最高に気分が良い時に書いた物語

邪眼大福22世

第1話 俺は神だ!ロリを希望する!

俺「異世界転生してしまった!」

俺はオレ!名乗るもンじゃねぇ!面白い動画見ててゲラゲラ笑ってたら頭の中にアイディアが浮かんでその世界に入り込んでしまった!目の前に異世界にようこそとか書いてあるからここは異世界だろう!なら・・・好きなことをするまでやろ!戻るかどーかは後で考えよう!


俺「まず設定から!俺は神!一番強い!創造主!」

何か光った!神になった!強くなった!

あきゃきゃきゃきゃきゃ俺はつよーい感じがする!試しに頭の中にイメージを浮かばせる!

「エックスカリバー!」

どかーん!

なーんもないさ〇たまみたいな世界に一筋の剣から光線が放たれる!

俺→神「エクスタシィー!神が強いのは当たり前だね!たまに顔パン腹パンされまくる神もいるけど!」

神「よっしゃ!次は忠実な僕をつくりましょう!俺はロリコンだからちっちゃい子にしましょうね!」

設定!つよい!かわいい!表情ゆたか!

神「ロリよきたれぇ~~~!」

ぱあーーーーーー(光ってる音)

ロ「ロリです!ここはどこ?私は誰?」

神「矛盾。えーと君は俺の僕!っつーよりは部下でありなかーま(タ〇ラの広告みたいな言い方)だ!名前はロリ・・・は色々不味いですよ!だし名前決める?」

ロ「あ、はい。じゃあ名前はこころで!」

神「うわー作者の好み出てるジャーン!おk把握。じゃあもう一人作るか。」

こ「すげー気楽に創れるのね~」

神「明日の夕食は焼肉チャーハン!」

ぱあーーーーーーー(じゃんけん初手負け筋はこれ)

ロ2「どうもロリ2です!こk」

神「上の文章見て!名前は雪!」

雪「これも作者の好み出てますね!」

神「じゃ、いきなり世界創造は多分疲れるから街を創造するぜ!おらぁ!」

デデデドーーーーーン!(街が出来たよく動画とかで聞く効果音)

神「あきゃきゃきゃ!良い感じに出来たぜ!疲れた!うへぇ。」

神が街を想像して疲れたので次回に続く。


次回!創った街に住む!


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