2023年5月21日 2:18
第256話 嫡子三四郎の元服へのコメント
ちょっと気になったので確認お願いします。 大和(奈良)の正倉院にも所属されていると聞きます。 ↑ 「所蔵」が適切に感じました。 もし別の表現として問題ないならスルーお願いします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます 修正します
那田野狐 2023年5月26日 11:21
2022年7月24日 17:25 編集済
第235話 元就さまへの現状報告 その1へのコメント
織田を経済援助する武田。 この辺り、この作品の武田の特殊性になるのかな。 決して史実より経済的な豊かさがあるわけでもないのに、基本は技術なんだろうけれれど他国を援助する余裕があるとか。 まして経済的には一国としては抜きんでた尾張を。 国人出身でさえない主人公と同じ仙人扱いでも虎親とのチートの量の違いになるのかな。
ありがとうございます。本作での武田は虎親がテンプレ魔法チートで頭角を現し関東一円を勢力下に収め鉱山の開発始まっていますが、しょせんは一人の力です 主人公が無茶やれてるのはかなり初期にガチャでゴーレム(式神だと思われてる)という無限動力がいくつもあるのが大きいです
那田野狐 2022年7月24日 19:43
2020年12月12日 21:20
第159話 とある弾正さんとの打ち合わせへのコメント
美濃(岐阜南部)や尾張(愛知西部)。南近江(滋賀南半分)にまで広がっている。 ↑ 南近江(滋賀南半分)はもとより、美濃(岐阜南部)や尾張(愛知西部)にまで広がっている。 の方が坂本を中心とした立地の距離感として好ましいのではないでしょうか。 また、坂本が北近江扱いとなっていますがこの作品としてはそれでいいのでしょうか。
遅くなって申し訳ありません 北近江南近江の線引きはwikiの北近江(滋賀の北半分)南近江(滋賀の南半分)に寄せた結果として坂本を北近江としております
那田野狐 2021年9月3日 09:32
2020年12月11日 22:31
第119話 伊予川(重信川)・石手川の…へのコメント
〉再び大野利直の陣に矢が射掛けられる。ジリジリと削られていく大野利直軍。川を挟んで睨みあって、損害が出ていない中央と左翼のさがジリジリと出ている。→中央と左翼の差が‥
長らく放置していて申し訳ありませんでしたご指摘の誤字すべて修正しました
那田野狐 2021年9月3日 09:23
2020年12月11日 22:24
第114話 主上への九州平定の報告と近…へのコメント
〉1528年(享禄元年)12月→さりげなく年号が変わってる。朝廷に銭が集まって式典諸々したのかな?
2020年12月11日 21:43 編集済
第113話 九州統一へのコメント
〉を降り、港で出迎えてくれたのは顔に物凄いクマをこしらえた三好元長さんだった。→ガチャでリ◯D一箱でないかな?それか謎の強壮キノコとか(身長は伸びない。残機も増えない)。 まークマさんの原因は知らんけど~。(`・з・)ノU☆
2020年12月11日 20:20
第104話阿輸迦(アソカ)作戦 勢場ヶ…へのコメント
てつほうが進化!瞬間着火連発式になった。これが10丁あるのか。やるな。
2020年12月11日 17:41 編集済
第90話豊後上原館の乱(後編)へのコメント
〉司箭院興仙さんから、年が明けたら開山式をするから京に出頭するように要請がきたよ・・・→出頭‥。京まで来い、または上洛?はないな。招聘とかじゃない所から主人公の心境が忍ばれます。行きたくないんだろーなー。
2020年12月11日 16:42 編集済
第86話攪拌同盟?いえ単なる怪しい一団…へのコメント
〉「着装」 ・ ・ はい。どこからどうみても秘密結社の怪人とその手下の一団です。 ↑ ◯◯戦隊、▽▽レンジャー成分がある程度含まれている模様。 アレルギーのある方はご注意下さい。(。-人-。) ある程度は、ふぁんたじーですからね。面白です。 登場シーンにガチャで出ている火薬を使った色つきの爆煙が欲しいかも。
2020年12月11日 15:32 編集済
第79話久しぶりの今年の方針会議へのコメント
〉「欧仙よ。これはなんじゃ?」 →司箭院興仙さんが日本の天狗ではないということで名付けた。当時、日の本以外は明(中国)・朝鮮・その他(まとめて南蛮)という認識であるとして、興仙さんはヨーロッパ(欧州)の知識が実はあったのだろうか?ふと気になり書き込みしました。 エクスチェンジボックスにポチっとなとノリノリで歌ってるのでそのうちに、歌って踊れる結構謎な人に成りそうである。
