第16話 警察の動向1への応援コメント
ああ…ひなた達が捜査に追いつかれてしまう…
「時頭の良さを明石正義に買われ…」は「地頭」だと思います。
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、お忙しいところコメントありがとうございます!
そして誤字の訂正は本当に助かります(*´-`) すぐに訂正します!
ps: 吉田ヒグラシ様の次回作は夏頃に発表されるとのことですが、本当に楽しみです!気長に待ちますね。
第13話 わからないへの応援コメント
最後の「言い知れぬ不安」の正体が気になります。物語が進むにつれ、明らかになるのでしょうね。楽しみです…
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、コメントありがとうございます!
言い知れぬ不安は物語の結末に大きく関わってきます。
楽しみと言っていただき、嬉しいです😊
第10話 夜明け前が一番暗いへの応援コメント
少年漫画…良いですね笑 読んでいて楽しいです。
木陰くんがひなたの闘志を奮い起こしたと思うと感動的ですね😌
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、コメントありがとうございます!
木陰君の影響で、日向はこれからどんどんポジティブシンキングになっていきます!感動的と言って頂き、ありがとうございます(*´-`)
第9話 私は今この瞬間を生きているへの応援コメント
青春ですね😌
そして…ピンチ継続ですね…
面白いです!
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、コメントありがとうございます!
面白いと言って頂き、感謝の念に堪えません(*^ω^*)
そして評価してくれてありがとうございます!
第8話 よお、そこの可愛い姉ちゃん俺とデートしないへの応援コメント
ピンチではありますが、良いですね。木陰くんの望み通り、退屈な日常から抜け出せていますね😄
次はどう切り抜けるのか…楽しみです。
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、コメントありがとうございます!
次回は自転車VSバイク、弱虫ペダルみたいな感じです!
>・・・楽しみです
本当に嬉しいです(*´꒳`*)
第7話 自転車の鍵は忘れずにへの応援コメント
前半と後半で、である調とですます調の出てくる頻度が変わっていることに気付きました。
一般的には文体を揃えますが、前半の殺伐とした雰囲気と、後半のワイワイした雰囲気を考えると、こちらの作品では文体の変化がプラスに働いている気がします!
作者からの返信
吉田ヒグラシ様、コメントありがとうございます!
文体に関して、この作品は一年ほど前にノリと勢いだけで書き上げたので、おそらく何も考えずに書いた可能性が非常に高いです。。
ですが筆の立つ吉田ヒグラシ様がプラスに働いていると感じたならば、それは偶然とはいえ嬉しいです!
第5話 趣味でしたかへの応援コメント
何だか二人が楽しそうで、こちらまで温かい気持ちになります😊
誤字脱字ですが、「詰め込めていた」ではなく「詰め込んでいた」だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからはずっと楽しげな感じで進んでいきます。
詰め込んでいたですね!わかりました。直しておきます!
非常に助かります!
第0話 孤独への応援コメント
これから少しずつ読み進めさせて頂きます。
読むのが遅いので、時間が掛かると思いますが…。
ちなみに、本当に些細なことですが、近況ノートを拝見した限り、こちらの作品は完結しているのでしょうか?作品設定が「連載中」になっているようですが、完結済ならその心構えで最終話を読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し言い訳っぽくなるのですが、この話は僕が初めて書いた小説で、自分で言うのもあれなんですが、かなり文章が汚いです。そこで話としては完結しているのですが、文章を少しでも読めるものにする為、いつでも直せるように連載中としています。
なので読むのが遅い方が助かります。。
第30話 あの夏の暑さが忘れられないへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
ずっと結末がどうなるのかと胸をどきどき踊らせていたのですが、読了後、とても清々しい気持ちになりました。過去は変えられないけれど、未来は変えられる、ということが伝わってきました。日向ちゃんが自分の過去と向き合い、新たな一歩を踏み出している姿、とてもかっこよかったです。
このお話を読んではらはらどきどきした、素敵な時間をありがとうございます!!
作者からの返信
雪庭瞳様、読了ありがとうございます!!!
すっきりとしたラストを意識していたので、そう言っていただき嬉しいです
(*´ω`*)。
過去は変えられないけど、未来は変えられる。とても良い言葉です。この小説を読んでそれを感じ取ってくれたのならば僕は感無量です。
そして主人公である日向ちゃんの成長が伝わっていたようでホッとしました。これから犯罪者である日向ちゃんと木陰君は社会の厳しさを知ることになるでしょうが、きっと2人ならば乗り越えていけるはず。
最後にハラハラドキドキ、素敵な時間と言っていただき本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます(*^_^*)。
第30話 あの夏の暑さが忘れられないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
日向ちゃんがきちんと罪を償った上で前に進んでいるということに、胸がじんわり熱くなりました。
命の大切さを知った彼女なら、きっとまた誰かの命を救うことができるはず。
木陰くんと再会してから、また何かが進展しそうですね!
