アルグリア戦記座談会

虎口兼近

第1回座談会 アルグリア戦記とは?

【???】

「初めまして、司会進行役の“ピー”です。宜しくお願いします!」


【フェート】

「おう! “ピー”は俺の“ピー”だ! 文句がある奴は掛かって来い!」


【虎口兼近】

「初めまして、作者のボケ老人(笑)です」


【ジャジャス・カツンパラデス】

「文句はないので帰っていいですか? 憐れな子猫ジャジャスです」


【フェート】

「あああん? 何か言ったか猫精霊人ケットシー!」


【ジャジャス・カツンパラデス】

「暴力反対! 凶神退散! 悪霊退散!」


【???】

「“ピー”ちゃん、暴力は駄目だよ! メッ!」


【フェート】

「ちっ! 解ったよ!」


【???】

「作者さんにお聞きます! ズバリ! アルグリア戦記って何ですか?」


【虎口兼近】

「異世界歴史シミュレーションゲームです。その設定集を備忘録化した物です」


【???】

「なるほど、作者の妄想ゲームの設定集なんですね。では、その設定集を何故このカクヨムで小説として発表したんですか?」


【虎口兼近】

「最近物忘れが酷くなって来たので、備忘録として他の投稿サイトで書き始めたんです。そのサイトのイベントが切っ掛けで作者は自分の夢を語ったのですが、妄想ゲームの歴史を現実でゲーム化する事でしてね。コー○ー○○○ゲームスさんで、○○の野望のファンタジー版歴史シミュレーションゲームのゲーム化の礎の為にカクヨムでも投稿している次第なんですよ」


【フェート】

「あははははは! 笑わせるぜ! ジジイの手習い、てかっ? 」


【???】

「“ピー”ちゃん! 人の夢を笑うなんて最低!」


【フェート】

「い、いやそう言う意味じゃないんだ“ピー”!」


【虎口兼近】

「“ピー”ちゃん、良いんですよ。笑われても、馬鹿にされても、想いは言葉・形にしないと伝わらないし、叶わないと良い年したジジイは思い出したんです」


【ジャジャス・カツンパラデス】

「ジジイと言う年でもないと思うが?」


【虎口兼近】

「自分でジジイと思ったら、もうジジイですよ。いつも出来た事が出来ない、結構堪えるんですよ。頭の回転とかね。フリーズ固まるして、思考が進まない。もうパニック、結構効ましたよ。1+1=2でもね、答えが解っていても、1+1=でフリーズ固まるする恐怖は味わった者しか解らないでしょう。まあ、ボケ老人(笑)は再起動したって事です(笑)」


【???】

「最後に作者のカクヨムに対する意気込みをお願いします!」


【虎口兼近】

「まあ、無理は続かないので無理なく殺っていきますよ!」


【???】

「えー、何か文字が不穏ですが、今回は皆さまありがとうございました!」


【虎口兼近】

「ありがとうございました!」


【フェート】

「チィース!」


【ジャジャス・カツンパラデス】

「ありがとうございました!」

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