このコートで輝くへの応援コメント
綺麗に纏まっててお見事です!
このご時世だもんなって感じですよね(;´∀`)
>>プレーしていたら分かった。たった一つのニュースにして無に帰したように見えたこの三年間は、決して無駄ではなかったと。
ここが個人的に好きな文章です^^
作品応募ありがとうございました(´・ω・`)
作者からの返信
ストーリーはプロットもなく感情のまま、深夜に書き殴った作品ですが褒めていただいてありがとうございますm(_ _)m
選んでいただいた文章は主人公の心が上を向くきっかけとなるような一文なので、とても嬉しいです。
星をつけてくださり、コメントやTwitterで紹介までしていただきありがとうございました^ ^
このコートで輝くへの応援コメント
企画への参加有難う御座います。
心臓が鷲掴みにされ、鳥肌が立ちました。
終始感情が揺さぶられる、本当に素晴らしい作品でした。
現実に起こったインターハイ中止。
衝撃でしたね。選手の事を考えると、決定を下した協会の人達は部活をした事があるのか疑問を感じる程でした。
限られた時間の中で、その大半を費やし、流した汗と涙と血の量を、その重みを知っているのかと…
私自身インカレに出ていますが中止だったら多分、今の私は無かったでしょう…
私には最後の一文の様に前を向く強さは無かったと思いますから。
本当にインターハイに行けなかった選手には、最後の一文の様に前を向いて進んで欲しいと願います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます
本当に、私自身はバレーを続けていなかったので後輩のことを思って書いたんですが、とても心苦しかったです。前を向いて欲しいというメッセージをふんだんに込めましたが、私も主人公たちの立場だったら、立ち直れないと思いますね。(インカレ!!!!素晴らしいです!)
レビューまでしていただきありがとうございました^ ^
このコートで輝くへの応援コメント
こんにちは。戸﨑享です。
今回は自主企画『スポーツの秋にぜひ見たいスポーツをテーマにした小説を募集です。(週刊カクヨム企画)』にご参加いただきありがとうございます。
私の周りにも、競技は違うものの同じような状況だった子がいたので、なおさら今回の話は響きました。
今回参加していただいた作品は、企画主的、良作ピックアップ作品として10月9日からの週刊カクヨムで紹介させていただくことにしました。(掲載の可能性は企画ページに掲載しています。https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054933971835)
万が一掲載辞退をご希望の場合は、私の近況ノートに連絡してください。
作者からの返信
こんにちは。
掲載していただけること嬉しく思います!
読んでいただき、ありがとうございました^ ^
編集済
このコートで輝くへの応援コメント
ハートをつけるのがレビューよりも遅くなってしまい申し訳ありません^^;
自分は高2で剣道部なのですが、インハイ中止で志半ばで引退した先輩たちを思い浮かべながらこの作品を読みました。
インハイに向かって練習してきた先輩たちの背中をいつも見ていたので、引退を告げられた時の先輩たちを思い出して、胸が苦しくなりました。
でも、この作品を読んで、主人公たちのように、仲間と一緒に過ごした時間は無駄じゃなくて、前向きに捉えて進むことが重要なんだ、と前向きに捉えることができました。
先輩たちの分も、頑張ろうとこの作品を読んで思えました。
作者からの返信
いえいえ、コメントもレビューもありがとうございますm(._.)m
私もバレーボール経験者で、もし私が今年の高校三年生だったら、と考えて書きました。この物語は三年生視点ですが、後輩だったとしても先輩と一年間やってきた力を出しきれず、誰にとっても辛い年となったように思います。
少しでも前向きになっていただけたなのなら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(._.)m
このコートで輝くへの応援コメント
夢見た形とは違かったかもしれないけど、最高の仲間と一緒に目の前の一球にかける情熱に、心が震えました。
読んでいる側もドキドキして楽しくて熱くなれる引退試合、最高です!
素敵なお話をありがとうございました。
私自身は運動が苦手なのですが、まるで菜乃たちとバレーをしているような気持ちになれました。
執筆、お疲れ様でした!
作者からの返信
今までともに戦ってきた仲間と一秒でも、一球でも長くプレーがしたいってその気持ちに尽きると思います。
読んでくださる方をコートへ誘って、臨場感を感じていただきたかったのでそう言っていただけて嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
編集済
このコートで輝くへの応援コメント
きっとたくさんの青い夢があの夏に潰えた…。
けれど疫病の惨禍を理由に全てを投げ捨てるのはまだ早くて、もったいない。それは逃げなんだ。
まだラリーを、青春を繋ぐことはできるから。
この作品の中に、自分が今送っている高校生活を重ねて、ふと…そんな思いを抱いてしまいました。
作者からの返信
去年は私自身が友達を見ていて悔しい思いをしたので、そのありのままの気持ちを表現できたと思います。
高校生でいる間は楽しみたいですね。
読んでいただき、及びコメントしてくださりありがとうございました。