出会いのお手伝いになれば

 こんにちは、このはりとです。


 今日、ひさしぶりにレビューをお送りしました。最終話まであと少し、のところで仕事の疲労に呑まれずいぶんと時間がかかりましたが、やり遂げた今は清々しい気持ちです。


 レビューでは、何よりまず「自身が楽しんだ」の感情をいっぱいに出そうと考えています。それに加え今回は、「出会いのお手伝いをしたい」の思いが強くありました。ありがた迷惑の可能性もありますが、自分がよいと感じた作品を応援したくなる気持ちは止められませんね。

 応援が、新たな出会いやよろこびにつながるようなら、こんなにうれしいことはありません。



 つづく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る