---序章---試着室《かけらきおく》
【1着目】変身魔法下着少女としての悦楽
「うっふんっ
鈴蘭のように美白だが一皮脱げば
大人しそうな顔つき&
甘ったるい声とともに清楚な
「ふぅ…我ながら、胸が…おおきいわぁん…」
それは清楚な服であってもエロいボディラインが隠せず白いブラウスの胸部が乳袋を形成させるほどであり魔法下着に疼く淫化紋とともに魔性そのものでしか表現しようがない…
思わず着衣の下に秘められた妖しく蠢くセクシーな下着姿を連想せずにはいられなくなる衝動にかられてしまう。こんな可憐な少女が
その姿を見てしまったらあまりの刺激興奮に襲われ彼女が夢に出てくる程にムラムラしてしまう。そうベッドで下着姿の彼女が瞳を不気味に輝かせながら精気を求め待ち伏せしている悪夢いいや素晴らしい淫ら夢であり
次の日は同じクラスゆえあの魔姫に出会い人にっこりと耳元で甘く誘惑されそんな甘い告白にあなたは頭がおかしくなってしまうであろう、ハイハイ南無阿弥陀仏と人気の無い校舎裏に連れ出され2人は幸せなキスをして終了と恋愛は成就されてしまう…
元の素材の良さもあるが魔法下着で生成されたあの魔姫は比較的に性格も温和であり女子同士会話しても白雪な容姿も含め遠くからでもよく目立つ程の色白な美少女だ。口数も少なく漆黒のリボンで巻かれた白い手を口に抑えクスクスと笑む方である。あとよく揉まれる…
白い白い雪のような肌はよくクラスの女子からも褒められそうすれば思わず頬も染まりその仕草が可愛いスケベとか揶揄われる。あとよく揉まれる…
だがその首から下はもう言うまでもないであろう…
そしてやっぱり揉まれる…
「でも、やっぱり女の子ていいわぁ…」
そんな自画自賛ラッシュに
女子寮の自室に戻りドアの鍵をかけると甘いレディースローファーを脱ぎ女の子の香りが広がる。そして制服を脱ぎ捨てると鏡の前には絵画クラスのそう自身のそれは優美な鈴蘭紋の清香の下着姿が現れる。
「ウフフ、あ、私姫ぃて綺麗だわ、可愛いですのぉ…」
呪詛繊維の装着により性欲もあがっているらしく憑依
そんな妄想から融合により共有された禁断知識から魔法ブラの感度を上げて淡い快楽を楽しめば夢魔が清楚かつエロティックな女体に馴染んでいくのを感じるともう脳汁快感によりのけぞり漆黒の下着姿で浮き出た白肌が真っ赤にそまりきった!
もっともっと融合したい!
完全体になれば傷も言えるのかしらぁ?
アイツに好きて言えるかしらぁ?
人格の変質かつ不安定になりつつあるも腕の呪詛リボンをうっとり見据えるすると…
ガチャ…
「あれぇ?」
誰かが鍵を開けた、いいや自分で自室の鍵を開けて誰かを招く仕草をしていた。
「正体を誰かに暴かれたい!見られたい…!ですのぉ!」
え?どうしよう…元々おかしい頭からの欲望も増幅されてしまった!
男の娘が女の子みたいな容姿に悩みその吐口として快楽欲しさに女装する堕ち様が頭をよぎった…正体暴かれて
「あ、ああんっあっ?!アアン!!」
我を忘れた清香は甲高く鳴と魔姫はたまらず乳魔の姿に変身しクラスの女子から揉まれた事を思い出しながら自分で揉みつつそれでも性欲が自慰できず魔法ショーツの淫紋にも指を突っ込んでいた!
それは数時間前である
バサ…
無造作に脱ぎ捨てられる
ときより少年特有の杜撰さや荒っぽさが混じりちぐはぐであり女子更衣室での乳しぼり中に男の子みたいと揶揄われた。
生粋の女の子て本能的に偽物がわかるのかしら?それとも魔姫としての魅了の魔力が強すぎなのか?それと同時にブルマーごと魔法下着に指をかけられた時はかなりあせったが正体を暴かれ淫紋を見られる快感におかしくなってしまった!
