最終話 「ええ。わたくしも、とーっても楽しいですわ!」への応援コメント
みんな可愛すぎです!!!あと百合好き…。
楽しく読ませていただきました〜!
言葉と技のセンスに脱帽です(ぺこり)
アラマアアアアア〜〜〜〜〜!!!!!!!
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます!!楽しい言葉選びを心がけています!!アラマアアア~~~~!!!!
最終話 「ええ。わたくしも、とーっても楽しいですわ!」への応援コメント
あぁ~かわいかったです!
とても楽しく読ませていただきました。かぎろさんの長編が読めて嬉しかったです。
お疲れ様でした!アラマアアアアアア!!!
作者からの返信
アラマアア~~~~~!!!ありがとうございました!!超久しぶりに書いた長編でしたがなんとかなりました!
最終話 「ええ。わたくしも、とーっても楽しいですわ!」への応援コメント
完結おめでとうございます。綺麗な終わり方だったと思いますよ! こちらからも、
「「「アラマアアア~~~~!!!!!!」」
作者からの返信
やった!最後までお付き合いくださりありがとうございマアア~~~~~!!!!
最終話 「ええ。わたくしも、とーっても楽しいですわ!」への応援コメント
「アラマアアアアアア~~~!!!!」
(感動の嘆息)
(万感の拍手)
作者からの返信
アラマアアア~~~~!!!!!!(感謝)(感謝)(感謝)
いやホントに、最後まで読んでくださってありがとうございました!
最終話 「ええ。わたくしも、とーっても楽しいですわ!」への応援コメント
連載お疲れさまでした! ロリータカラテを読む間は最初から最後まで、パーティみたいに賑やかで楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございました! 黒髪さんの応援ボタンや感想が励みになって、なんとか書き切れました。
第16話 「二千年間、待ち望んでいました……」への応援コメント
いや正味の話、私はネット小説的な空白行によるタメの表現が苦手なのです。そのタメのニュアンスを文章にするのが小説だろう、みたいな。なにせガリ版育ちの爺いなもんで。
しかし、この作品世界に限っては、まったく気になりません。むしろ心地良い。
どうか、行くところまで行ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!空白行によるタメなどが苦手な方がいらっしゃるということに留意はしつつ、それが作品の中で良い効果をもたらしてくれるものであれば、その効果が損なわれない範囲で使えるものは使っていくというスタンスです。
塩梅が難しいのですが、気にならないと言っていただけて嬉しいです( ◜◡◝ )
第11話 「妾と、お友達になりませんか?」への応援コメント
葉湖ちゃんがアンチに行ってしまった理由は、女王の言うとおりなのかなあ、と前から思っていたのですが、それが真実なのかどうか、真実ならば何をもって奪還するか、あるいは何かさらに奥深い要素が『カワイイ』や『アンチ・カワイイ』に存在するのか――刮目して次回をお待ちします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いろいろあります。お待ちください。
第9話 「言葉が……欲しい。葉湖からの、本心からの言葉が……」への応援コメント
ああ、なんか、これはもう、この世界から抜けられないかもしれない……。
作者からの返信
没入してくださって……ありがとうございます!
第8話 「あなたを倒せば、それが証明できますかしら?」への応援コメント
……すみません。
実は何日も前に第1話をクリックしていたのですが、あまりのテンションに負けて逃げました。
で、本日、徹夜ハイのイキオイで再挑戦したところ……イッキにこの第8話までトばされました。
正直、作者様が恐い以上に、すべてのキャラを脳内で映像化でき、声まで聞こえてしまう自分自身に怯えております。
作者からの返信
ここまでの読了&星、ありがとうございます!作者は普通の人間(心は弱い)なので怖くないですよ笑 というかキャラの声が聞こえるの羨ましいです……書いてても読んでても声が聞こえないタイプの人なので……
第3話 「ふしゃあああ――――――っっ!!」への応援コメント
あら、まおちゃん負けちゃったんですか。
一見どこにでもいるなんの変哲もない美少女ということで期待したのにー。
作者からの返信
負けちゃいましたね……でもまおさんはお気に入りの子なのでまた活躍の場を用意したいです。
第3話 「ふしゃあああ――――――っっ!!」への応援コメント
猫柳まお……ただのあざと可愛い猫かと思いきやまさかの地味なオタクからのあざと可愛い猫で好感が爆上がりだったのですが、ここで退場とは無念です……。ですが次の挑戦者?も意味深で興味が尽きません、続きを楽しみに待っています!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 地味な子が自分の可愛さを理解してあざとくなるの好きなのでああなりました。
果たして退場なんでしょうかね……?(ククク……)
第2話 「全てを照らす太陽のような……そんな女の子に!」への応援コメント
乱れ飛ぶ「カワイイエフェクト」、この視覚的な効果イメージを小説で使うとは、、、斬新です。しかしこのバトルシーン、想像力がよくここまで持続するものと驚いてます。
作者からの返信
ありがとうございます!好きなアニメで、キャラが攻撃を繰り出すたびに薔薇だの何だののイメージが出る演出をしていたので、それを思い出しながら書きました。
一〇七回っておかしくありません?
たしか2億8421万6417回目だったと思ったんですが。
作者からの返信
たまには数字インフレ技法に頼らない作品をお届けしたいと思います!!
「そしてこのカワイイ細胞を武闘の力として応用することが可能だということはあまりにも有名!」
この物語の前提を一言でぬけぬけと説明し切りましたね。
カワイイ細胞を「きゅんきゅん」させることで戦闘力アップとは、
さすがです。めちゃくちゃ笑いました。
タイトルが、なんて言うか、、、並大抵ではないですね。
このハチャメチャ感と、二律背反な組み合わせ、絶妙です。
作者からの返信
ありがとうございます! 力技こそパワー!
「「「「アラマアアアアアア~~~~!!!!」」」」
で早くも陥落しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 淑女の歓声なので!!(???)
こっ、古代エジプトの時代から! カラテより古い! いつもながらおバカSFなテイストがたまらなく良い。
作者からの返信
ありがとうございます! アホなパワーでぶっとばしていきます!!
第2話 「全てを照らす太陽のような……そんな女の子に!」への応援コメント
ネコと和解せよ……
作者からの返信
ニャン……