修正の提案です。「魔物は(広がらす)真っ直ぐ｣←広がらず。 ｢親が(誤り)責任を(とるじやろ)！｣←謝り、取るじゃろ。｢森に住む魔物達を(怒らせ)のが始まりじゃ｣←怒らせた。 ｢国王部隊に知らせに向かわせたの(だつた)｣←だった。 ｢ 誤り←謝り｣のパターンは複数箇所有ります。感想：同じ人間でも、ここまでの違い、品格の差が出てくるのが不思議ですね。欲望に従って他者を傷つけるのを厭わぬ者もいれば、他人を助けるために自らの命さえ犠牲にしようとする者もいる。何故ここまで違いが生まれるのか？まだまだ理解出来そうに無いです。

感動した！ハルや民の為に命を賭けるとは、賢王と呼ばれて欲しいな。彼ならばハルの心を開く事が出来ると思う。

国賊二人の命運尽きるまであと少し。