応援コメント

春風ひとつ、想いを揺らして――April」への応援コメント

  • お邪魔します。
    こういった日常を切り取っている作品、大好きです!
    最後の二人の会話とても良きですね。深川さんが弱音を吐いたことで少しスッキリしたと同時に、二人の距離も近くなった気がします(*´-`)
    他のお話も少しずつ読み進めますー!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。お越しいただきありがとうございます!

    人に話すでもない、なんともなかったり、あったりするお話達の集まりです。そう言っていただけて、とてもうれしいです。
    二人の会話は独特だよなと思いつつ、いつも楽しく書いております笑
    次のお話の主人公は深川さんから渡瀬さんに変わっていくので、ちょっとずつ繋がるお話をお楽しみいただけたらと思います。

    編集済
  • 周りからすると、大したことではないかもしれませんが、深川さんにとっては大きな一歩かもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、周りからすると大丈夫なのか、この人状態ですが、深川さんにとっては大きな心境の変化です。
    彼女を思いやっていただき、恐縮です。

  • 深川さんと相手の子は同じクラスに居たんですよね?
    なのに名前を知らないとか、相当に人づきあいが苦手なんですね。

    これを機会に深川さんもヤマアラシのジレンマを乗り越えて欲しいなと思います。
    別に友達なんていなきゃいけないものでもないですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘いただいたように、深川さんは同じクラスで何度も聞いているはずの彼女の名前を覚えていないのです。記憶する必要のないものとして片付けてしまう不憫な人だと思われます。

    私も深川さんにはヤマアラシのジレンマを感じてもらいたい次第です。