応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 何かの広告きっかけからこちらで読めると知り、作者さんのプロフィールから本文へ。楽しかった✨️ 番組改編期によく見られるあの番組を脳内再生させつつ楽しく読ませていただきました🥰 ぜひ続編を!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️書籍は書き下ろしエピソードもありますのでよろしければ‼️

  • とても面白かったです。第二部も読ませていただきたいと思います!
    実は義父が警察官だったので、こんな感じだったのかな〜と想像するのも楽しかったです。
    今後のご活躍も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️
    とても励みになります‼️

  • 第45話 騎士団長のお仕事 6への応援コメント

    この話が映画になっているところを想像しながら拝読しました。
    私も含め観客は涙を流して笑っていました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️
    映画っぽい話ももっと書いていきたいですね‼️

  • 第42話 騎士団長のお仕事 3への応援コメント

    兄バカはよいですね(笑)
    なんだかほっこりします…

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️

  • かっけえ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 貴き人はなんだかんだバイタリティやべえのである。読み始めですがすごく面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️

  • お后様ww 氷川きよしですか笑 面白過ぎるのでまた来ます( *´艸`)

  • 異世界と現実の境目がリアルすぎて笑えるww

  • トウモロコシ畑が異世界への入り口だったとか笑


  • 編集済

    先ほどは朝っぱらから失礼しました
    ご返信が早すぎて驚きました
    起こしてしまったらすみませんでした

    まさかまさかで、このエピソードで、不覚にも朝から泣いてしまいました。
    爺さんのトラブルの原因が、
    「年々耳が遠くなって、孫の声が聴こえないかもしれないから」
    というのが、なんとも。。。
    ご自分自身が老いて弱っていくのを感じながら、お孫さんの心配される、二重の苛立ちは切ないです

    >朝4時に出たから、夕方5時頃に着けました

    ……こういう感じ、実際あるようですね。
    遠くの保護施設まで夜通し歩いて来たっていうのを思い出しました。

    作者からの返信

    こちらこそ、朝から素敵なコメントを頂いて凄く嬉しかったです!!ありがとうございます!!

  • コメント失礼します。

    お兄ちゃんから出た言葉が

    >僕達を、助けてください

    で安心しました。
    「遠くへ行こう」っていうので、死んじゃうんじゃないかと心配してしまったので。

    楽しいはずのお祭りの中の虐待事件判明というギャップが……切なさを増すので、作者さまの技量を感じました

    作者からの返信

    ありがとうございます!お祭りって小さい頃の方が何故か鮮明に覚えているんですよね…。そう言って頂けて恐縮です!ありがとうございます!

  • コメント、度々失礼します
    うるさくて申し訳ございません。

    仕事中のお弁当が「なんか違う」ときのガッカリ感に共感しかありません。
    特にお弁当しか楽しみがないときとか。

    まさかの廃病院のお話がここにつながって驚きました。
    そして「ないとめあ」なのですね。
    そら、泊まれないネーミングだと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!ルーファスさんはまたちょいちょい出して行こうかと思ってます!

  • コメント失礼します
    いつもすみません

    お祭りの警備、大変ですね
    実行委員会の方も
    「花火のお金、くれなくていいのになぁ」
    と仰っていたことを思い出しました。
    警備が大変だなぁと思われるようです。

    それから、
    「警官の皆さんは、屋台のごはん食べられないんだ!!!」
    とものすごく同情してしまいました。
    つらいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!祭礼警備は屋台のご飯が食べられないのマジで辛いです😭クーラーも無いし(笑)


  • 編集済

    第45話 騎士団長のお仕事 6への応援コメント

    本当に何回もすみません。

    オwwwチwwwがwwwww

    秀逸すぎて、声をあげて笑ってしまいました。
    心身ともに不調なんですけど!!!
    涙出た。

    ラノベとはかくあるべきだと思いながら読んでます。

    >死ぬかと思った。お巡りさんが来てくれて本当によかった

    強盗にまでそう言ってもらえてよかったですね!

