応援コメント

一人の男と無数の男」への応援コメント


  • 編集済

    ハンガーからここまで膨らむのは本当に驚愕ものです……! 慄いています(汗)
    男の皮……奇妙な悍ましさと美味しい手料理とお酒とのギャップに、えもいわれぬ雰囲気が漂っています。

    合わない臭いは残念ながら本当に許容できなかったりするので、分からなくてもない、と思っていたら、いつの間にか別視点で許容されているので、これまた慄いています。

    そして最後の皮肉……二度見してしまいました。流石です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    返信が遅れてしまいましたがご感想本当に嬉しいです!
    この話は実際にあった私の身の回りの人間関係の変化をもとに着想したものなので、そこにひとつまみの騙りを混ぜ込んだような感じです。

  • もうこの先コメント欄に書けるのはカタカナの「スゴイ」しかないんじゃないか。冒頭の嫌悪感が、最後にはさらっと自然に、魔法みたいに逆向きになっていて、もうこれはラブコメだと思いました。たまたまレビューからこの短編集にたどり着けたわけですが、レビュー書いてくれた人、まじでありがとう。作者様、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しすぎるコメントに感涙しております。。。
    ラブコメと言って頂けるとスッと腑に落ちるようです。最初は無数の男だけが登場する話だったのですが、ふと昔の知り合いが、職場の人が臭くて泣いてしまった話を思い出して練り直しました。
    多くの人に刺さる作風ではないですが、好んで読んで頂けるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • ハンガー!?
    ハ、ハンガー!!!!!??????

    毎回お題を今度こそ当ててやると意気込んで読んでいるのですが、毎回掠りもしません!
    面白かったです!_:('ω' 」∠):_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毎回無理やりお題を消化しているというのがバレてしまう。。。
    楽しんでいただけで非常に嬉しいです!
    こういうお言葉は本当に励みになります。感謝!