他の方も書かれてますが、まさに文章の芸術といってもよい作品だと思います。
ただ、ひたすらに美しい。
描写も細かく、驚くような表現力にすごいと言葉を漏らしてしまうような程の衝撃を受けました。
私が執筆中の小説にも、こういった要素を取り入れたいなと思ってますが、それがどれほど難しい事か実感しております。
心から、参考にしたいなと思える小説です。
作者からの返信
作品を読んでいただいただけでなく応援コメント・評価までいただけてとても嬉しいです! ありがとうございます!
学生時代の国語(特に文法)の成績があまり良くなかったことや、今もボギャブラリーが少ないことなどから文章力には自信がないのですが、表現を褒めていただけたことで自信がつきました。
様々な場面を文章で表現するのは難しいですよね。
あおばさんの小説で思う存分、納得のいく表現ができることを願っています!
私もまた表現方法を探求してみようと思いました。
ありがとうございます!
月澄狸さんが「私」として紡がれる言葉が夢の中のような光景を見せてくれます。
闇も光も暖かくて、塵や星屑のように漂う言葉の中に、過去や未来に願った希望があると思わせてくれる物語です。
上手く感想になっていない気もしますが、素敵なお話に触れて心地良いひとときを過ごせました。
ありがとうございます(*´꒳`*)
作者からの返信
>haruchiさん
ドッペルゲンガー、読んでくださって、感想まで……!
こちらこそありがとうございます~・°・(ノД`◦)・°・
心地良い夢の中、そんな雰囲気を出せていたら嬉しいです(///∇//)