編集済
ゆうすけ様
すみません。こちらに先に気づけば良かったです( ﾟДﾟ)
こんなにご自分でしっかりと振り返りをされているのに、私は近況ノートに余分なことを書きこみました。ごめんなさい。
後から読み返すと、一体何言っているのか分からない文章になっていますし、修正効かないので、恥ずかしくて削除も思いましたが、それも失礼にあたると思いました。お許しください。
追記 ノートにはまとまり無く書いておりますが、私がゆうすけ様の作品から想像したツカサ像が、こんな感じでした。
アオイとの愛の破局に心の死の予感があった
アオイに愛を伝えることで、アオイが癒され、または歌手として幅が広がると思っていた
単なる浮気男では無くて、実は心の中は純粋な不器用な天才
こんなイメージです。
私がこんな想像ができたのも、オービスに写るツカサの表情の記述からですから、加えていただいて良かったと思いました。
度々すみません。ノートはよろしければ削除してくださいませ。
お恥ずかしい文章をお見せしました。
作者からの返信
涼月さま
近況ノートお返事しようと思ってたらこちらまで来ていただいて。いやホント申し訳ないです。
今回のこのお話、勢いでごまかしていますが、サスペンスミステリーにするには少々練り込みが足らなかったな、と思っています。
むしろツカサはもっと外道に、アオイはもっと冷酷に書くべきだったかなと思っているところです。
最終的には読んでいただいた方にヒヤッとかゾワッとかしていただけたら成功ですよね。ヒヤリ感とかゾワリ感が足らなかったかなあと思っています。
今回レギュレーション外していることに気付いて、公開直前で手を入れたのがまさに涼月さんが指摘してくださった流れだったんです。ホント作意を完璧に読み取っていただけてありがとうございます。でもやっぱり企画的にはレギュレーションに乗っ取ったうえできちんとアオイの腹黒さが出せていた方がよかったなと思っています。
次はもっと頑張ります。涼月さんも是非次回の筆致企画にもご参加ください。
こういう振り返りも、読ませていただくと面白いですね。
私も書いてみようかな……いや、きっと皆勤賞だからできるのでしょうね。
いろんな方の『空に走る』を拝読いたしましたが、ジャンルが幅広く多種多様なので、ゆうすけさんがご自分でおっしゃるほどの傷は作品からは感じませんでした。
最後の場面、たしかにアオイは怖かったかもしれません(;・∀・)。
作者からの返信
和希さま
いやあ、読んでくださった方はそうかもしれませんけどね。個人的に自分で許せないんですよね。胸を張って読んでくれ！とは言えないところが……。
執筆後の感想はみなさん書いておられますよ。近況ノートに書かれる人が多いですけどね。和希さんも是非。
いつもありがとうございます。
キーポイントは第一話かなぁなんて思いました。
企画参加者は登場人物を知っていることから「これはアオイ？」と想像する。けど企画を知らない読者は「これは誰？」となる。
面白かったですけどねー！