第37話 “潔白”のバルマーへの応援コメント
辻褄は合ってますね。
ただ、辻褄が合うからと言って、それが真実だとは限らない事もありますので、此処は1つ、自身の意見に飲み込まれない様にだけはして欲しいですね。
本当の真実が見えるまでは、目を曇らせない事も大事ですからね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
錆川さんが本当に黒幕なのか、それとも彼女にはまだ他に思惑があるのか……
第36話 魔王の正体への応援コメント
二か月ぶりの更新だぁ♪(笑)
そして、かなりお姉さんの死にも真相に近づいて来たようですね。
現状で解っている事としては、お姉さんの死は『肩代わりしなかった』ではなく『肩代わりできなかった』って言う解釈っぽいですね。
さてさて、今後、どう真相が明らかに成って行くのか?
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
どうも、錆川さんからしたら不都合な事態になりつつあるようで。それこそが裕子先輩の真実に繋がる……!?
第33話 お互いの幸せへの応援コメント
あぁ……錆川さん、これは幾らなんでもやり過ぎだぁ。
痛みを感じた後に、その痛みを代わってあげる位ならまだしも。
その人の痛みを完全に身代わりに成ると言う事は、その人間性を壊してるのと同じ事ですからね。
そりゃあ、そこまでしたら恨まれるわ。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
錆川さん、『他人の役に立ちたい』とか『苦痛を引き受けたい』という思いが強すぎて、そのあたりの気持ちを全然理解してないのでこうなります……
第32話 叶わぬ願いへの応援コメント
むむむむ……
コチラはコチラで、また大変な状態に成ってますね(笑)
そして此処まで錆川さんが『他人の痛みを譲り受ける事』に執着しているのであれば、もぉこれは家庭環境の方を詳しく調べる必要があるのもしれませんね。
靴までなめて懇願する姿は……流石に気持ち悪かったです(笑)
(*'ω'*)b←っと言いつつ笑ってる人←鬼畜(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕も靴までなめるような女の子は気持ち悪いと思います。蜜蝋さんも引いてるし。
第31話 空っぽへの応援コメント
今回のお話を読まさせて頂いて、少し思ってしまった事は……
『蜜蝋さんのお兄さんって、実は、そんなに悪い人じゃないんじゃないの?』
……って気分に成ってしまいましたです。
いやまぁ、こんな状況で、こんな風に考えてしまうのは変なのかもしれませんが。
この悲惨な状況を招いた原因って『蜜蝋さんのだらしなさ』が根本にあるんですよね。
……っと成った場合。
お兄さん自身が『【自分のブランドを保つ為】に、蜜蝋さんの生活態度を改めさせようとした』部分は否めないにせよ。
『このままでは、コイツの人生積んでしまうんじゃないか?』って思いも無くも無かったのではないかと感じるんですよ。
だって……なんだかんだ言ってても『血の繋がった兄妹』ですからね。
そんな中にあっても、何度注意しても、だらしないままの蜜蝋さん。
そう成ってきたら、お兄さんがイライラするのも当然の事。
それで、今現在の様に、暴力を奮う様な結果に成ってしまったのではないか、っと言う予想に至ってしまいました(笑)
まぁ勿論、暴力を奮う事は良くない事ですが。
此処まで、実の兄にさせてしまう蜜蝋さんが、一番問題なのではないかと思いますです。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにこの時のというか、今の蜜蝋さん含めて、そんなに褒められた人間性ではないですね。
ただ、蜜蝋さんはまだ学生なので単純に成熟してないのもあります。
第30話 虐待への応援コメント
学校と言う小さなカテゴリーの中で、学校での評価こそが全てと思ってしまうお兄さんは若いですね(笑)
そして妹さんの事など見ていずに、出る言葉は『自分の為、自分の為』
まぁ、学生ならではの心理なので、これ自体も解らなくもないんですが、それで躾と称して暴力迄奮ってる様では、人間の器が知れてしまいます。
こう言った何度注意しても治らない場合に大事な事は、何度でも一緒に片づけをして、その清潔感を習慣付ける事。
それが出来ずに暴力を奮ってる様では、そのカリスマ性とやらも怪しいものですよ(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお兄さん、さらす作品によく出てくるタイプの嫌なヤツです。
しかしそのお兄さんの存在が、蜜蝋さんと錆川さんが出会うきっかけになった……
第29話 嘘つきへの応援コメント
なるほど、蜜蝋さんの想いは、そう言う方向かぁ。
確かにこれなら、今までの行動や、言動にも理由は付きますね。
かと言って、あまり褒められたやり方ではないかな。
もし仮に、以前に移した新しいケガで錆川さんが限界を迎えてしまい……死んでしまったら大惨事に成ってますしね。
所謂、蜜蝋さんの行動は、この場合『絶対に死なない事を前提にしている』事に成るんですよ。
これは危険な発想だと思います。
なので、今回の様な心理で錆川さんと向き合うならば。
