応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まぁそれでも反貴族連中が勇者を称えだした時点で口約束は無効化するワケだが
    その辺を考えて勇者の存在を火消ししていかないと伯爵ごと処罰の対象となり非人道的行為まで明るみになるぞと(;・д・)

  • 「簡単……他の地域に比べれば簡単なのでしょうが、そう頻繁に見られるものではありませんよ。でもまか、冒険者が見分を広めるために、崖の上から眺めてみるのは良いかもしれませんね」]

    でもまか→でもまぁ

  • これ、騎士団の一人が自ら犠牲となり特攻した、位の
    素直な話にしておいた方が良かったんじゃないか?

    容疑者を断定せずに爆弾として使った事が公になれば
    やり方はニャンゴが言う様に、反貴族派と同じ考え方なので
    繋がっている可能性すら疑われる事になりかねない。

    ニャンゴが来ている時点で王家も動向は知るはずなので
    結果的に悪手と成りうる。
    今後の行動如何で、見方が変わるかな

  • 苦渋の選択にしては美談に持って行きすぎると思う
    前にニャンゴが指摘した自爆行為の正当化にするためのように資金投入している割に対策費が高すぎると
    隠蔽工作にしては意図的すぎる

    これで反貴族連中が居たら団長の願いは意味を無くす


  • 編集済

    だが自爆させた相手が無実だったら痛いよねぇ…
    但し人の口に戸は付けれず、特攻した話は広がり、どうにも行かなくなり、印象操作で吟遊詩人に歌わした可能性が…
    不味いよねぇ

  • それなら、カワード話は無いほうが探られなかったろうに。


  • 編集済

    騎士団や冒険者からの自薦とかじゃなかったんだな

    ジブリアーノ騎士団長の洗濯はニャンゴへの告白含めて強かな戦略では有る……
    確かに『推定無罪を原則とする・疑わしきは被告人の利益に』という現代人の感覚が残ってればモヤっとはするだろうけれど
    他の選択肢を探してる間に犠牲者が積み上がってしまうであろうことを考えると犯罪者乃至奴隷を使った自爆特攻を選択するのはある面では仕方がないとも言える……犠牲者本人あるいはその身内の感情を勘案しなければだが……

    百を生かすために一を切る苦渋の選択をせねばならんのも為政者の辛いところ
    切らんで済むなら(まともな神経してれば)誰だって切り捨てる選択なぞしたくはない

  • 第667話 吟遊詩人の歌への応援コメント

    漫画家の田中圭一先生のデビュー作が「ミスターカワード」という題名だったと思うw

  • 第666話 先史時代の都市への応援コメント

    でっかい円形加速器だと計測器などが何箇所かに置かれるから、地上設備もその真上に置かれるようですね。

  • 熟考の上でなら仕方ないw

  • 第644話 みなしごへの応援コメント

    ミリアムがやんのかステップ踏まなきゃいいけどw

  • 第643話 餌で釣られるへの応援コメント

    大公も今ではこんなこと言ってるけど、以前は身元の怪しい住民でも受け入れる政策だったから、それが大きな問題だった筈なんだよなぁ。

  • 第631話 話が通じない男への応援コメント

    スマホ(アーティファクト)での撮影や録音だけはパーティーメンバーにも覚えてもらっといたら、こういう時に撮影係に使えて便利かも。

  • 第605話 氾濫(後編)への応援コメント

    状況が悪くて調査も充分に出来なかったんだろうけど、他領にまで応援を頼んでおいて、案内した野営地でいきなりこれでは、現地側のギルドも領主も面子潰れてますね。

  • 第596話 ジェットへの応援コメント

    ジェット推進と言うよりロケット推進かも

  • 第582話 慰労会 - 後編への応援コメント

    名誉子爵では王女の降嫁先としては爵位がちょっと足りない気がするから、もう一回陞爵があるか、結婚時に陞爵するかして伯爵以上の永代貴族にするんだろうな。


  • 編集済

    ルーゴが格さんなんだw

  • 第515話 幹部の企みへの応援コメント

    ランゲは救われるチャンスだね。

  • 第505話 新しい機能への応援コメント

    本体に巨大データがプリインストールされてるんだったら、それはそれで面白い。

  • 第493話 幽霊船への応援コメント

    旧文明の高い技術で作られた船ではなさそうだから、生き残ったけど過去の技術を失ったヒューマンがどっかに残ってるんだろうな。

  • ミゲルは以前よりはマトモになったと思うのですが、筋肉で全てを解決できると思ってる村長が将来生まれるのかと思うと、それはそれで不安。

  • 第484話 新年への応援コメント

    ニャンゴの長兄がなんだか心配。

  • 第445話 咆哮への応援コメント

    倒してモグラスレイヤーの称号を!