なんとか魅了でことを逃れたが覚えてしまった快感からは逃れられない。
次は正体を暴かれて女の子の制服のまま嬲られたい!
それは装備した女の子をボン!キュ!ボン!なスケベな女体に変身させてしまう呪詛であり。その魔力の巨大さからはたとえ相手がまな板絶壁っ娘でも変身から逃れられずえっちい女の子へと心身変えられてしまう…
乳魔の刻印により迸る魔乳に…
夢魔の刻印により夢に出てきそうなムチムチ桃尻に…
そして姫魔の強烈な淫紋により魔姫なる恋の悪魔に成り果てる。
恋をすると思春期の女の子は魔物になってしまう…
そしてどんな男でも堕としてしまい結ばれる、恋愛専科の恋の下着であった…
だがだれでも巨乳美少女になれるわけではない快楽の魔物を冠するこの変身魔法下着は当然、使用者が若い娘でなければならない…
たしかに
「は、はぁん…あ、あた、
尖ってきた先端をいじめながら左手で乳房に刻まれた乳魔の刻印に軽く触れると!
どびゅるるーーっ!
「アアあん!いいのぉ!あっ?!アンで、あありゅ!」
あまりの魔力増加により変身少女汁がミルクのように溢れてしまった!
だが快感はまだ八分目以下だろうか?まだまだ足りない…
乳房の愛撫を継続しながらも次にフトモモの夢魔の刻印に指を伸ばした。
「な、なんか魂に入ってきてああ!くりゅりゅできもちいい!!うにゃああああぁーーー!!!」
乳魔が肉体変化ならこっちは人格すらねじ曲げる強烈な淫呪そのもの…
それは禁断の魔術の知識が宿ると同時に過去の下着使用者の記憶も流れ意識変質の快感ゲージがはち切れヤリたくてヤリたくて堪らくなり変身少女に告白する勇気という洗脳が与えられた!
「くぅう!のうみそっぁん!にゃおお!溶けちゃうとけりゅりゅ!」
変貌は精神だけではない夢魔シルクには憑姦作用があり禁忌な夢魔との淫行は逃げ場のない変身魔法下着少女に容赦なく襲いかかる!汗ばんだ女体はより妖艶な乳魔としての姿がはっきりと顕現できるようになっていた。
「触手がぎもじいいいですのぉ!」
妄想の世界たる夢魔の国にそう絶頂を迎えればそこに文字通りイッてしまっていた。そんなエッチな憑坐の肉体になり清香は挿入で侵されるされるだびに前回だけではなく歴代の変身少女の魔法下着姿が意識に再生されるように変身少女としてより高度な変質を迎えた。その姿は可愛くかつ綺麗な美少女ぞろいであり人間の枠を超えたそう夢なる魔そものの…だが
「ハアハア…やっぱり私姫の方が綺麗ねウフフ…」
素材の良さのレベルの差と女の子の魂の差、それが歴代最強の美しさに女の子としての優越感が高まり甘い底無し沼に沈む。
「さてと次はぁん…」
そして最後には魔姫の印たる淫紋に指が伸びていった…
それは変身魔法下着を穿くと肉芽ごとく植え付けられた紋芯へそう夢魔に侵される憑依妄想をこめいっきに指をつっっこんだ!
「にゃああ!いいいいのお!」
夢魔の幻想が女体を煽り立て絶頂とともに眼前でフラッシュがバチバチ焚かれる!それは少年の夢に現れたモノでありベッドにて悩殺の下着姿で現れ精気を奪う可憐な魔性そう、快楽の魔物であり時よりサブリミナルに異形の怪物が映る!
怪物であるが愛され古来より異類婚として使用されていた、その新たに誕生した
「いちゃうおお!もうイクイク!
