このエピソードを読む
2020年6月14日 12:40
分かります。私も小説を執筆中だから……筆のノリがいい時ってあっと今に執筆が進みますが、ダメなときはいくらやってもダメ。現在、書いている文字は16万程度になってますが、苦手なところを飛ばして進めたので、いくらやっても駄目な箇所のみが残っており、かなり高すぎる壁を感じてます。おそらく、執筆をしている人なら多くの方がこの話に共感を覚えるのではと思います。そして、私も他の方もそうなんだと改めて認識をして、なんかちょっと親近感を得ました。
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです! やっぱり書く人はそうなんですね……(人によって色々タイプはありそうですが)。なるほど、あおばさんは苦手なところを飛ばして書けるところを書いておられるんですね! 私は一旦止まるとちっとも前に進まなくなるので、他の方はどんなふうに書き進めているのだろうと気になっていました。苦手な箇所が残ってくるというのも大変そうですね……。書くことが好きとはいえ、やはり執筆途中で皆さんそれぞれ辛さとか複雑な思いを抱かれるようですね。小説投稿サイトでは途中で止まってしまって更新されなくなる物語も多いみたいです。私も話に共感していただけて、一人じゃないなぁと思えて親近感が沸きました。できれば物語の種が綺麗な花を咲かせるところまで持っていきたいですね!ありがとうございました。
分かります。私も小説を執筆中だから……
筆のノリがいい時ってあっと今に執筆が進みますが、ダメなときはいくらやってもダメ。
現在、書いている文字は16万程度になってますが、苦手なところを飛ばして進めたので、いくらやっても駄目な箇所のみが残っており、かなり高すぎる壁を感じてます。
おそらく、執筆をしている人なら多くの方がこの話に共感を覚えるのではと思います。そして、私も他の方もそうなんだと改めて認識をして、なんかちょっと親近感を得ました。
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです! やっぱり書く人はそうなんですね……(人によって色々タイプはありそうですが)。
なるほど、あおばさんは苦手なところを飛ばして書けるところを書いておられるんですね! 私は一旦止まるとちっとも前に進まなくなるので、他の方はどんなふうに書き進めているのだろうと気になっていました。
苦手な箇所が残ってくるというのも大変そうですね……。書くことが好きとはいえ、やはり執筆途中で皆さんそれぞれ辛さとか複雑な思いを抱かれるようですね。小説投稿サイトでは途中で止まってしまって更新されなくなる物語も多いみたいです。
私も話に共感していただけて、一人じゃないなぁと思えて親近感が沸きました。できれば物語の種が綺麗な花を咲かせるところまで持っていきたいですね!
ありがとうございました。