炒り豆に花が咲く世になりたぞよ。

第3話 予知夢について

ネットに面白い掲示板があったのでそれについて書いてみる。

「VIPで行われた予言が驚異の的中率」で検索すれば見れます。世の中には不思議な人がいるもので、その人は時々予知夢を見ることがあるというその夢の話を書いたものです。

2011年8月に書かれたものが最近になって当たりそうな感じになってきた予言が幾つかあるので書いてみようと思います。

一つ目は北朝鮮と韓国の併合

一年くらい前にある週刊誌に「在韓米軍の撤収と朝韓併合」という記事が載ったのを読んだことがありますしマスコミも取り上げる様になって来た。

二つ目は薬への信頼が揺らぐ

これははっきり薬とは書いていませんが、医に関係するものらしいので薬でしょう。

コロナウイルスの影に隠れてあまり話題になっていませんが、薬剤耐性菌といって薬に耐性をもつ病原菌が広がっているようです、厚生労働省も抗生物質の六割は必要ないといって使用を制限するように働きかけています。

抗生物質の効かない結核菌も出てきたらしいので薬の効かない病気がこれからどんどん増えるでしょう。（詳しくはネットで検索してね。）

三つ目はお金に疑問をもつ者が増える

これもはっきりお金とは書いていませんが、これしかないでしょう。

最近、デフォルト（債務不履行）による銀行封鎖やデノミなども噂されるようになってきました、そして金の値段が高値を更新しています”有事の金”という言葉があるように今お金持ちは現金を金に替えているようです。

金の値段が上がるという事は金を中心に考えればお金の価値が下がっているという事です。コロナ対策として国はお金をたくさん刷って発行しようとしていますがこのままだと近い将来ハイパーインフレが来ると言っている人もいます。

今やお金すら信用できないという世の中になりつつあるのではないでしょうか？

未来が必ずしもそこに書かれているとうりになるとは限りませんが、世の中がどんな方向に向かうのかを知る一つ参考にはなると思います。