応援コメント

第22話 閑話 追放後のルーデル公国七日目」への応援コメント

  • ええ人達や

    作者からの返信

    彼らも報われるとよいですね、、。

  • 神託が本当なのかを疑ってしまいますね。
    神託が聖女の妄想の可能性も?
    公爵が育てて繁栄させた公国を教会関係者が奪って美味しい汁を吸っている感じなんですかね?
    それとも神が本当にいて公国を潰して隣の国との併合を狙っているとか?

    作者からの返信

    教会組織は国をまたがって信仰される感じです。
    公国一国だけではなく周辺諸国でも信仰されております。
    信託の真意は、いずれ、明かされます!

  • 怠け者のヨシュアが本来の欲求を我慢して育てた公国を、美味しく育ったら宗教勢力が神託を口実に横取りとかフザケンナという感じですね。ヨシュアの追放先も柳の下の泥鰌で、また美味しく育ったら横から手を出してウマウマを狙いそう。ヨシュアの怠惰を理由に将来、公国返還を対価に教会と和解とかマジでやめて欲しいですね。一方的に強奪した物を上手く扱えないからと教会が返しても、友好度マイナスがプラスにはなりません。苦々しい負の経験もありますし、プラマイゼロにすら届かないでしょう。なによりヨシュア本人よりむしろ、ヨシュアを取り上げられて不利益を被った周囲が許さないと思います。いずれ和解となる時は、相当な対価を賠償として上乗せさせないと。ここら辺は、反対を押し切ってまで政教分離を実現させつつ、その動揺を見事にコントロールしたヨシュアですから、怠惰を理由に胸糞な譲歩などせずに毅然としたところを見せて欲しいです。そうしないと張本人の教会だけでなく、他の国にも舐められますし。

    作者からの返信

    ヨシュア側の日付が進んでおりませんので、公国のターンはまだまだ先になりそうですう。
    一応、公国の未来はどのようになるかは決めております!

  • 無能な統治者のせいで国民が損をするのは悲しいですね...
    聖女というか教会が早く消えるのを待ってます

    作者からの返信

    聖女さまにも何やら考えがありそうですが、現状、うーんですね。

  • 聖女様は、ただ世間知らずなんでしょうね。
    教会、宗教倫理の狭い世界しかしらないの
    でしょう。偉い大人に畏れて、いつの間に
    か権力者になってしまって少し、可愛そうに思えますね。

    作者からの返信

    はい。だいたいご想像の通りです。俗世のことはまるでわかりません。

  • 思ったより人材の流出が少ないように思う。

    作者からの返信

    まだそれほど流出していない感じです。
    一ヶ月後はどうなっていることやらですが。

  • 予想以上に深刻な状態になっていますね
    公都がそれでも機能しているのは二人の大臣のようにヨシュアを心から敬っている人がいるからですが、ヨシュアが「そんなこと気にせずこっちにおいでよ」なんて事言ったら公都の大半がいなくなりそう 絶対言わないと思いますが(笑)

    で、気になる女性の情報が 一悶着ありそう(ワクワク

    作者からの返信

    ヨシュアはくるなくるなくるなくるなと心の中で唱え続けていそうです。
    果たしてそううまくいくかな、ヨシュアさん。

    その女性はいずれ……。かなり先になると思います!
    ヨシュアさん、いろいろやりすぎて日付がなかなか進まないものでして。

  • 公爵がいなくなっただけでなくそれに伴って人材流出してるのが厳しすぎますね。

    作者からの返信

    公都はまだ人材流出も少ないようですが、そのうち、、。