「あれ?どうしようボク、え?あ、あた、し、ボクああボクは…」
子猫のような声色が止まる。まるで男の子みたいな口調に魔姫いいや魔の姫であったモノは焦る。刻印の支配がないと気がついたら変身魔法下着は脱げてしまっていた。
ビクン!
まず下半身に強烈な快感が走ると何かが生える衝動に襲われると巨乳美少女いいや通常の乳量の若い娘は全身を硬直させただだた快楽に震えた!
「ぎ、ぎもじいいい!きもちいい!」
そうその姿は既に女性ではなくなっていた!消えた触手であったが刺には淫化作用があり正体が暴かれる快感が数倍に跳ね上がる!
全身が薄い筋肉に包まれると、前後する尻は桃尻とは別の美にそうまるで綺麗な男の娘のようにそして
ドビュ!ドバーーっ!ビュボオオーーーーーーーー!
一瞬で馬並みのブツが白い肉体に生えるとそれは大量の精気をぶちまけた!
「あ、ああ…男になちゃった…」
そこには鈴蘭清香の姿は消え失せかわりに愛らしい男の娘がそう
「ふう、、いいや戻った…」
色白で細い肉体に女性だった面影はないが下腹部には清香の淫魔契約印がそう女の子に変身した証がしっかり残っている。
そしてガーターベルトのストッキングも消失し手首のリボンも消えると傷口から痛みが生じた。
「でも、どうしよう…」
そうこの変身魔法下着はあきらかに清鹿の手に余る存在であった。
ため息をつきながら女の子の女子寮の部屋で清香の愛用の呪詛下着に目をやるすると魔力を失った淫紋が疼きまくって鈍い快感に思わず勃起した股間をおさえこむ。また女の子になりたいと…
「ぐぁあああ!ち、ちがう!あんなのボクじゃないああ!」
すると清鹿の精神に女の子で生活したエロな記憶が蘇り浸食した!
それは心身ともに女になりきっていた記憶であり牙をむいて襲いかかりあまりの常識外の快感に…
女の子のドレス制服で…
ブルマー姿で…
メイド服ナース服…その他
そして多くの生徒を魅了して食らった、女性とえっち事してもちろん男性とえっちい事としてうわああ…!!!!!!いやだああああ!!!!!
精神の変質ができない、ようは自分の感情すら操作できなくなり発狂した清鹿はのうちまわり白濁を大量に吐き出した!
どばーーーーー!ぼぼーーーーーーーー!
「ぐあぁあとまらないおお!」
激しい放出が続く、そう女になる自分に酷い快感を覚えてしまい止まらないのだ!
幾度か男の姿を保ちたいと魔法下着断ちをしたが結局はあの背徳の快楽に屈して女になってしまう。
こんなことしてたらもう完全にスケベ女になってしまうであろう。
だが元の素材の影響もあり清香という女の子はあんなにも清楚でありおまけにすごいエッチい…
肉体を捨てるにはあまりにも惜しかった。
「女の子のにくたいぃ…」
魔法下着に手を触れると女になる屈辱が快感に変質されるのがわかった。
ならばいうまでもない…
ゆっくりと清香の淫紋に魔姫の下着を合わせる。
当然に魔法ショーツははみ出しそれだけでも女になりそうな快感に襲われるもいっきに魔法ブラのホックを止めた!
ぶしゅずるーーー!
触手、それは無数の触手でありそんな幻覚に襲われやがて…
そして数時間後…
「ふう、気持ちよかったわぁ…ですのぉ」
そこには元の姿に戻った清香がうっとりと余韻に浸りながら自慢の白デカな宝玉を魔法ブラへと押し込んでいた。そしてより融合が進んだ乳房はそれだけでも快楽をはらみイキそうになってしっまう。
「ウフフ、さてぇこれからぁん、どうしようかしらぁ?」
自問自答するように鏡に向かって変身魔法下着少女たる私姫はにっこり笑んだ、それが彼と彼女の日常であった…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます