応援コメント

第3話・校正について」への応援コメント


  • 編集済

    イヤほんと、自分では絶対に誤字がありますね。
    わたくし先日、綾束乙さまに誤字を見つけていただきました(笑)。
    ありがたや、です。

    作者からの返信

    こんばんはー♪

    お読みいただき、ありがとうございます。

    あるあるあるあるあr……!

    結局ね、校正って人と時間を変えないと誤字誤字さんが見つかんないんですよねぇ……。

    何らかのお役にたてたら嬉しいです。ぺこり

  • >内容を読まない。意外に思われるかもしれないが、校正をしている間はそこまで熱心にストーリーの構成について追っていないことがほとんど。
    >ここを一緒にやろうとすると大抵校正がおろそかになる。


    わかるぅ!
    私も書評をする時、初回は構造を把握する為だけにざっと読みます。
    じっくり読むのは二、三回目です。
    一気に全部やろうとすると何かが疎かになります。

    作者からの返信

    ねー!!
    校正してて、その結果をお伝えして、「で、おもしろかったです?」と作者から問われて慌てて読みなおしたことが何回あったか……w

    だって……校正してると内容覚えてないんや……w

    (その前にお礼や! お読みいただきありがとうございますー! ぺこり―!
    あ、お星さまも嬉しいです。わーい!!)

  • 基本的に、自分でひらく単語、ひらかない単語を決めているのですが、作品の目指している軽さによって、作品ごとにひらいている単語を変えている場合があって、時々自分でも混乱してしまいます……(汗)

    ほんと、読み直すたびにどこかしら誤字が見つかるので、作者本人だと目が滑るのでしょうね……(;´∀`)

    作者からの返信

    >作品ごとにひらいている単語を変えている場合があって

    あ、それはねー、「この作品ではこう書くよ表!」というのを自分で作成しておくと便利ですよー♪

    誤字誤字さんは、1か所見つけたら30か所はいる……
    作者本人だと必ず目が滑りますー。つるつるですー!