2020年12月11日 15:25
第81話主上(後柏原天皇)崩御へのコメント
〉「まあ二心あり。そのような疑惑は龍王丸で斬り伏せましたがな」 →武力で脅迫(物理)で説得したってことかな?どうやったか気になります。
2020年12月10日 23:17
第153話 信英(友)か躍進しなかった…へのコメント
今更ながら作り方が分かったといっても食材が集まってカレーが数日で形になるチートが怖い。
2020年12月9日 21:48 編集済
第15話有田中井手の戦い 開戦へのコメント
〉「宮庄さまぁあああああ。出来れば捕縛してくださ~い!貴重な武将ですよ!!」 俺が大声で叫ぶと、大上段に槍を振りあげていた経友さんはニカっと笑い、槍の石突で兜首、熊谷元直の胸を突く。 「敵将、熊谷元直、この宮庄下野守が召し捕ったぁああ!勝鬨をあげろ!!」→熊谷さん討死しなかった?これは、人材GETガチャですね。 あと、1日1回のガチャは建材や陶器以外に何が入るのか(チャージされるか)気になります。
ありがとうございます >あと、1日1回のガチャは建材や陶器以外に何が入るのか気になります。 ガチャは色々都合のいい(オーバーテクノロジ―)ものが色々手に入ります
那田野狐 2020年12月10日 20:52
2020年12月9日 21:13 編集済
第8話予言(予告ともいう)へのコメント
〉1516年(永正13年) ・ ・ 弟である元就さまも20歳の若者。 →タイトルの上にあった、「有名戦国武将‥のパパ世代が舞台」というのがよく効いてます。 戦国といえば1550年前後が騒がしい印象があります。
ありがとうございます 信長世代より実は色物が多いんですよね信長パパ世代
那田野狐 2020年12月10日 20:55
2020年12月9日 20:47
第4話 俺のゴッドアイアースへのコメント
交渉術スキルのカンストは色々とかなり捗りそう。 ・武将の勧誘、人材登用・引き抜き ・商売繁盛 ・諜報、情報収集 (カンスト特典)(仮) ・魅力度アップ 等々今後に期待です。
ありがとうございます 綺羅星世代を確保するのに父親を落とす方が早い人材もいるんですよね
那田野狐 2020年12月10日 20:57
2020年12月9日 20:35 編集済
第2話 戦国モノのWeb小説みたいな大…へのコメント
歴史、月間で七位で発見。拝読させていただきます。 〉で、俺が毛利元就に転生でないのは、勢力が拡大したとき元就では自由度がなくなるからだそうだ。意味がよく解らない・・・ →タイトルの補佐って部分たけだと先を読まないと理解しづらいです。「俺の転生先が(直接)毛利元就でないのは‥」の方が伝わり易いかな?
2020年12月7日 5:28
第144話甲斐への誘いへのコメント
西国一帯の領主となった毛利の重臣がわざわざ甲斐まで出向く必要性がかなり薄いのではないだろうか。 外交交渉でもなく毛利領内の同一地域の調査を挙げているのであればますます好奇心なども含めて重臣が出向く必要がなくなる。 普通に領内の調査結果と対策を知らせればいいわけでむしろ領内の方にかかりきりになるレベルの大仕事ではないだろうか。 おそらく合理性でなく作者さんのそれ以後の思惑があるのだろうがそれらしい理由づけの追加があった方がいいのではないでしょうか。 流石に夫婦で旅行したいとかは場所としてあり得ないからなやましいですが。
ありがとうございます。 元々は臣従した安芸武田と若狭武田を通じて甲斐武田が疱瘡退治した主人公への要請という流れです あと主人公のメインは外交とか諜報なのでそれらしい文言の追加を考えてみます
那田野狐 2020年12月7日 08:06
2020年12月7日 5:15
第143話 天文への改元へのコメント
山科言継さんがやってきた。 ↑ ここでなぜ改元の資金をむしりに彼が来るのだろう? 確か改元にかかわる資金は足利幕府の時代は幕府が用意するのが大前提のはずで、幕府側からの依頼ならなおのことだと思うが。 朝廷側の人間が来るのはおかしいのでは? 毛利に遠慮するような公方や管領ではないのでここは幕臣がだれか来るのが順当ではないかな。 主上を動かし家臣である毛利に金を出させてその手柄は幕府が分捕る ↑ これもいまいちわかりませんでいした。 手柄というのはそもそも朝廷に幕府が資金を調達したふりをすることによって得られるはずなのに朝廷の権威を使って公家を使者に使ってる時点で分捕るも何もないのではなくなるのだろうか? そしてそもそもこの世界の今の幕府に因縁をつけたりする力そのものがないと思われるのだが。
ありがとうございます。山科言継が無心に来たメインは即位礼の資金ですね あれ、なってませんでした?