    前話のコンベアとか下校中の小学生のあたりとか、すごく好きです。実に田舎っぽい!

    あと、黒田さんに「推しのクリアファイルあげよう!」と思うセシルさんのやさしさとヲタ活の醍醐味のひとつが表現されているのもよいと思いました。ヲタ仲間が増えるのはよかったと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言って頂けて本当に嬉しいです!


  • 編集済

    第44話 騎士団長のお仕事 5への応援コメント

    本当に何度もコメント、申し訳ございません。
    そっと読もうと思うのですが……
    もういろいろステキすぎて、話したくなることをお許しください。

    ユリウスの気配を察知して、よし!かくれんぼだな!という成人男性とか。
    定時退勤デーとか、労働基準法が努力義務なのですね。多分、みなし公務員なので違反にはならんと思われますが、ホワイトです。
    騎士、テレビで野球中継見てるとか。
    さらに、まさかのフィルムコミッション!!!

    そら、交通規制は必要ですね。
    雑踏警備にご協力いただかないといけないと同時に、多分、交通規制は1週間前だと県警から激おこされるらしいので、半年から3ヶ月ぐらい前から声はかけといたほうがよいようです
    担当者によるのですが、黒田さんなら大丈夫かもですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!定時退勤デーは私が県警にいた頃に実施していたのですが、あまり効果なかったですね💦ユリウスの兄さんはかなり気に入っているので、ちょくちょく出したいですね!

  • 第43話 騎士団長のお仕事 4への応援コメント

    度々、コメント失礼いたします。

    セシルにものすごく親近感が湧きました
    「天叢雲剣たん」はさすがに恥ずかしいですが、似ている人がいるものですね、と思いました

    作者からの返信

    ありがとうございます♪セシルは気に入っているキャラなので嬉しいです!

  • 第42話 騎士団長のお仕事 3への応援コメント

    コメント失礼します

    実家が観光スポットと化していたユリウスの心中、お察しします。
    そんな発想、こち亀でもないだろう!と。

    >たまに出てくる魔獣などの討伐や捕獲くらい

    というのが平和というので、配属直後イノシシ捕獲のための檻設置の資格を取った知り合いを思い出しました。
    蜂の巣取ったり、最近はクマがとても大変ですが、「魔獣」的なものかな、と身近に感じてしまうところが、この話しのおもしろさのひとつだと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    クマは大変ですね💦
    ユリウスくんも家族が個性的なので大変そうです(笑)

  • 第41話 騎士団長のお仕事 2への応援コメント

    たびたびコメントすみません。

    今にも自害しそうなのは心配ですね汗
    道路使用許可のほか、ガーランド巡査の巡回ついでだけだと心配な気がしたので、雑踏警備もお願いしたほうがよいかもしれませんね笑
    公道馬歩いたことあるんですが、なかなか賑わいそうな気がします。
    車両通行止めは片側だけでよいでしょうか、とか言われたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    境島は結構な田舎なので、大丈夫だと思います!とは言っても、新人のユリウス君だけじゃ心配ですね💦

  • 第40話 騎士団長のお仕事 1への応援コメント

    コメント失礼します

    免許更新窓口に騎士からの、乗り物馬、しかも、プランターの花食ってるのに笑ってしまいました。
    ディセンドラGJすぎます。

    プランターありますよね
    免許更新センター笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます‼️プランター、市役所や公共施設にありますよね(笑)

  • 作者様のツイートから来ました。とても興味深く拝読しました。ありがとうございます。

    日本でこういうことが起きたら、お役所とかは本当にこのような対応をしそうで、妙なリアルさを感じました。
    あと、警察内部や犯罪に関する解像度がとても高くてなるほどと思わせられる箇所多数でしたが、プロフィール拝見して納得した次第。

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂きましてありがとうございます‼️チートやハーレムはありませんが、そこに住んでいる人の生活を感じて頂けたら幸いです!

