研究室3《らぼあとがき》【魔姫】

※紫帝---え---テスト-テスト-またいつものでございます。適当です好き勝手に…ジジ---ジジ---(以下省略)免罪符


「ようこそサキュバス のTSサロンへ…浮気モノの下衆でも歓迎するですのぉ!」

「あ、あのぉ、そこのお姉さんは何を怒っているンゴ?」

「怒ってないですのぉ!」


色白のそう絶世の美女である…

そんな雪肌に漆黒の女性下着状の夢魔艶絹で纏われた淫魔姫の装束にゴクリと思春期の男性よろしく喉を下衆ぽくめく鳴らす。


目の前の魔性は髪型は左右の髪を漆黒のリボンで束ねたお嬢様結びツーサイドアップでありその美髪には青晶蝶モルフォチョウの髪飾りがまるで女王姫の王冠のごとく飾り立てる。

その様は素人でも普通の女の子よりもより数倍強度な変身願望感じとれて、否やほどである。そう普通の女の子ではない存在だと女の扱いに下手な扱いでもわかるほど…


「なにですのぉ!」

「い、いや、綺麗な女の人やなあって…」

ドン!

白くてぶっとい尻尾が床に叩きつけらえる。

そうとう怒っているらしいが…


でも何で尻尾の先端にリボンが?

この魔美女は手首にもクソデカリボンを装備しておりなんか綺麗なのに可憐で可愛い…


ヤバイ…

年齢的には成人の女性だろか?だが美女なのに可愛いのだ!そして思わず…

「可愛いや」

そう下衆男子高校生は呟くと


「あん…」

その恋の魔物は白い翼ごとヒクヒクさせていた。可愛いという発言に興奮しきったらしく自身を抱き抱え悶えると魔姫の器としての刻印を不気味に光らせた。

その姿から彼女は人間ではないらしい。

背丈は下衆よりもひと回り高い長身の美女といった所でありそんな白い女体に漆黒のボンテージはもうもう堪らない女体美であった!


淫魔しかも上級いいやそれ以上の恋愛の悪魔といった所であろう。

自身を分裂させていた。

別の個体の二体の淫魔に分裂する個体…

だが分裂には自身の魔力の消耗があり記憶障害のリスクがあるらしい。

また他の淫魔を吸収すらしているそれはスキュラスライムめく混沌と境界が曖昧な生命体であった。

そしてレズともホモともいえぬ二つの個体は抱き合うと再び淫魔姫の姿に戻る。


「で、とっしぃ…この女は誰なのですぅのぉ!」

怒りまかせに白いサキュバス姫は宝石テーブルに1人の女性の写真をぶち当てる。


「ああこいつは…」

電脳的人形劇場バーチャルユーチューバーの配信者でもある少女であり、ニコニコと薄気味悪い変態執事皮服のなめし皮めく笑むその顔。


「ああ変態霊装屋や」

「え、変態新聞屋ですのぉ?」

「ファw」

なんやこの魔美女?

「お姉さんホモ難聴やな?」

「な、なによぉ!」

三白眼に下衆顔が迫ると真紅の瞳の魔物はモジモジとしてまるで少女のように恥じらう。

そして地雷女メンヘラよろしく良腕のリボンの手首を鈍い痛みを走らせる仕草をしていた。


「せや!やっぱりホモなんだろうか?や?」

「なんで女がホモなのょ!」

ホモはレズレズはホモな境界が曖昧な生き物は女騎士を同族化させる触手をヒクヒクさせていたが下衆は女性化する事はなかった。

どうやら淫魔らは己の趣向で獲物を自由に調理できるらしい。



---淫夢1淫夢2---

「なんやこれ?」

「だからぁ夢魔繊維の使用者は記憶の境界が曖昧になるのよぉん」

自身の意識で自在になる爪を剣先のように獲物の首にあてがう。何の恨みか知らないがまだ立腹中のようだだが同時に…なんかまた分裂ぎみだ…今度は精神的に…


ハアハア…

と淫魔姫の愛欲に飢えた吐息が聞こえる。


また虐められたい…早く滅茶苦茶に犯されたいと…

両手でドレスを抱えながら愛憎ぐちゃぐちゃな視線で下衆を見据えていた…


---【7着目】なんなら双子の妹…---

「あら、妹なんていたデシ?」

キュキュ…

海豚信仰的な笑みが木霊するがすぐに変異する。


「アイツは虚言癖があんやな清はんて…」

「とっしぃ…なんですのぉ?!」

淫魔姫は怒りまかせに下衆青年をベッドに押し倒すとむにゅ!と極上の女体美に襲われた!

「やっぱり難聴やコイツや!w」


---【8着目】-ショーツ-妹の下着を…【上】---

---【9着目】-ブラ-妹の下着を…【下】---

「変身シーンが長くなるから上下に分かれたデシね」

電脳的人形イマジナリーフレンドやな?

下衆は目の前の変異体を眺めがらそう思った。やっぱりコイツは色々危ない…だめだ終わってるよこの子!終わってるよ!!!!


---【10着目】女の子になったので、おっぱい揉みます!---

「まあTSモノのお約束デシね、だってあれ全部自分の欲望なんだもの…きゅきゅきゅ…あれら、らめえ。尻尾はらめええーーーーーーーーーーーーーーああ、ああ来る、くりゅりゅ!!」

「この変態豚オカマ野郎!やで!白豚!白豚!や!」

数分後そこには下衆に滅茶苦茶に犯されている淫魔姫の姿があったそしてなぜか童貞を殺す服コルセットスカートドレスを着ている。


二十歳過ぎの美女にちょっとこれはやw…

と下衆の理性は思ったが魔性としての人外美もありそんな魔物美女のギャップ美が下衆青年をより興奮させ!


「くうぅ可愛いやで!」

「アアン!ら、らめえ気持ちい!可愛いとぁん…気持ちいいですのぉ!」

何度も何度も矢追穴に何度も挿入されて…色白の美しいサキュバス清香を力いっぱいに抱きしめると何発もヤリまくった!


10発目までは覚えてるそこで私姫の意思は甘い暗闇に沈んでいった…


---ジジ---解除っと、相変わらず酷いですね---次は ---3話---学園追放ネタ!---でお会いできたらいいな---

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男の娘の僕は変身魔法下着で女の子になりますっ! かんなぎらぼ @378403

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