>一回道を踏み外してしまったとしても一度はやり直すチャンスが与えられてもいいんじゃないだろうか
すごく共感します。
これ、全然甘いことなんてないと思います。一度失敗してからやり直すことの方が、そうでない時よりもものすごく勇気とエネルギーが要ることです。
そういう意味でも、日向ちゃんと木陰くんの再出発はすごいことだと思うし、これからの二人も応援したいです。
ひなたさんのたくさんの想いが詰まったお話でした。
面白かったです!
作者からの返信
陽澄すずめ様、本当に読了ありがとうございます!!!
木陰君に作ってもらったレールの上を歩くのでは、目標に向かって進んでいたとしても、きっと彼女は胸に大きなしこりを抱えたまま歩み続けることになったと思います。だから最後はきちんと罪を彼女自身の手で精算しなければならないと思いました。
2人はこれから犯罪者に対する社会の厳しさを知ることになるでしょうが、強い絆で結ばれた2人ならきっと手を取り合って前に進んでいけるはず。
一回道を踏み外してしまったとしても一度はやり直す機会が与えられても良いんじゃないだろうかという考えを甘いと自分で評したのは、日向ちゃんに殺された相模勇気のことを思い出したからです。彼は一度間違いを犯し、やり直す機会が与えられなかったので。きっと相模勇気の親族は彼女に対してうちの勇気は死んだのになんでお前は生きているんだと思うのではないだろうか。
それでも僕はこの考えを推すのですが。
最後に面白かったと言っていただき感無量です。毎回丁寧なコメント本当にありがとうございます。
第29話 復活の呪文への応援コメント
静香とは、お姉さんの名前だったんですね。
強く見えた木陰くんも、ずっと過去に縛られていた……
救いたかった相手から実は救われていた、それで前に進めるなら上等でしょう。
戻ってこられて良かった!
ちょっと(?)風変わりな日向ちゃんですが、木陰くんにとっては文字通りの日向なのかもしれませんね。
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作をお読みいただきありがとうございます!さらに応援コメントありがとうございます!!
そうなんです。静香とはお姉さんの名前だったのです。気づいてくれてありがとうございます!
この物語の主人公たちはどちらも過去に縛られていますね。似たもの同士、通じ合うものものがあったのかもしれないです。
色々設定が重くなりがちだったので、ラストは少し笑える感じにしたかった。だから最後はギャグ成分多めにしました。
第28話 未来への応援コメント
良かった……日向ちゃん、正気に戻って。
やっと進むべき未来が見えたのに、木陰くんがいなくちゃ意味がない。
このお話もあと僅かなのですね。
ラストまでしっかり見届けます!
作者からの返信
陽澄すずめ様、応援コメントありがとうございます!
さらにお星様までありがとうございます\(^o^)/
嬉しくて牛乳を気管に詰まらせて、窒息死するところでした。
最後は正気に戻って、強い意志がある主人公が描きたかったんです。
木陰君の過去と後日談で終了となる予定です。
本当は陽澄すずめ様が1日に3話ずつ読むのに合わせて完結に持って行こうと頑張ったのですが、完結させることができませんでした。そしてまだあまり書けておりません。
ラストまでしっかり見届けていただけると言っていただき嬉しさの極みです。
第26話 置いて逝くなんて許さないからへの応援コメント
とんでもない奴が現れて、絶対絶命のピンチですね……!
頑張れ日向ちゃん!
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作をお読みいただきありがとうございます!さらに応援コメントありがとうございます!!
本当はこんなとんでもない奴じゃなくて、悪だけど信念を持った悪が描きたかったのですが、全く思いつきませんでした。結果、好奇心で人を殺すようなやべー奴になってしまいました。
日向ちゃんを応援ありがとうございます!
第21話 前だけ見て進めへの応援コメント
旦那さん、弁護士さんだったんですね。これは後々効いてきそう!
木陰くんの過去、めちゃ気になります……!
作者からの返信
陽澄すずめ様、応援コメントありがとうございます!!!
この話は主人公達の救済措置という感じです。
木陰君の設定についてめっちゃ気になります!と言っていただき、とても嬉しいです。
木陰君の過去については現在作成中である29話で語られる予定であります。
話は変わりますが、楽園のこどもたちのチィ姉ちゃんのこれからと、一ノ瀬の過去がめっちゃ気になっております。これから読むのが楽しみです。
第20話 人生はいつ何が起こるかわからないへの応援コメント
木陰くん、本当に何者……?
用意がいいのもそうですが、知識もすごい。
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作をお読みいただきありがとうございます!さらに応援コメントありがとうございます!!
