自分も、色が存在しない世界の物語を執筆しました。色を取り戻す方法が思い付かなくて中断しています。
空は海の色を反射して青く見えるだけ。夜の海を反射するから、夜は空が黒く見えるのかな。でも、空が海の色を反射しているなら、やっぱり海と空は繋がっているのかもしれない。私もカナヅチで全く泳げませんが、二人と一緒に浮き輪を付けて空を泳いで海まで行ってみたい。夜の黒い空を泳いだら、青い空と違う感覚を味わえるのかな。
一話完結ですが、二人が空を泳ぐ姿を見てみたくなりました。モノクロの世界から色鮮やかな世界に行けたら、二人はどう感じるのだろう。
頭の中で二人の姿を思い浮かべてみます。とても素敵な作品でした。

すごい。素敵な発想ですね！
太陽の光のどこの波が反射されるからこいつは青で⋯⋯などと考えてしまう理系脳の私にはこんな発想、できただろうか？　いや、難しいな⋯⋯。

あたたかくて素敵な作品をありがとうございます！

《自主企画参加させていただきました》
マンガの世界の住人とかが思っていそうですね。あ、でも時々カラーページあるか。

ロマンチックですね😊
何というか…イマジネーションの根源？みたいな感覚を刺激されて、
ファンタジックな気持ちになりました。