うれしい朝
こんばんは、このはりとです。
内容から、本当は朝に書くつもりでしたが、寝て起きたら忘れていた、なんてならないよう、覚えているうちに。
時間帯はいつであっても、目が覚めてカクヨムから通知がきていると、とてもうれしくなります。自身の作品への通知でなくてもまったく問題ありません。好きな作家さんの作品公開通知は、いちはやく新刊発表を知ったときの特別感があります。発売日の前日にほしい本が買えた、そのときの気持ちに似ていますね。
わたしは、時間術を扱った本を読んで、今は朝方生活に変えています。ショートスリーパーになりたいわけではないのですが、短眠の本もあわせて読んでいて、すっかり睡眠時間が短くなりました。そこで何をしているかといえば、わたしの活動スタート時間はだいたいの人が起き出す前のはずで、そのうちに作品を読んで応援しちゃおう、です。他のやりたいことに負ける場面もありますが……。
「おはようございます」のあいさつがわりに、カクヨムの応援をしたら、もしかするとうれしく思ってくださる人が、他にもいるかもしれませんね。
今日はここまでに。続きはまた明日、です。おやすみなさい。
つづく
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