第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
物語る人様、コメント失礼します。(番宣から!)
『
ああ、私のファーストキスが!
』
微笑ましい一節ですね。軽快で、どこか甘い感じのする女子高生の会話も心地良いです。
このエンディングも好きです。
第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
「ぐわっはっは、葉子のファーストキスを奪ってやった!」
これに笑いました( *´艸`)
本編とはまた違う、愉快なオチですね!(^^)!
作者からの返信
高校生の頃って、男子も女子も馬鹿なこと平気でやりますよねー。
でも、楽しかったなあ。
第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
こんなラストもいいですね。
可愛くて(笑
第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
本編のエピローグも素敵でしたけど、このエピローグも可愛くて好きです。
敢えて別で出したのも2度楽しめる感じでお得な気がしました。
作者からの返信
本編にくっつけようかどうしようか、散々迷って本編の味わいをわざわざ消す必要はないかなって、でも、書いておきたくって。
第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
今まで読んできた本編は、葉子が書いた小説だった、ということですね。
桜子とさくらが一緒に存在する世界。幸せ感があふれていて、いいなあ。
作者からの返信
はい。最初はこの話が着地点の予定だったのですが、14話を書いた時点で、もういいかなって思ってしまったんですけど、後ろ髪を引かれたというか(笑)
高橋留美子先生の絵で想像しながら読んでいただけたら
第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
いいなあ。
あっけらかんとしていて、楽しい。
し、それに交友関係が密になって、妖しいムードになっちゃわないところとか、好きです。
作者からの返信
そういう世界観が好きで好きで(笑)
第14-2話 エピローグ 番外編への応援コメント
はい、つぎは桜子がキスして。
なんでそうなるの。
だって、そういう話でしょ?
うん、そういう話だ。
ぶちゅー。
セカンドキスを奪われる葉子であった。
わたくしは葉子が時間をかけて
桜子を百合の世界に引きずり込んだお話だと思ったなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンセプトとして、小説を書き始めた高校生の自分なら、という設定なのです。