応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後編への応援コメント

    京言葉が物語の情景をより深いものにしていると感じました。今の季節に相応しく、和風情緒あふれる素敵な作品ですね。素敵です!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。「和風情緒あふれる素敵な作品」と言ってもらえて嬉しいです。

  • 後編への応援コメント

    自主企画「心理描写を磨きたい!」へ参加していただきありがとうございました!
    面白かったです!
    二人の艶めかしくも、どこか最後の最後のところで距離のある感じがすごくよかったです。

    出会いから、夕餉をいただくまでの仲になるところが説明ではなく、叙情的に描かれているともっとよかったなー。でも主題はそこではないので、致し方ない気もします。

    最後のもしや死体が、っていうところも突飛な気がします。
    例えば以前から自分以外の男の影を匂わす何かがあって、ある日を境にそれが無くなった、とかがあれば納得できます。
    が、この話ですと、男がいたかもしれないのは、少年と出会う前なのでそれもできませんね。私にはこのくらいしか思いつきませんでしたが、この死体というところに、アジサイの色の変化以外の理由があると読みやすいです。

    でも、他は本当に面白かったです!

    作者からの返信

    七変化にコメントをありがとうございます。こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。

  • 後編への応援コメント

    悲しいけれど、素敵なお話ですね!

    作者からの返信

    こんにちは。七変化にレビューやコメントをありがとうございます。悲しいけど素敵な話だと言ってもらえて嬉しいです。

  • 前編への応援コメント

    初めまして、京言葉、いいですね!

  • 後編への応援コメント

    はじめまして、自主企画から来ました。
    登場人物の繊細な心情や関係が、脆く儚くとても美しいお話で、それでいて京都弁で語られる台詞や、雨や紫陽花などの少し鬱々としたような(良い意味でです…!)日本らしい美しい背景などが作品の雰囲気をより一層魅せていてとても綺麗な小説でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。七変化にコメントをありがとうございます。綺麗な小説だと言ってもらえて嬉しいです(^-^)

  • 後編への応援コメント

    俳句が効果的でおしゃれですね。しかも縦書きとは、発想が面白いです。最後は不気味なようで、甘酸っぱいようで、儚いようで、なんとも言えない味わいでした。

    作者からの返信

    こんばんは。七変化にコメントをありがとうございます。崇文が好きな俳句で締めてみました。おしゃれだと言ってもらえて嬉しいです(^-^)