Sランクパーティーに捨てられたポーターは実は最強の空間魔法使いだった。~虐げられた世界に復讐して『ざまぁ』するんだぁ!~

作者 ボルトコボルト

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Good!

基本的に「ありがち」な見捨てられた系のざまぁ小説。

ただ本格的なシリアスにするつもりがないのか、コントのようにテンポ良く追放後の元パーティーメンバーが自爆していく。
しかも戦闘以外のあらゆる面で主人公に依存していたことに、周囲も本人たちも一切気付いておらず、わかりやすく自爆して転げ落ちる。

このテンポの良さ、そして登場人物の考えの無さがテンポの良さを生んでいるところがある反面、軽薄というか、軽さが人によってはどうなのか、がネック。

ただドロドロしたダークな雰囲気もほとんどなく、また上記の軽さとテンポの良さで気軽に読める「ライトざまぁ」とでも言うべきか。
私個人としてはもう少しキャラクターに深みが欲しかったため★2で評させてもらったが、そういう作風と受け入れられれば3でも問題ないレベル。


読めば読むほど描写が減り、都合の良すぎる「転落」と「幸運」が舞い込みすぎて辛くなってきた。
むしろ簡単に事が進みすぎて、主人公の冷遇や周囲からの助けがなかったのも理解できなくなってきた。

★★★ Excellent!!!

拙い文章ですがよろしくお願いします。これから読むかの指標になるかもしれないしならないかもしれません。

まず26話まで読ませていただきました、そこまでの感想は「主人公は本当に復讐するのかな」。人助けもするし人付き合いもいいし、「あいつら許さない!」というブラックな感じも全くないので、今後どうなるのか期待しています。勇者とは「関わりたくない」という感じなので、どうなんでしょう。
勇者パーティーも普通にクズ、というより有り体に言うと「アホ」ですかね?
世界に対しても「恨んでいる!」感は少ないように思えます。

直接手を下して勇者パーティー葬る!てのはなさそうですし、もしそうなるなら主人公は人格手術でもされたのか、と疑うレベルです。
滑稽な勇者パーティーと関係することなくチートを増していく主人公、ということでレビューとさせていただきます。