木陰君はありとあらゆる備えをして、命がけでこの逃走に臨んでおります。
この度人命救助に成功したのは、将来の夢が看護師ということもあり、人が倒れた時に備えて心肺蘇生法を調べていたためであるという設定です。
第12話 優しい人たちへの応援コメント
いろんな見知らぬ人たちの善意で、少しずつ前へと進んではいますが、ニュースになっているということは警察も犯人を探してるでしょうね……
作者からの返信
陽澄すずめ様、コメントありがとうございます!!!
いろいろな人達の善意に触れて日向ちゃんは前向きになっていきます。
そして警察もゆっくりと動き始めます。
第10話 夜明け前が一番暗いへの応援コメント
小口さん、そのナリとそのキャラで保育士とか、完全に好きなんですが……!
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作をお読みいただきありがとうございます!そしてコメントありがとうございます!
完全にギャップ萌え的なのを狙いました。好きと言っていただけて幸いです。
そして、これ以上彼を登場させてやれない自分の設計の甘さが恨めしい。。
第8話 よお、そこの可愛い姉ちゃん俺とデートしないへの応援コメント
静香ちゃん、ではなく木陰くん、機転を効かせた男らしさでG☆Jでしたね!
おサルさんたちが同士討ちしてくれて助かりました(´∀`)
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作をお読みいただきありがとうございます!さらに応援コメントありがとうございます!
僕の想像力ではこの状況から抜け出すのに同士討ち以外に思い付きませんでした。。
話は変わりますが、陽澄すずめ様のなごり桜は傑作ですね。
これが純文学なのかと初めて理解した気がしました。
陳腐な言葉ですが、とにかく美しい。
なんとか解剖できないものか。
第3話 舐田太郎への応援コメント
こんにちは。戸崎と申します。
挨拶が遅れまして申し訳ありません。自主企画「本日投稿・更新の小説集まれ!」にご参加ありがとうございました。
とりあえず作品を拝読させていただきました。
登場人物の個性に惹かれますね。
ここから先、どんな人間が出てきてどのような展開になっていくのか楽しみです。
他の自主企画の挨拶周りが終わり次第、また読みに来ます。
作者からの返信
戸崎亨様、拙速をお読みいただきありがとうございます!さらにコメントありがとうございます!
この度は自主企画に参加させて頂きありがとうございます。そして、こちらこそ自主企画に参加させていただいたのに挨拶1つせず、すみません。
登場人物達はかなり個性的にしたつもりだったので、個性に惹かれると言っていただきとても嬉しいです。
戸崎亨様がどんな方か知りたいので後ほど、作品にお邪魔しますね。
第6話 変装してみましょうへの応援コメント
おぉ、性別を逆にした変装で、なかなか楽しいことになっていきそうですね!
女装が堂に入っている静香ちゃん可愛いですw
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作を読んでいただきありがとうございます!そしてコメントありがとうございます!
性別を逆転させたのは、女の子である日向ちゃんに危険が及ぶ可能性を下げるためという設定です。
しかし、男装した日向ちゃんはそのせいで少し苦労します。
そして後々、木陰君が女装するようになった理由をかければ良いなと思ってます。
第3話 舐田太郎への応援コメント
出てくる登場人物が尽くイカレていて、どことなくGANTZを彷彿とさせるような倒錯感がありますね。
この物語がどう転がっていくのか、少しずつ読み進めます!
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作をお読みくださりありがとうございます!さらにコメントまでありがとうござます!
確かに最初は少しイカれた人たちが多いのですが、これからはもっと穏やかな人たちの登場が続くはずです。
陽澄すずめ様の作品をいくつか読みました!
なんというか心の臓をガシッと掴んで離さないような、凄いインパクトでした。
さらに、物語の中にいくつも僕らに対するメッセージが含まれているような気がしました。
これから少しずつ読んで、コンプリートしていこうと思っています。
第22話 さあ、幕引きとしようかへの応援コメント
初コメント失礼致します。
きゃーーーーー木陰くーん!!!!!
いやはや本当に心配ですね。
もう続きが気になってしょうがないです。そんな、もう!!
きっと今晩は布団の中で悶々としてるでしょう!!
楽しみにしてます!!
作者からの返信
雪庭瞳様、読んでくださりありがとうございます!そして初コメントありがとうございます!
続きが気になってしょうがないっていっていただき本当に本当に嬉しいです!
物語は最終局面へ突入し、木陰君は一体どうなってしまうのか、ちょこちょこ執筆していきます。
それにしても「星降る夜に」のあの展開は、全く予想外の展開でした。
人生には3つの坂があるといいますが、上り坂、下り坂、最後にまさかの展開ですね。
少年少女たちに待ち受ける結末とは一体?
学業の方も忙しいと思うのですが、続きを楽しみにしているので執筆応援してます!
第20話 人生はいつ何が起こるかわからないへの応援コメント
ひなたさん、お久しぶりです。まだ執筆を再開することはできませんが、こうして読みに来ることができました。待っていてくれる人がいるというのは心強いものですね。
二人の姿にはいつも勇気をもらえます。