100円世界

@semi-maru

世界は今、どんどん変わっている。

インターネットの普及やスマートフォン、自動運転車など。僕たちにとって素晴らしいものだ。しかし、良い方向ばかりではなく、悪い方向にも変わっている。

この地球には、約870万種もの生物がいるが、今、支配しているのは人間である。

人間は自分達の都合の良いように、ものを作ったり、環境を変えてきた。

彼らにとって、汽車は大発明である。しかし、森に暮らす動物たちにとってはどうだろうか？川や海に住む魚たちにとってはどうだろうか？

人間が生きるためには、自然からの恩恵を得なければならない。しかし、人間は恩を仇で返すようなことをしている。

このままでは、ダメだ。

誰かが変えないと。

そう、誰かが…。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい