凍えるほどにあなたをください ―― 同題異話SR -Jan.-への応援コメント
氷が割れてひざ下まで水に漬かったことがありますが、本当に死ぬほど寒かったことを思い出しました。くつも駄目になったなあ……。
え?
いきなり一緒にお風呂はハードル高くない?
作者からの返信
※危ないので良い子は絶対にマネをしてはいけません
なかなかチャレンジャーな体験をされていますね。
体が死ぬほど寒くても、心に燃える愛があれば大丈夫です。たぶん。
ハードル高いですね(笑)。
ひょいっと乗り越えてしまいますが、勢いも大事ということで。
珈琲は月の下で ―― 同題異話SR -Oct.-への応援コメント
午前2時の逢瀬。丑三つ時ですね。
両思いが確認できて良かったですが、このさきも大変そう。
作者からの返信
流れのまま書いていったら、あのような結末に至っていました。
なかなか大変そうですが、ふたりならうまくやっていけるものと信じています。
後日談を書きたいなと思いつつも、ちょっと筆が走らずにいます。
まあ、このまま終わるのも悪くないですかね。
間違いなく君だったよ ―― 同題異話SR -June-への応援コメント
にやにやしてしましました。
なんだろう。こういう未満のもどかしい感じ。
なんというか、ありきたりの言葉にしたくない感情が漏れますね。
作者からの返信
にやにやしてもらえたなら、それが最上です!
まだまだ未熟なふたりを描きたいところだったので、未満と表していただけたことはありがたいです。
ありきたりの言葉にしたくない、素敵な賛辞として受け取っておきます。
ありがとうございます。
編集済
午前三時の小さな冒険 ―― 同題異話SR -May-への応援コメント
柚子崎百合物語の方を、ただいま拝読中ですので、とても親しみを持って物語に入り込みました。
ロマンチックで、とても甘い。
大好きなテイストです!
こちらの2人の今後も追っていきたいです。
作者からの返信
柚子崎百合物語のほうにハートたくさんありがとうございます!
ロマンチックと言っていただけてありがたいです。
甘さも感じてもらえたようで何よりです。
短編集なので人物の登場は基本的に一度きりになっちゃいますが、物語の今後に期待していただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました!
午前三時の小さな冒険 ―― 同題異話SR -May-への応援コメント
懐かしい道具が出てきて少し嬉しくなってしまいました。
すこし不便でもどかしいからこそ、本人たちにとっても、それを読んでいるこちらにとってもそのテンポが心地良かったです。
作者からの返信
とにもかくにも懐かしい道具を出したかったんです! それだけです!←
もどかしさというのはひとつの重要な要素になりますね。うまくテンポがコントロールできたみたいでよかったです。
読んでいただいてありがとうございました!
午前三時の小さな冒険 ―― 同題異話SR -May-への応援コメント
深夜の街って別世界って感じがしますね。
そんな中で女の子が女の子に告白。
会話は地に足が付いてるのに、非日常さからか、どこかファンタジックな感じがして素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昼と夜、世界はだいぶ様相を変えますね。
素敵と言ってもらえて嬉しいです。
自分にしては良くも悪くもひねりの少ない話になりました。
興味本位で書き始めたGLの短編なんですが、これで16作目らしいです。マンネリに陥らないようにやっていきたいものです。
午前三時の小さな冒険 ―― 同題異話SR -May-への応援コメント
中学3年生か。
背伸びもしたいし、ちょっと悪いこともしたい。
そして、色づく年頃ですね。
深夜の告白かあ。
PHSのテキストメールでの返事というのがいい味出してました。
作者からの返信
具体的には1999年の中学三年生ですね。
最近の子だったらもうちょっと早熟でいい気がします。
多感で曖昧で、物語の主人公にするにはいいですね。
今のスマホ文化からしたら「なんのこっちゃ?」って感じですけどね、テキストメール。好きなものだったので取り入れてみました。
きみの物語になりたい ―― 同題異話SR -March-への応援コメント
愛ですね。
なんだかんだ言ってもお互いじゃなきゃダメみたいですし。
一つ間違うと共依存になりそうですが。
二人で目の下に隈を作って卒業写真に納まってください。
作者からの返信
愛ですか。愛ならよかったです。
間違いそうなふたりですが、ぎりぎり持ちこたえてくれると思います(苦笑)。
どうにも調子が悪くて、満足のいく出来だったとは到底言えないのですが、それでも読んでくれる人がいるのはいいですね。ありがとうございます。
もっとうまく書きたいところなんですが、諸々、ままなりませんね。
寝不足の卒業式も忘れがたい思い出になるということで。
コメントありがとうこざいました。