このエピソードを読む
2021年7月1日 11:35
久しぶりに読み返しても、とっても面白かったです。野うさぎが跳ね回る様子は先日見たピーターラビットの映画を思い出し、カップルのところは声出して笑っちゃいました。まだまだ不安定な時世ですが、健やかにお過ごしくださいませ。
作者からの返信
66号線さまへいやー、こんな一年以上も前のを読んでいただき、そしてコメントも頂きありがとうございます。感無量っ!日本はオリンピックで人の出入りが激しくなりますね。66号線さんもお身体気を付けてくださいね。安否確認ありがとう。生きてます。笑
2020年5月14日 13:56
何回か読み直しました。読むたびに読後感の味が深まる作品です。何気ない日常の出来事が、今年はいつもの年とは違った風になっていて、人々の心にさざ波のように打ち寄せます。淡々と語られる日常の風景が、情感をもって読者に伝わってきます。
サトヒロさま読んで頂き、読後感の味が深まる作品との感想、とても嬉しく思います。それぞれの立場で受け止め方が違うロックダウン。都会とはまた違った田舎のある風景、出来事です。日常が非日常なのにまったりしてます。なんかうまく言えない。。(笑)コメント、星をありがとうございました。
2020年5月2日 08:55
素敵なエピソードですね。お馬さんが野に居ない日本でも同じようなことがあればいいのに…と、思ったけれど、田舎くらいですね、できそうなの。それでも、クラクションはNGでしょうか。
橙suzukakeさまそうなんです。毎週木曜日は馬さんたちクラクションや打ち上げ花火にビックリしているんです。今回のはいつもと違った感じで、ちょいマッカートニー風(牧歌的)にしてみました^_^コメント、★をありがとうございます。
久しぶりに読み返しても、とっても面白かったです。野うさぎが跳ね回る様子は先日見たピーターラビットの映画を思い出し、カップルのところは声出して笑っちゃいました。まだまだ不安定な時世ですが、健やかにお過ごしくださいませ。
作者からの返信
66号線さまへ
いやー、こんな一年以上も前のを読んでいただき、そしてコメントも頂きありがとうございます。感無量っ!
日本はオリンピックで人の出入りが激しくなりますね。66号線さんもお身体気を付けてくださいね。
安否確認ありがとう。生きてます。笑