  • 第441話 王家の現状への応援コメント

    糸状のオリハルコンって、巨大な魔法陣で再生可能エネルギーがSDGsでうにゃうにゃでんでんだたーりして。

  • 第440話 三人の王子への応援コメント

    過去にも出土してる筈のアーティファクトは、おそらく価値も知らない者たちに破壊されてしまったであろうと言うことも伝えて、今後は注意深く取り扱うように法制化してもらった方が良いかも。

  • 第427話 襲撃犯への応援コメント

    他国の工作か?

  • 第418話 次なる建物への応援コメント

    固定化もしくは状態維持の魔法陣が食品にも使えれば、新鮮な魚介類を……

  • 第417話 セル✕フォー?への応援コメント

    アッー!カ村出身だからねぇ(違)

  • 第415話 恐れていた事態への応援コメント

    猫人は少ない筈なのに、現場猫が混じってたのか?

  • 第410話 新王都の調査隊への応援コメント

    黒猫🐈‍⬛だから運送業とか似合いそうって勝手に思ってたんだけど、すっかり清掃業者になってるw
    掃除繋がりでスイーパーなんかもできるのかも。

  • 第408話 酷似した世界への応援コメント

    確かに食品サンプルが広く普及してるってのは特殊な文化の国ですよね。

  • 電子データと呼んではいるけど、多分魔法的な記録方式なんでしょうね。

  • さてどんな裏が見えてくるのか?
    そもそも外部の人間に秘された内幕がどこまで明かされるのかも
    甚だ疑問ではあるのだが……

  • 第362話 港町タハリへの応援コメント

    こっちの船幽霊は、底を抜いた柄杓を渡せばいいタイプじゃないんだ。

  • 手柄を主張しないのは怪しいなぁ

  • 第358話 ツバサザメへの応援コメント

    このサメは旨くないのかもしれないけど、ウチの田舎ではサメは湯引きにして酢味噌で食べるのが旨かったな。サメの中でもネコザメなんかがご馳走だった。

  • 第339話 雨の道中への応援コメント

    反貴族派の目的とか突き止めるの面倒だから、ニャンゴが連中より先に現体制を打ち倒して王座を狙えば、向こうの方からきてくれるんじゃないだろうか?w

  • 第309話 挨拶回りへの応援コメント

    ミゲルの肉体と精神が改造レベルで変わってるw
    将来は立派なマッチョ村長になってくれるかも。

  • 第281話 休養明けの依頼への応援コメント

    ミゲルはこれからマッチョダンディーな村長になる予定だからw

  • ミゲルに突きつけられた2択。クズのままかマッチョになるか。他の選択肢がない人生w

  • 第271話 フォークスの工夫への応援コメント

    こうなると長兄ネコが気になる。

  • 第671話 モンタルボへの応援コメント

    下げる考えがあるだけまだマシ

  • 第671話 モンタルボへの応援コメント

    ミノタウロスが名物の街でやたら偉そうな太った牛人の現場監督か。いやまさかな。

  • 第671話 モンタルボへの応援コメント

    いや、ニャンゴ知らなくても
    普通、空に浮いてる人間を
    見て怒鳴りつけれる現場監督
    って肝太いよねw



    誤字報告です

    『これは豪魔地帯がある【来たから→北から】街道を真っ直ぐに進んできても』

  • 第671話 モンタルボへの応援コメント

    地方に行くと本当に水戸黄門みたいな話になってきたな

  • 第220話 婆ちゃんの弟子への応援コメント

    イネスかぁ〜
    これでもミゲルよりマシな人材と思って育成するべきw

  • 第671話 モンタルボへの応援コメント

    空飛ぶ黒い猫人族
    もう、他国でも知る人ぞ知る…ですね

  • 第213話 ハイオークへの応援コメント

    ネロ!

  • 第208話 ご飯の友への応援コメント

    よしって確認してるけど、現場ネコ案件にならなくてホッとした。

  • 第207話 成長しない男への応援コメント

    ミゲルがニゲル。

  • 第205話 イブーロの習慣への応援コメント

    オラシオがヤキモチ妬くよw

  • 第202話 王都の学院への応援コメント

    鑑定や回復・治療、収納、飛行・転移に使える魔法陣が欲しいですね。どれか出てこい!