那田野狐 2020年12月7日 07:59
2020年12月2日 3:10
第71話官位を貰うへのコメント
細かい話になりますが 朝廷より、毛利殿に從五位下右馬頭と分郡安芸守護代 ↑ 前者はともかく後者の守護代は幕府が任命するものですね。 経久さんを出雲守に任命するよう幕府に働きかけ ↑ こちらも出雲守なら任命するようにというよりは朝廷への仲介を幕府に依頼ですね。
ありがとうございますちょっと考えてみます
那田野狐 2020年12月7日 07:55
2020年11月26日 14:14
第19話有田中井手の戦い。論功行賞へのコメント
そこそこ実入りが多そうだけど知行地のはずでも知行の2割(税の3割)の上納があれば家臣には自力で鉄砲の調達どころかいきわたった武器の調達が容易でないという妙に世知辛いとこが見える毛利家の状態ですね。 ガチャでボロボロそういった高級品が出てくる主人公の有利さがよくわかる台所事情の描写だ遠みました。
ありがとうございます しかし役に立つのはサツマイモなのです
那田野狐 2020年11月27日 00:52
@0-33673
第256話 嫡子三四郎の元服へのコメント
ちょっと気になったので確認お願いします。
大和(奈良)の正倉院にも所属されていると聞きます。
↑
「所蔵」が適切に感じました。
もし別の表現として問題ないならスルーお願いします。
@0-33673
第235話 元就さまへの現状報告 その1へのコメント
織田を経済援助する武田。
この辺り、この作品の武田の特殊性になるのかな。
決して史実より経済的な豊かさがあるわけでもないのに、基本は技術なんだろうけれれど他国を援助する余裕があるとか。
まして経済的には一国としては抜きんでた尾張を。
国人出身でさえない主人公と同じ仙人扱いでも虎親とのチートの量の違いになるのかな。
@0-33673
第159話 とある弾正さんとの打ち合わせへのコメント
美濃(岐阜南部)や尾張(愛知西部)。南近江(滋賀南半分)にまで広がっている。
↑
南近江(滋賀南半分)はもとより、美濃(岐阜南部)や尾張(愛知西部)にまで広がっている。
の方が坂本を中心とした立地の距離感として好ましいのではないでしょうか。
また、坂本が北近江扱いとなっていますがこの作品としてはそれでいいのでしょうか。
ヒデ
第119話 伊予川(重信川)・石手川の…へのコメント
〉再び大野利直の陣に矢が射掛けられる。ジリジリと削られていく大野利直軍。川を挟んで睨みあって、損害が出ていない中央と左翼のさがジリジリと出ている。→中央と左翼の差が‥
ヒデ
第114話 主上への九州平定の報告と近…へのコメント
〉1528年(享禄元年)12月→さりげなく年号が変わってる。朝廷に銭が集まって式典諸々したのかな?
ヒデ
第113話 九州統一へのコメント
〉を降り、港で出迎えてくれたのは顔に物凄いクマをこしらえた三好元長さんだった。→ガチャでリ◯D一箱でないかな?それか謎の強壮キノコとか(身長は伸びない。残機も増えない)。
まークマさんの原因は知らんけど~。(`・з・)ノU☆
ヒデ
第104話阿輸迦(アソカ)作戦 勢場ヶ…へのコメント
てつほうが進化!瞬間着火連発式になった。これが10丁あるのか。やるな。
ヒデ
第90話豊後上原館の乱(後編)へのコメント
〉司箭院興仙さんから、年が明けたら開山式をするから京に出頭するように要請がきたよ・・・→出頭‥。京まで来い、または上洛?はないな。招聘とかじゃない所から主人公の心境が忍ばれます。行きたくないんだろーなー。
ヒデ
第86話攪拌同盟?いえ単なる怪しい一団…へのコメント
〉「着装」
・
・
はい。どこからどうみても秘密結社の怪人とその手下の一団です。
↑
◯◯戦隊、▽▽レンジャー成分がある程度含まれている模様。
アレルギーのある方はご注意下さい。(。-人-。)
ある程度は、ふぁんたじーですからね。面白です。
登場シーンにガチャで出ている火薬を使った色つきの爆煙が欲しいかも。
ヒデ
第79話久しぶりの今年の方針会議へのコメント
〉「欧仙よ。これはなんじゃ?」
→司箭院興仙さんが日本の天狗ではないということで名付けた。当時、日の本以外は明(中国)・朝鮮・その他(まとめて南蛮)という認識であるとして、興仙さんはヨーロッパ(欧州)の知識が実はあったのだろうか?ふと気になり書き込みしました。