『本当に傷が治せると言うのであれば、そんな貴方の姿を見せ続けられる私の【心の傷】を治して下さいませ』って、心理に訴えた方が良かったのかもしれませんね。
体の傷は請け負えても、人の心の傷までは請け負えないと思いますしね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、もっと上手いやり方はあったんでしょう。しかし蜜蝋さんは錆川さんが苦痛を引き受けることにやめたがってるものだと思いたがっているので、こういう手段に出ました。
第27話 ワイヤレスへの応援コメント
動揺するアキちゃんは気付けなかったみたいですが。
苛めや嫌がらせを受けてる人間が、あんなに堂々と、嫌がらせをしている相手に物を言える筈がない、とは感じられなかったみたいですね。
もし仮に、これが罷り通るのであれば、普段から嫌がらせなんて受ける筈がないですからね。
蜜蝋さん、上手く状況を利用しましたね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
た、確かにそうだ……嫌がらせ受けてたらその相手にあんなに堂々としてられない……ましてや他人に相談しているならなおさら……
ま、まあ葉山さんからしてみたら錆川さんが恐ろしい人間であるという考えがより強まった結果となりました。
第22話 隠されたエピローグへの応援コメント
ぬぬぬ、仮に本当にそのエピローグがお姉さんの書いたものであっても、その業を背負う理由には成らないのになぁ。
なんか妙ですね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
錆川さん、とにかく背負い込むタイプのようで。
第20話 “空白”のアルジャーノンへの応援コメント
あらま、完全に自白しましたね。
なので、此処で少し、蜜蝋さんの言い分を考えてみたんですがね。
蜜蝋さんが、錆川さんを恐れて殺害したい理由が『傷を人質』にされているからこそ彼女を恐れている訳ですよね。
ですが、今回刺した相手は、何故か佐久間君。
言わば、敢えて、錆川さんに「肩代わり」をする様に仕向けており。
自身の感じる恐怖を、佐久間君に共有させようとしている様にも見えるんですよね。
考え過ぎですかね?(。´・ω・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜜蝋さんからすれば、いつでも自分の傷を戻せる錆川さんは自分の命を握っているも同じです。ただ、直接錆川さんを殺そうとすれば、結局警察に捕まってしまいます。じゃあ、どうするか……
第19話 握られた命への応援コメント
遅くなりましたが、遊びに来ましたぁ(*'ω'*)b
……っで、気付いたら、もぉ全部読んじゃったです(。´・ω・)?あれ?
っとまぁ、それはさておき。
今回読ませて頂いた感想としましては『錆川さんえぇ子やなぁ』って言う印象が強かったですね。
まぁ、これ自体は捉え方の問題なのですが。
彼女は確かに『魔王』と言う名に相応しい存在でしょう。
ある意味、堕落の象徴と言っても過言ではない存在でもありますからね。
ですが、そんな物は『堕落した人間の勝手な言い分』でしかなく、彼女の行為に対して『当たり前だと思ってる時点』勝手に堕落しているだけに過ぎません。
ってな訳で、彼女は魔王等ではなく天使な訳です(笑)
……っで、次に気になった点を挙げさせて頂くとすれば。
『お姉さんは、何故、彼女をモチーフにした魔王を書いたのか?』っと言う点が、どうにも腑に落ちない感じですね。
それはまるで、彼女自身が『錆川さんの存在を魔王』だと認識している様な素振りに見えるんですよ。
なので本当に、佐久間君のお姉さんは良い人だったのでしょうか?
此処が妙に気になる所ですね。
……っで、最後に、もう1つ気になった点は。
『最初から登場している青田君の存在』
彼も、どうにもこの一件に関わる人間なのではないかと思うんですね。
っと言いますのも。
確か彼は、此処に至る前に『何個か赤点を取ってましたよね?』
っと言う事はですよ。
基本的な学力は、主人公である佐久間君と同等の学力しかない可能性が高いので、主人公の佐久間君同様『この学校に無理して入った』っと言う可能性が高くなるんですね。
なら現状では、彼がそこまでする理由が、なんなのかが不気味でしょうがないんですよね。
そして更に言えば、中学校からの佐久間君との友人と言う事は、この時点で『お姉さんと深く関わり合いがある』可能性も高く成って来る。
なので恐らく、この青田君自身も、何らかの関係がある人物なのではないかと、私は踏んでいます。
……ってな感じが、今回の感想でしたぁ♪
次回を楽しみにしてますので、頑張って更新して下さいねぇ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
第40話 掃除ロッカーへの応援コメント
おぉっと、此処で「小説の結末が違う」っと言う大問題が発生しましたね。
そうなると当然、登場キャラクターの動きにも違いが出て来る訳でしょうから、これは中々に予想し辛くなっただけに難儀な話に成って来ましたね。
さてさて、どの様な結末だったのか?
そして違う結末を書いていたお姉ちゃんの意図とは?
(*'ω'*)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんで小説の結末が2パターンあるのか……そしてそれが意味するものとは……