面白いです。
とても高校生が書いた作品とは思えないです。
読みやすくて構成も良くできていて、何よりグッと来ました。
やられました☆

綺麗で繊細、琴線に触れる文章。一言一句噛み締めるように読みました。
夜の帳が下りる中、恋愛小説が読みたいなと思い、久しぶりにカクヨムを見にきて本当に良かった。
少年と少女に起きた小さな奇跡の物語、最後まで応援します。

コメントを失礼しますm(__)m
いじめの描写、マスコミの描写も、苦しいほどにリアルに伝わってきます。
「男子の目を気にしなくていい」女子は怖いものですよね(>_<)
わかったような口で不用意に発言することは「傷をえぐる無神経」な発言になりかねません。セリナちゃんが、ひとりで耐えていたこと、とてもつらかったですね(T_T)

おおー、そういう展開なんですか！

雪庭瞳さま、こんばんは。
毎日、読んでくださって、ありがとうございますm(__)m
雪庭瞳さまのピュアな御心が拙作を読むことで曇らなければ良いのですが。
！！憧れだなんて、畏れ多いことです！！
不束者ですが、よろしくお願いいたします。
　
20話……「未来など要らないから、これだけがあればいいのにとさえ思った」……感動しまして、星が涙に見えました。セリカちゃんの存在の大きさを感じます。

雪庭瞳さま、はじめまして。宵澤ひいなと申します。
先達ては拙作に、あたたかい御評価をいただき、ありがとうございました。
ご縁を感じて拝読させていただいております。

セリカちゃんと出逢って、「生きていて良かった」と思えるようになったヒカルくん。彼の心が、セリカちゃんにもらった「くま」を切っ掛けに、本音を噴出させたように思います。
心の機微が伝わってくる小説ですね。とても好きです。少しずつ読み進めさせてください。

まさしく愛は世界を救う、ですね。
セリカとの出会いを通して、いじめられっ子だったヒカル君が少しずつ成長していく姿に何度も胸を打たれました。
個人的にはセリカのためにヒカル君が勇気を振り絞って風間君に立ち向かうシーンが一番好きでした。

こんにちは。
なんかこの展開は興味があります。
先が気になります。

コメント失礼します。

この話を読んで疲れが吹き飛びました！
元気が出ました(*´ω`*)
ハッピーな話をありがとうございます。

コメント失礼します。

僕の祈りがセリナちゃんに届いて本当によかった！！

そして、最後のセリナちゃんが目覚める場面の描写最高です。

コメント失礼します。

こうなってくると主人公に起きた最初の奇跡が気になってしょうがないですね！
主人公の妄想の産物なのか神様の奇跡なのか、はたまたもっと別の何かなのか。
妄想力マックスで考えます。

いじめって周りの人はただ傍観しているだけ、だから自分を助けることができるのは自分だけ。だけど立ち向かうのは本当に勇気がいる。
だから僕は逃げずに立ち向かったセリカちゃんがすごくかっこいいと思う。
そんなセリカちゃんがどうして病室で植物人間となっているんだ・・・。
続き早よ！

生きたくても自由に生きられない少女と自由に生きることができるのに死のうとした主人公が遂に対面してしまった。。
ほんとこれからどうなっちゃうの？
ワクワクドキドキ

高1でこんなに書けちゃうって凄すぎ！
先の展開が気になる出だしですね！

まさかの展開！
僕の予想は完全に外れた。

次は一体全体どういった展開になるのか。
心臓がすごいドキドキする。
凄く楽しみ。

とてもいいお話、ありがとうございます！
どん底から少しずつ立ち上がっていくヒカル君の今後、
そしてセリカは何者なのか……気になる展開ですね。
“いじめ”という大変難しい社会状況…学校も警察も専門家もいるのに、何十年かけても一向に改善しない…に挑戦される作者様の意欲に、ぐいぐい引き込まれていきました。
（私も拙作の『魔法自衛隊1964』の、通し番号206-210の章で触れましたが、本当に難問で、書きながら困り果てています）
作者様の筆力も、素晴らしい！　の一言です。
これからが楽しみ、ご健筆をお祈りしています！

セリカを傷つけることばなのに、自分が一番傷ついていそうな描写にじわじわ来ました。

そして、その人を傷つけると自分が傷つくくらいに親しい人ができたのもはじめてで、だからこそこの状況をどう引き受けていいのか分からないのだろう......なんて妄想を膨らませてしまいました。

それと、自主企画の参加ありがとうございます！こういうの読みたかったので嬉しいです！