  • 第201話 子爵の見解への応援コメント

    薬のせいじゃなく王都でのうみゃうみゃ生活のせいw

  • 第200話 俺様王子への応援コメント

    毒やクスリへの対策も必要なのか……

  • 第193話 宝飾店への応援コメント

    ギルマスは知っててヤバい店紹介したなw

  • 第184話 集められた情報への応援コメント

    テロリストの使ってる武器って性能が低くても、ちゃんとテロの現場で使える程度にできてるし、かなり頭いい奴がいるってことですか。

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    超絶面白い!!

  • 第182話 襲撃が止んで……への応援コメント

    先に逃げようとしてる第一王子の行動が変だけど、元々そういう自己チューだったのかな? ニャンゴ以外は意外に思ってなさそうだし。

  • 第80話 粉砕の魔法陣への応援コメント

    中の人などいない by 吉田戦車

  • 第72話 パーティーとはへの応援コメント

    リーダーのために肉盾に使われそうになって空中分解したパーティーがありましたねw

  • 第71話 貧民街への応援コメント

    ┌(┌^o^)┐アニネコォ……

  • 第70話 研究オタクへの応援コメント

    これはまた戦力になりそうな魔法陣だ。
    粉砕の方はコーヒーミル代わりとかにならないかな?

  • 第68話 マーケットへの応援コメント

    目玉焼き🍳か。ニャンゴが得意なのはブロンズウルフの玉焼きだったな。

  • 第57話 手合わせへの応援コメント

    これでエアコン魔法もできそうだ!

  • 第52話 噂のルーキー 後編への応援コメント

    恋愛禁止のアイドルって、実際に恋愛禁止を守ってるのはファンの方だけだと言う説が……

  • 第48話 炎の槍への応援コメント

    ブロンズウルフ(♂)は確かに討伐対象であり、命を奪い合う敵なんだけど、ニャンゴのランスの設置の仕方に♂としてなんとも言えない同情心が湧いてくる。

  • 第7話 素材の活用法への応援コメント

    ゴムボールっぽい弾力で喉に詰まるサイズに作れたら、空気を喉に詰まらせて窒息するという不思議現象になりそう。

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    巨大生物って基本的にたいして美味くない傾向にあるらしいからな~


  • 編集済

    第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    自爆攻撃を正当化する為に話しを盛って広めてるなら、自爆攻撃で攻められても文句は言えんだろ?
    また他の場所(王都とか)で被害が出て、この話を調べられたら首が絞まるなw
    肉は偽物臭いな

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    どんな陰謀が隠されているのか?
    場合によっては、暴露しない方が良い話しもあるだろうからね

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    コレ本当に地竜でござるかぁ…?
    特にモツ。

    無駄にならないように塩漬けか燻製にでもしたんかねぇ。
    しかし、そこまでして保存するかなぁ。
    どんどん怪しくなってくるなぁ。

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

     討伐されてから結構経ってるのに、肉や内蔵があるのはおかしいよね。以前ニャンゴが血抜き、冷却をしっかりやった黒オーク肉が高評価得てたように、この世界では下処理がいい加減なのが普通だ。それが討伐されて結構時間の経ってる今の今まであるのはおかしいね。地竜と言い張って嘘肉売ってるんじゃないか?


  • 編集済

    第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    地竜が討伐されたのはそれなりに前のはず、いくら巨体だったと言っても、肉や内臓が残ってるもん?それオーク肉を偽装してない?メニューの地竜の文字のそばに超ちっちゃい字で「風」って書いてない?

    ドラゴンの素材は血の一滴にいたるまで貴重、というのが大体のお約束だけど、錬金やレア素材ポーションがない世界ではそうでもないのかな

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    現地だと『滅多に食べられない珍しいモンスター肉』なだけでこの上ないご馳走なのかもしれないんですが元日本人の感覚だと『もっと美味しく作れるはずなのに勿体無いにゃぁ』なんですかねー

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

    うみゃぁ不発は新しい(たぶん

  • 第670話 地竜を味わうへの応援コメント

     更新お疲れ様です。
     ……この、証拠隠滅してる感がスゴいんですが、裏に何が起こっているのやら。

  • 第541話 警備アドバイザーへの応援コメント

    旧王都でも市民の反貴族派への悪感情からの通報祭りで取り締まり進んだから、その辺の経験が生きた感じかな

  • 勇者の情報は出てこなかったな?

