たなかった→来なかったでは?
鬱になる展開もありますが、それも込みで楽しませていただいてます。
色々な意見があっても、それを糧と出来るよう、貴方の活動を応援しております。
辛くなったら休まれても良いので、執筆活動を辞められる事がない様、ご自愛ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました、修正しました。
応援に関してもありがとうございます。
取り敢えず当面は休む気はありません。次は別作品になりますが、活動は続けさせていただきます。この作品に関しても準備ができたら次の章を始めさせていただきたいと思います。
ただ、需要が尽きて、自分の無力さを思い知ったときははキッパリと辞めたいと考えてます。
第7話 状況開始 への応援コメント
状況を開始するが 解りません
作者からの返信
自衛隊等で実戦を模した訓練を開始する際に使われる号令です。
残念ながら、全ての読者に納得できるような作品作りをすることは自分には出来ません。
ご納得いただければ幸いです。
編集済
第8話 戦争のやり方 への応援コメント
絶対ヘル○ング好きでしょ
作者からの返信
規約上、明確な作品名を出すことが出来ませんが、おっしゃる通り、この作品は今もなお世界中で語り継がれている日本が誇るダークアクションの名作漫画作品に感化されて描いた作品です。
ご理解いただければ幸いです。
復讐の是非への応援コメント
復讐は何も産まないな、少年!(輝くような笑顔)
編集済
行ってらっしゃいませ、愛しの戦争へ への応援コメント
コイツら、くっ狂ってやがる(褒め言葉)
第2話 眠れる本能への応援コメント
案外早い展開でした。成長していく様も楽しみにしていたのですが。でも、まあ、鬱展開がないのは嬉しいです。
第1話 前線へ! への応援コメント
生き抜く才能、努力の才能を示唆してざまぁ展開になるコンセプトを見事に表した導入。ざまぁ展開が好きで読み始めた読者を十二分に引き込める一話でした。学生アイドル達の行く末が楽しみです。
第21話 戦争が下手 への応援コメント
心身共にぼろぼろにしないといけない奴が登場しましたよ。
第6話 その行為は抹殺宣言 への応援コメント
蹂躙開始ですね。
先に抜いたのは学園側なのだから文句は言えない。
第3話 更なる前線でへの応援コメント
戦場の悪魔を作ったのは紛れもなく学園とあの街に住む奴らなのだから、いつか対象となっても確かに仕方ないですね。
学園の奴らは特にじわじわ生きてきたことを後悔するよう一人一人ヤって欲しい。
性描写ありが入ってるならレ◯プしながらじわじわと。
やっぱ目ん玉は最高だーとか言いながら突っ込むとか楽しみで仕方ない。
第9話 非正規戦最強の二人 への応援コメント
先ほどまで路地の陰にいたと思えば、次はがれきの下、マンホール、死体の下、その次は屋根に上にいる。縦横無尽、誰も照準どころか位置を認識することすら敵わない。
屋根に上に
ではなく
屋根の上に
だと思いました。
無知な指摘でしたらすみません。
第9話 非正規戦最強の二人 への応援コメント
開かされていた
聞かされていた
違う特性を別の銃を使いこなす
違う特性の別の銃を使いこなす
屋根に上にいる
屋根の上にいる
外の通路を5階の兵士達で防衛ラインを構築しろ。
外の通路に5階の兵士達で防衛ラインを構築しろ。