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  • 後書きへの応援コメント

    バニラダヌキさん、はじめまして!
    いやー、面白かったです!! ルドルフなんで関西弁なんだろう??

    作者からの返信

    こちらこそ、はじめまして!
    「面白かった」の一言で、すべてが報われる狸です。
    ルドルフが関西弁なのは……きっと作者の、人種的偏見を超えた人類愛の発露と思われます。
    温室の少女の子孫たちは、どんな美しい言語を紡いでいくのでしょう。

  • 流れるように読みやすい文章の上に、日常をこうまでドラマティックに描ける筆力に感心いたしました。女性主人公の作品も読ませて頂きたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    海山堂様のように掌編を綺麗にまとめる才がなく、つい長々と煽ってしまう性分のため、読みやすさにだけはこだわりたいと思っております。
    女性主人公……今気がついて愕然としたのですが、実は成人女性が主役の話を、一度も書いたことがないかもしれません。
    一度挑戦してみたいと思います。

  • 後書きへの応援コメント

    ハッピーエンドがとても温まるものでした。
    やはりクリスマスのお話はこうでないと!
    老夫婦が笑い合いながらクリスマスの思い出を話しているような光景が浮かびました。
    最初と最後のイランの人との会話、そして最後のあとは野となれ山となれの表現が軽妙で、かつ物語の締めをテンポよく締めてくれて読後にとても余韻が残りました!

    作者からの返信

    無事に温まっていただけて、なにより嬉しい狸です。
    色々と心の沈みがちな昨今、とにかく四方八方がほっこりするような、遠赤外線効果のあるクリスマス・ストーリーをめざし、こんな腹鼓を打ってみました。

    あとは野となれ山となれ――。
    無責任な言葉みたいですが、たとえ自然の風を止めることはできなくとも、七色に光るシャボン玉は、やっぱり空に飛ばしたいですものね。


  • 編集済

    某所バージョンから、2度目に読ませていただいたことになりますが、やはり素晴らしいです。一人でも多くの方に読まれることを願っています。

    5/9追記
    確かにもっと小分けでいいかも知れませんね。大体1話4000字前後が主流のような気がします。更新ペースも難しいのですけれどね…。

    作者からの返信

    さっそくの完読、ありがとうございます。

    今にして思えば、中編や長編は、もっと小分けにして投稿したほうが、こちらでは読みやすいのかもしれません。

    次は、ストーリー展開が速い、シーン配分が細かい旧作短編を、投稿しようかと考えております。


  • あああ……面白いので星3つ付けてしまいたいところなのですが、まだ我慢です。
    正式なお星様ではありませんが、この場をお借りして星3つ付けさせてください。
    ★★★‐Excellent!!!

    作者からの返信

    ああ、もうこの場でもあの場でも、孤独な夜の狸を見守ってくれるお星様は、落涙するほど美しい……。

    こちらでは、ぼちぼち小分けして投稿しておりますので、どうか、最後までよろしくです。