第4話への応援コメント
ドライでざらっとしていて、いいですね。文章お上手ですし読みごたえがありました。最終話で主人公が桜子を理解し優しさを見せる、という流れが良いですね。そして最後、ここで終わるのか! と意外に感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オレンジ11様も結構ハードルの高い自主企画で
よくお見かけしますね。
投稿本数もすごいです。
そんな方にコメントいただけるのはありがたいことです。
私の文章はよく潤いがないと言われます。
さらっとしているとは言い得て妙と言うか。
修飾語を連ねるのは好きではないんですよ。
(能力不足が露呈するので)
オレンジ11様も投稿されていますね。
後ほどお伺いいたします。
ありがとうございました。
第4話への応援コメント
企画から来ました、失礼します。
「そう言うと思ってたわ」が途中と最後に入ることで、ラストの世界が広がるような、はっとした感覚におちいりました。主人公がまがりくねってやっと気づかされるのも良いです。
どの作品でもなのですが、私には導入部分でなかなか作品に寄り添えない所があります。
>古風に結っている
→一人称なので何とも言いがたいのですが、冒頭通り、いつの時代かわからないのに、どの時代の感覚で古風と言ってるかわからない状態なんですね。平安時代の髪型?と平安好きな考えが浮かびました。ひっかかりを覚えてなかなか前に進めない状態でした。
めぐる世界観を壊してしまうので、聞き流してもらっても大丈夫です。
長文、失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
導入部。とても大事ですね。
この作品は時代感をくっきり出さねばならないので、「古風」一言では読み手に誤解を与えてしまいます。かなり重要なご指摘です。
せっかく目を通していただいたのに、最初のボタンの掛け違いで楽しめなかったとすれば、それは作者の責任です。
近々に他のご指摘もかなり累積しているので訂正させていただきます。
コメント&ご指摘ありがとうございました。