俺の考えた最強の設定集
きうい
未発表作品1「Against O」の設定集
第一幕 「Against O」の世界観
出典:未発表作品「Against O」より
舞台:近未来や新技術をテーマに、独裁された国を舞台とした。
要素:政府VS民間という、ありふれた反逆モノ
科学、遺伝子組み換え由来の超能力
独裁者(帝国)の存在、反乱軍の存在
造語
ふわっとあらすじ
:近未来、とある国では「恐ろしい力」を持つ独裁者がその国を支配していた。独裁者は「新薬の実験」という名目で民間人を誘拐し、自身を超える「超人間」を生み出すために身体改造を行っていた。
「失敗作」とみなされ解放された被験者たちは、反帝国軍「Against O」を結成し、それぞれがもつ固有の「超能力」で帝国軍に反旗を翻す。
俺の考えた最強の設定集 きうい @kiwinese
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