応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自信作を読み合いましょう! 連休編!企画から来ました!
    貴族系主人公でありながら、最強クラスの実力者!話の展開が楽しみ。
    人形ちゃんの再登場はいつですか?(期待する目)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。人形? マキシのことでしょうか? 表現がいまいちであれなのですが、結構出てきてます(`・ω・´)ゞ

  • 第39話 魔戦士と騎士への応援コメント

    「ゆるゆるな書評エッセイ」を書いているUsumyです。
     こちらの作品を拝読し、書評させていただいたのでご報告に上がりました。
     もしお気に召さなければ、書評はすぐに削除させていただきます。

     この度は企画に参加していただいてありがとうございました。
     もしお暇があれば、自分の作品も少し覗いてくださると嬉しいです。

  • 第20話 大公巡行 悪夢vs幻夢への応援コメント

    アランさんカッコよい。パウロスさん、ビクターさんご愁傷さまです。勝手に想像していますが、家臣の方々の容姿も書いていただくと良かったかな?

  • 第19話 大公巡行 悪夢襲来への応援コメント

    いよいよ、事件勃発ですね! 皆が無事であることを祈っていますwww

  • ええ!  マスターゴーラン死んじゃった!  旅日記で、活躍するんだと思ってました。

    作者からの返信

    すみません、そして、この後も何人かお亡くなりになります。

  • いよいよ戦争ですか?  マックス君の活躍に期待します。

    作者からの返信

    戦争ってほど、盛り上がらなかったりなのですが、ちょっとお付き合いください。

  • 第37話 最後の剣術大会への応援コメント

    剣術大会勝てなかったけど、ここまで登りつめた。熱いです。そろそろ卒業ですか?今後はどうなっていくのでしょうか?楽しみにしております。

    作者からの返信

    そろそろ卒業して社会人。マックスはどう生きて行くのでしょうか?


  • 編集済

    第8話 旅立ちへの応援コメント

    イベント『異世界ファンタジー主人公成長・無双系連載作品の批評』より。批評します。
    ・冒頭の完成度
    良い点:会話・戦闘などある程度動きのある描写で書かれている。
    悪い点:世界観・主人公の置かれている状況の説明が少ない。主人公が到達したい目標・夢が示されていない。
    ・文章の読みやすさ(文章の美しさとは別)
    良い点:地の文と会話文の割合がちょうどよい。漢字とひらがなの割合がちょうどよい。全体を通して一人称の文体で統一されている。
    悪い点:一文が長い。読点「、」が多い。文法のミスが多い。間違った文章表現が多い。誰が話しているか分からない。
    ・登場人物の深み
    良い点:性格がはっきりと出ている。容姿の描写が丁寧。
    悪い点:過去や背景が書かれていない。二面性が無い。思考・行動に一貫性がない。
    ・総評
    文章の読みやすさについて。地の文と会話文の割合がちょどよい。難しい言い回しなどが少ない。漢字の割合も多すぎない。これらは評価できるポイントだろう。しかし一文が長すぎる。その影響で文章中の読点「、」や接続詞が増えて読みづらくなる。特に読点「、」があまりにも多すぎる。今後は一文を短くするよう意識して執筆すると良い。また、執筆した文章の推敲も効果的だろう。
    そして文章表現・文法のミスが致命的だ。感嘆符「!」と疑問符「?」の後に句点はつけない。感嘆符「!」と疑問符「?」の後に文章が続く場合、スペース一個分の空白を開ける。これらの文章表現のルールが守られていない。文章表現が間違っている作品はコンテストに応募した場合真っ先に落とされるので注意。
    また文法が間違っている。以下例:(第2話『ホルス家によって帝国の主要な役職が占められており、叔父が大将軍、そして父親が宰相。』という一文。正しい表記は『ホルス家は帝国の主要な役職を占めており、叔父が大将軍、そして父親が宰相だ。』となる。以下解説:(前半部分『ホルス家によって(中略)占められており』と受け身の形になっているためこの文章の主語は「帝国の主要な役職」であると判断できる。しかし後半部分『叔父が大将軍、そして父親が宰相。』という文章。「ホルス家」が主語であることを前提に話が進められており矛盾している。)。同じく第二話『騎士とは、一般人と異なり極めて優れた身体能力を持つ。』という一文も文法ミス。)
    加えて誰が話しているのか不明な会話もあった。以下例:(第三話『「まあまあ、良いじゃないか。せっかくのお義父様の誕生日パーティーの朝に、そんなにガミガミ言うこともあるまい。」』外見に気を遣えと怒る母親に対してなだめる台詞。初見で誰が喋っているのか不明。状況を理解するのが難解。その後の説明から『インディリア=フォルスト=ホルス大公の長女』であることが推測できる。が、それを加味しても読者に対してあまりに不親切な文章になっている)
    執筆前のプロットの作成。執筆後の推敲。これらを行うことで少しでもミスを減らして欲しい。
    冒頭の完成度について。会話から始まり、戦闘が行われる動きがある。第一話の構成は評価のポイント。しかし冒頭に必要な要素が足りていないためボンヤリとした内容になっているのがもったいないところ。主人公が誰なのか分かりづらい(第一話を読んだ時点で剣聖ランベルクが主人公であるとしか認識できなかった)。主人公が到達したい目標・夢が示されていない。読者が感情移入すべきキャラクターが誰であるのかを示す。主人公の目標を設定して物語の目的を読者に伝える。これらを書くことができれば物語としての魅力が増す。冒頭の完成度も高まるだろう。
    登場人物の深みについて。どの人物もはっきりとした性格が描かれていて評価できる。しかし(主人公も含め)行動が単調すぎる。無双するため(作者の目的のため)だけに、主人公も登場人物も都合よく動きすぎている(ご都合主義になっている)。執筆を始める前に、登場人物の性格・過去・行動原理などについてまとめる。プロットやおおまかなあらすじを書いて内容を整理整頓する。といったことを行うと改善するだろう。
    最後に。感嘆符は「❗」ではなく「!」を使うことを個人的におすすめする。正直に申し上げると違和感が強い。(あくまでも個人的な意見です)

    作者からの返信

    ありがとうございました。大変詳しく批評頂き、感謝しております。参考にさせて頂き、これからの文章に反映させて頂きます。


  • 編集済

    スパークリングジュースやローストビーフのくだりとか、敵が名乗っちゃうところとか、今回も突っ込みどころ満載でした!めちゃくちゃおもしろかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言って頂くと書くのに張り合いが出ます。たぶん、これからもおかしい表現が出ますが、よろしくおつきあいください。


  • 編集済

    第1話 剣聖ランベルクへの応援コメント

    「騎士だったら、1km位の距離、1分位で走り抜ける」曖昧すぎ!
    「奴に心臓を飛ばされた。そこら中に散らばっているよ」スゴすぎ!
    めちゃくちゃおもしろいです。フォローして絶対最後まで読みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どう書けば凄い人間達の戦いっていう感じになるか考えての文章ですけど、超人ではない我が身、なかなか難しいです。が、もうぶっ飛んだ人間の話を頑張って表現していきます(笑)。

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    「皇帝でもないのに雷帝と呼ばれた」久しぶりに声だして笑いました。これからの展開に期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ちょっと変な話ですけど、おつきあい頂ければ幸いです。