2020年5月6日 22:13
復るへの応援コメント
何もないわけではない。無に帰すかのようなイメージの中でも、そこが終わりではないと思える何かがある。安らぎというわけでもなく、ただ静をイメージする。でも、なぜか寂しいわけではないのは、生き物の気配があるからだろうか……。不思議な感覚がここにある。
2020年4月25日 11:22
甦らへの応援コメント
処々のセンテンスに西脇順三郎の質感を感じるのは思い込みかも知れませんが。その温度、湿度も。
2020年4月24日 15:40
褪す日への応援コメント
フラワーさん、こんにちは。えろ作家・水ぎわでございます。詩人なんですね…詩の形はとても自由で、だからいろいろ書けていいなあと思います。ただ、詩人になるにはセンスが必要でして。簡単になれないから、なりたいと思う今日この頃です。さらなるお作をお待ちしております。
2020年4月24日 04:29
根水への応援コメント
出会えてよかった。見つけてくれてありがとうございました。
2020年4月23日 17:26 編集済
1から少し拝見させていただきました。最初から終わりまで同じリズムで不思議な吸引力のある世界。何故かな〜と考えたんですが、物にも生き物にも作者にも温度を感じます。それが読者の体温と反応して引っ張ってくれるのかな〜と。だから世界に入り込める。勝手な感想です。見当外れかも知れません。ご容赦。
2020年4月21日 22:17
錯るへの応援コメント
拝読させていただきました。淡々と語られる会話文のない物語。歌のようで、詩のようで、不思議な世界観を見せていただきました。
復るへの応援コメント
何もないわけではない。
無に帰すかのようなイメージの中でも、そこが終わりではないと思える何かがある。
安らぎというわけでもなく、ただ静をイメージする。
でも、なぜか寂しいわけではないのは、生き物の気配があるからだろうか……。
不思議な感覚がここにある。