イェーサさん=苛烈姫
なんですね
想像以上のすごい立場の方でした
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
帝国皇帝は後宮を持っているので、どの世代も子だくさんなんですよね。
なので、一人二人市井に下りても問題ないという。
拍手 028 百二十五話 「地下空間」の辺りへの応援コメント
イェーサさんて何者?
そんなにすごい人って読み忘れてるのかしら?
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
古い作品のキャラなので「誰だっけ?」と思ってたら、大家さんだったー。
編集済
拍手 028 百二十五話 「地下空間」の辺りへの応援コメント
誤字報告
デロル紹介→デロル商会
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお報せください。
拍手 140 二百三十七「三番都市」の辺りへの応援コメント
理子さん💕
ウィルスの話は先を行きましたよね。
日本がこんな風になるとは平和ボケした私は思いもよらなかったのです。
戦争も知らない世代だし、このまま死んで行くのかと思っていました。
ウィルスのせいで他人を排除する人や意地悪する人が出てくるとは思いもしませんでした(。>д<)
強い人もいるけれど一部、弱い人間もいるのですね。
医療関係の人たちは今、すごく大変だと思います。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
まさかこんな事が起こるとは、夢にも思いませんでした。
ウイルス云々、実は元ネタが映画版バイオハザードだなんて、今更言えない……
拍手 068 百六十五話 「罠にかかったのは……」の辺りへの応援コメント
嫌がった→居やがったかひらがなですかね。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました。
修正しておきました。
また見つけましたら、お手数ですがお知らせください。
拍手 101 百九十八 「故郷の味」の辺りへの応援コメント
地獄への道は、善意で敷かれている。
というどこかで見た言葉を思い出した。
初めまして。
家を追い出されたけど→砦→本編→こちらと読んでいます。
楽しい世界をたくさんありがとうございます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
修女も裏は知らなかったでしょうね。
おお、いくつも読んでいただき、ありがとうございます。