エクスチェンジボックスにポチっとなとノリノリで歌ってるのでそのうちに、歌って踊れる結構謎な人に成りそうである。
ヒデ
第81話主上(後柏原天皇)崩御へのコメント
〉「まあ二心あり。そのような疑惑は龍王丸で斬り伏せましたがな」
→武力で脅迫(物理)で説得したってことかな?どうやったか気になります。
@0-33673
第153話 信英(友)か躍進しなかった…へのコメント
今更ながら作り方が分かったといっても食材が集まってカレーが数日で形になるチートが怖い。
ヒデ
第15話有田中井手の戦い 開戦へのコメント
〉「宮庄さまぁあああああ。出来れば捕縛してくださ~い!貴重な武将ですよ!!」
俺が大声で叫ぶと、大上段に槍を振りあげていた経友さんはニカっと笑い、槍の石突で兜首、熊谷元直の胸を突く。
「敵将、熊谷元直、この宮庄下野守が召し捕ったぁああ!勝鬨をあげろ!!」→熊谷さん討死しなかった?これは、人材GETガチャですね。
あと、1日1回のガチャは建材や陶器以外に何が入るのか(チャージされるか)気になります。
ヒデ
第8話予言(予告ともいう)へのコメント
〉1516年(永正13年)
・
・
弟である元就さまも20歳の若者。
→タイトルの上にあった、「有名戦国武将‥のパパ世代が舞台」というのがよく効いてます。
戦国といえば1550年前後が騒がしい印象があります。
ヒデ
第4話 俺のゴッドアイアースへのコメント
交渉術スキルのカンストは色々とかなり捗りそう。
・武将の勧誘、人材登用・引き抜き
・商売繁盛
・諜報、情報収集
(カンスト特典)(仮)
・魅力度アップ
等々今後に期待です。
ヒデ
第2話 戦国モノのWeb小説みたいな大…へのコメント
歴史、月間で七位で発見。拝読させていただきます。
〉で、俺が毛利元就に転生でないのは、勢力が拡大したとき元就では自由度がなくなるからだそうだ。意味がよく解らない・・・
→タイトルの補佐って部分たけだと先を読まないと理解しづらいです。「俺の転生先が(直接)毛利元就でないのは‥」の方が伝わり易いかな?
@0-33673
第144話甲斐への誘いへのコメント
西国一帯の領主となった毛利の重臣がわざわざ甲斐まで出向く必要性がかなり薄いのではないだろうか。
外交交渉でもなく毛利領内の同一地域の調査を挙げているのであればますます好奇心なども含めて重臣が出向く必要がなくなる。
普通に領内の調査結果と対策を知らせればいいわけでむしろ領内の方にかかりきりになるレベルの大仕事ではないだろうか。
おそらく合理性でなく作者さんのそれ以後の思惑があるのだろうがそれらしい理由づけの追加があった方がいいのではないでしょうか。
流石に夫婦で旅行したいとかは場所としてあり得ないからなやましいですが。
@0-33673
第143話 天文への改元へのコメント
山科言継さんがやってきた。
↑
ここでなぜ改元の資金をむしりに彼が来るのだろう?
確か改元にかかわる資金は足利幕府の時代は幕府が用意するのが大前提のはずで、幕府側からの依頼ならなおのことだと思うが。
朝廷側の人間が来るのはおかしいのでは?
毛利に遠慮するような公方や管領ではないのでここは幕臣がだれか来るのが順当ではないかな。
主上を動かし家臣である毛利に金を出させてその手柄は幕府が分捕る
↑
これもいまいちわかりませんでいした。
手柄というのはそもそも朝廷に幕府が資金を調達したふりをすることによって得られるはずなのに朝廷の権威を使って公家を使者に使ってる時点で分捕るも何もないのではなくなるのだろうか?
そしてそもそもこの世界の今の幕府に因縁をつけたりする力そのものがないと思われるのだが。
@0-33673
第71話官位を貰うへのコメント
細かい話になりますが
朝廷より、毛利殿に從五位下右馬頭と分郡安芸守護代
↑
前者はともかく後者の守護代は幕府が任命するものですね。
経久さんを出雲守に任命するよう幕府に働きかけ
↑
こちらも出雲守なら任命するようにというよりは朝廷への仲介を幕府に依頼ですね。
@0-33673
第19話有田中井手の戦い。論功行賞へのコメント
そこそこ実入りが多そうだけど知行地のはずでも知行の2割(税の3割)の上納があれば家臣には自力で鉄砲の調達どころかいきわたった武器の調達が容易でないという妙に世知辛いとこが見える毛利家の状態ですね。
ガチャでボロボロそういった高級品が出てくる主人公の有利さがよくわかる台所事情の描写だ遠みました。