けんじゃから動かす気ありません
まあとりあえず魔王を倒してみた訳だ。
そしてディスク2への入れ替え、今まで見る事のなかった大陸復活のムービーとなる。
あるいはここまで同じ事が幾度も起こっていたのかと思うと面白くもあり、あるいはⅥ(作者は満足にやっていない)を思い出した人もいるのかもしれない。
その上でマーディラスのイベントを経ていよいよユバール再びとなる。
正直この辺りについては消化試合を見ている気分でしかない。戦闘の方もオルゴデミーラ倒しましたしとのほほん気分である。
それで神様復活、からのオールスター大集合なのだが、できるならばこれはもう一度本当のラストにやってもらいたい。無論演出なのかもしれないが、だとしてもあんまり味は良くない。それがドラクエⅦなのかもしれないが。
さて、ディスク2本番。
いきなり闇に包まれたエスタードから、ようやく封印の曲を聞く事になったエンゴウへ行く事になった訳である。
この時点で、単独行動となったメルビンがいなくなり、マリベルが再加入する。だが先に述べたように、魔空間の神殿入り口でメタル狩りに勤しんでいたせいでアルス・ガボ・アイラとかなりのレベル差がある。と言うか個人的に使う気がないので、職業経験値稼ぎなどさせる気はない。
その前にメルビン単独の冒険となるが、その前に職業選択を間違えないように(今回は魔法戦士)。
さてそのエンゴウだが、こんな状況でも入浴し続けるのはさすがにその……ある種の根性と言うかやけくそと言うかだろう。
そして第二の要、精霊たちである。まずは炎の精霊。これは直接バトルとなる。まあ、これまでとやる事がどの程度違うかはわからないのだが。
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