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  • 第1話 目覚めへの応援コメント

    遅くにすみません。
    いつもありがとうございます。

    私は結構、すごいズボラでして、自分のルーティンをこなしている方はすごいなって。
    行ってきます。も言わず出てため息ついて帰って来ます。恥ずかしいです。

    こんなに恥ずかしい事をもう少し。
    ちょっと怖い話の返信に間違いがあります。
    あれは、フィクションです。
    ノンフィクションだったら怖いですよね。
    ごめんなさいm(_ _)mこんな私を見捨てずに
    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私はルーティンを決めて生活できないのもそうですが、やる気が中々続かないのが悩みどころです。
    この作品も途中で設定とか展開とか、ごっちゃごっちゃのどこゆくトンボになってしまったのが残念な作品です。

    怖い話の返信の方は私も確認しました。
    いやいや、描かれた出来事がフィクションでよかった限りです。
    でも今後も読むときは“ノンフィクション”という体で読ませてもらいます。その方がきっと怖いから
    それでは


  • 編集済

    第1話 喜びへの応援コメント

    投稿お疲れ様です。
    「言語の力」。簡単そうで非常に難解なテーマですね。言語学の領域なのでしょうが、哲学的でもあり、人類科学的でも、認知脳科学的でもあります。どのようなアプローチをするのか楽しみです。
    また、入見琵さんの症状についても謎が多く、気になるところです。
    さらに、人名オンリーだったサブタイトルに変化が...
    続編を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ただの妄想もそのような学名を並び立てると一気にハードルが高くなるものだからこちらも気が抜けません。
    はじめは彼女の症状を展開の起点にして終わらそうかと思っていたのですが、先ほどそれをキーにミステリーっぽく物語を展開できないかと思いついたのでより深く描いていければなと思っています。
    そのお言葉を胸に、頑張っていきます。
    コメントありがとうございました。

  • 投稿お疲れ様です。
    一話の根熊の起床シーンから、引き込まれました。常に「ことば」を意識した構成が魅力的ですね。言語と現実、言語と感情というテーマにどのようにアプローチするのか楽しみです。応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素人哲学みたいな想像を少しでも楽しんでもらえたのなら嬉しいです。
    SFを扱っていながら予備知識はほぼ皆無でして、間違いもあるかも知れませんが、続けていきたいと思います。