  • 吟遊詩人の歌だけではなったのだな
    →ではなかったのだな

    旧王都ダンジョンで名を遺したチャリオットの皆さんでしたら、
    →残した

  • 旧王都と接続してた高速鉄道が地下鉄の様な構造のモノだった場合
    その鉄道の遺構がダンジョンになっている可能性はゼロではないのかな

    堆積物に埋まっていてもまだ万年単位での地殻変動やら火山噴火とかで端末にあるデジタル地図のデータを作成した当時とガラッと変わってしまっているってわけじゃないんでしょうね……


  • 編集済

    いずれも通常のものよりも大型だという
    豊国が届いています
    報告 ですね。

  • 第668話 懸念と疑念への応援コメント

    ちなみに「カワード」って
    英語で「Coward(臆病者)」
    って意味なんだよなぁ

    『You're a coward!』

    なんて、映画でよく使われてますよねぇ
    バック・トゥ・ザ・フューチャー
    で悪役ビフがマーティを煽る
    「Chicken!(チキン)」と同じ

    この自爆も煽られて?
    カワードって本名じゃなくって
    皮肉なのかも…

  • 第668話 懸念と疑念への応援コメント

    猫人だけがケモノな理由が明らかになるのか!?

  • 第668話 懸念と疑念への応援コメント

    文明崩壊後の進化・変異体が否定された瞬間

  • 第668話 懸念と疑念への応援コメント

    そのうち自由の女神像が出てきたりして...

  • 第668話 懸念と疑念への応援コメント

    ついに世界の謎の一端に?

  • 第667話 吟遊詩人の歌への応援コメント

    吟遊詩人さん
    まだオチつけてないんじゃ?

    ココで次回へって事は…

    頭アフロになって
    口からケムリ吐きながら
    出てくるんじゃないの?

    ドリフのコントみたいにw

  • 第667話 吟遊詩人の歌への応援コメント

    体内で爆発を試すんなら、わざわざ兎人を食わせるより、家畜の肉の塊・粉砕魔道具入りに導火線くっつけたものを大量に食わせたほうが、はるかに成功確率は高いと思うけど。より深い場所で魔道具を起爆させようと思えばそっちだよね、魔力流せないと起動しないんだから

    まあそのまま竜が倒せなければ街は壊滅、カワードとやらも家族もろとも死んでた可能性も高いわけで。英雄カワードの身内の扱いは変わっただろうし、強制だったか志願だったか独断だったか分からないけど、外野でその方法は悪だったに違いない、と今の段階で決めつけるのは早計


  • 編集済

    第667話 吟遊詩人の歌への応援コメント

    哀れなカワード…、勇敢なカワード…その命は無駄にはしないよ!( ハッハッハッハッハァ- ( ̄ω ̄)[高官の高笑い] )

  • 第667話 吟遊詩人の歌への応援コメント

    嗚呼爆弾三勇士(違)神風特攻か回天か桜花か……
    何にしろ生き残った者が持つ後ろめたさを糊塗するには美談が必要なのだ

  • 第667話 吟遊詩人の歌への応援コメント

    強制だろうな。間違いなく。

  • 第666話 先史時代の都市への応援コメント

    旧王都あたりは300メートル土が積もっていたけど、他の土地もそうだとは限らないからなあ
    山脈はさすがに旧時代と比べても位置はそう変わってないだろうし、現地にいけば色々分かりそう

  • さすが正ヒロイン

  • 第606話 反撃(前編)への応援コメント

    「エルメール卿には、ゴブリンどもの巣穴の探索もお願いしたいのですが、夜間は村の守りにも御助力いただけませんか」


    ニャンゴに昼も夜も24時間働けと言っているのかな?

  • 第666話 先史時代の都市への応援コメント

    新章開始という感じですね。ワクワク!

  • 狭い湯船に浮いてる毛なんてのは一気に掬ってしまえばいいけど、猫を洗った後は排水口の掃除は必須。この世界じゃただの大きい穴か
    ニャンゴの両親らは未だに村で怠惰猫っぽい生活なんだろうなあ。まあ成功した子に寄生して豪遊とか思いつかないオツムなだけ、マシかも

  • 明けましておめでとうございます

    そして空属性に目覚めるニャンゴか

  • 仲間も空魔法もないニャンゴは違和感凄い

    「特別」が無いんだ
    無いのに幸せそうな日常
    それはニャンゴの人柄が作ってるんだろうなぁ
    「特別」なんてなくても「安心」は作れるんだね

  • 空属性獲得前かぁ。この時点でも勤勉で働きものですな。

  • カリサ婆ちゃんには物語りをしめるまで元気で居て欲しいな……