  • いろいろな読者様のリンクを跳んでいるうちにこの作品を見つけました。
    大変面白かったのとユリウスくんの奮闘ぶりが気に入ったのでギフトさせていただきます。
    これから第2部の方も読ませていただきます。
    今後も作者様を応援します。
    執筆作業、頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでいただき、更にはギフトまでありがとうございます‼️‼️とても嬉しいです‼️頑張ります‼️

  • 「相勤者」などの内部用語、通報があった時の挙動、一々の事故注意の呼びかけなど、ディテールから警察現場のリアルが立ち上がってきますね。「っぺ」の方言からI県がどこか分かり、そこから隣県も推測できて、学生時代をI県で過ごした私には個人的にも近しく読めます。そのリアルの上に闖入する異世界。現代日本の警察がどう対応するのか一気に興味を惹かれます。おって続きを読みますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少しでもリアリティが出ていれば嬉しいです!

  • はじめまして、珠邑と申します。
    脳内映像化の易い、簡潔でするすると入って来る美文に感服いたしました。

    警察官の方々のやり取りは、人物像が掴みやすく、ゴブリンへの困惑にも思わずくすりとなりました。

    ゆっくり拝読させていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そう言っていただけるととても嬉しいです!!更新頑張ります!!

  • 第44話 騎士団長のお仕事 5への応援コメント

    定時退勤デーのある近衛騎士団、銀幕デビュー(´・ω・`)

  • 第43話 騎士団長のお仕事 4への応援コメント

    現代文化に浸蝕され過ぎでしょ
    文化侵略ならぬ文化汚染じゃねえか
    てか、城の観光資源化って…ファンタジーとは何だったのか

  • 第42話 騎士団長のお仕事 3への応援コメント

    ブラコン拗らせて警官になるの反対した訳か
    ロイヤルファミリーのキャラが特濃すぎるんよ……
    しかし、書記官が盲腸になったのって自分以外にろくな事務仕事出来ないせいじゃなかろうな……

  • 第5話 仰げば鬱陶しへの応援コメント

    この母ちゃんの極太メンタルよ

  • アグレッシブ母ちゃんは王妃様……

  • こんにちは!
    ひさしぶりに再訪できました。
    あーやっぱり、警察二四時。事件あり、人情ありで落ち着きますね。
    そろそろ、レビュー祭(ひとり開催)も一巡しそうなので、今度はじっくり、寄らせていただきますね

    作者からの返信

    こちらこそレビューありがとうございますー!!!!嬉しいです!!
    第二部も頑張りますー!!!!

  • 警察24時!
    はじめまして、柚子です。自主企画からおじゃましました!
    すごい...!リアルなファンタジー!!続きが気になって仕方ありません。
    ご参加くださって本当にありがとうございます。早々に続きを拝読に参ります:)

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!!
    ありがとうございます!とても嬉しいです!今までに無い異世界ファンタジーを目指して精進しております!

  • まずは一部完結おめでとうございます。
    大事件ではないけれど当事者にとっては一大事な事件の数々から浮かび上がる、人間の人生模様が面白かったです。87分署とかヒルストリートブルースとか好きだったので、こういう話が読めるのは嬉しいです。

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂きありがとうございました!
    第二部はもう少しだけ大きい事件を書いたものや、サブキャラに焦点を当てたストーリーを書いていきたいです。

  • わ!見事なタイトル回収!

    漫画やアニメなど、映像化された登場キャラクターたちもぜひ見てみたい!と思いながら毎回読ませて頂いておりました。
    とっても楽しかったです。
    続きも楽しみにしております!

    ひとまずは、第一部完結お疲れ様でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!
    こちらこそ読んで頂き誠にありがとうございました!第二部も頑張ります!

  • 第5話 仰げば鬱陶しへの応援コメント

    カオスな世界観なのに、なんだか情景が想像できる親近感のある不思議な作品ですね!
    面白く読ませていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    異世界と現実を織り交ぜた警察小説を書きたくてこうなりました!