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あとがきへの応援コメント
改めてお疲れ様でした。
Webと書籍の違い…なるほどと思わされました。書籍であれば買った以上最後まで目を通しますからね。途中退場はまずありえない。評価も読み終えてからだし。
私は読み専なのでそこまで思い至らなかったのですがこのあとがきを読んでみて思わず息を吐くほど納得してしまいました。
確かにあそこで小松を退学させれば気持ちがいい座まぁだったのでしょうが結果小松が振られ優也くんと付き合うというのは男として負けているのと同じ。本人にはとてつもないざまぁだったのでしょうね。
とても面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
僕は細かい部分まですべてかっちりプロット組むわけではないんですけど、ある程度大まかな道筋は最後まで組むことが多いです。
そうすると全体の流れも意識したりするので、どうしてもそこでギャップができてしまう部分があるんですよね。
そのギャップを埋めるだけのものを他で用意しないといけないってことなんでしょうね。
第44話 ここは日本への応援コメント
学校への距離が近いってのは無理矢理な理由だよね。海外に居て日本に戻るんだから、住む場所はどうにでもなる。そこを選んだ理由にはならないよね。正確には「君に最も近いから」かな。
作者からの返信
住む場所は親の判断になるので、元住んでいた持ち家に戻った感じです。
第7話 明かされたいじめへの応援コメント
虐める側と虐められる側の温度とか認識とか判断て差異こそあれ、やってる事やられてる事そのものは理解しているはず。
パシリにしている殴っただけはたいただけ話しないだけ等々。
もちろん虐めだと理解していてというのもある。
ハラスメントと同じだよなと思う。
虐めた側は他人を虐げたのだから、他の何かに虐げられるのが罰だと思う。
第40話 二人っきりのお昼休みへの応援コメント
自然消滅は終わったって明確な区切りがない。
それにお互いフリーだし、連絡できなくなった理由も正当なものだからなぁ。
作者からの返信
そうですよね。結果的に連絡しなくなったっていう事実はありますが、ただ連絡しなくなったっていうわけではないですもんね。
第37話 理想の女子への応援コメント
更新お疲れ様です。
素晴らしい!良く殺ってくれた!自分だったら立ち直れない。自分が見下してた人間が男として自分よりもずっと優れてるって言われたのに等しい。ざまぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
「殺って」というところに強い意味を感じます(笑)
編集済
第37話 理想の女子への応援コメント
ぶっちゃけた。他の子が理由をつけてアプローチ掛けまくってるから、牽制も込めて特大の爆弾投下したんだな。「今も好きか?」の部分は濁してるけど、「今までで一度だけ好きになった人」って言葉が気持ちを表してる。
誰だって好きな人をバカにされれば苛つくし、嫌いな奴に好意を向けられるのも不快。
主人公も、公開告白の状況の感情から見て、この子の事を意識したまま。がんばれ。
作者からの返信
ちゃけました。いろいろ解釈できそうな内容ではありましたよね。
編集済
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第34話 あり得たかもしれないことへの応援コメント
更新お疲れ様です。
こうしてみると…虐めて別れの原因の一端を作ってる馬鹿どもが本当に憎らしくなりますね。似合いの二人だろうに…
作者からの返信
ありがとうございます。
大人でも関係性って難しいですし、イジメってしている人、されている人以外にも影響は出ますよね。
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第34話 あり得たかもしれないことへの応援コメント
更新お疲れ様です。
三樹さん、ふっと距離を縮めてきますね。まだ気持ちが残っているのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
なにか言えればいいのですが、なにも言えない。
編集済
第28話 風邪と三樹への応援コメント
誰が自分のことを一番見ていますか?
誰が自分のことを一番関心していますか?
誰が自分の嫁枠に一番適切ですか?
読者としての僕には、答えはもう丸見えていますね。
主人公は、それを気付いてますかな?
続きを楽しみます!
作者からの返信
主人公どうなんでしょうね。
まだ一ヶ月ちょっとでもありますから。
第24話 初めてのお呼ばれへの応援コメント
更新お疲れ様です。
妥当ですね。ストーカー行為は学生だから許されるわけはないですから。むしろ思い詰めて酷いことになりそうですし。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに子供故に酷くなることもありそうです。
第13話 ボッチはかわらないへの応援コメント
なにこれ
前はいじめする方と付き合える
いじめのことをバレられて、
地位が逆転されたら、
金持ち有名人になったの元被害者に絡まる
こんな現金なクズ、最低ですね。
でも、まだ君に本気で愛してる人がいますよ。文字通りに隣にいますね。
作者からの返信
優也くんのラブコメはここから始まります。
たぶんコメディは薄味になると思いますが。
第12話 好きだったへの応援コメント
更新お疲れ様です。
三樹との関係は新しく作りなおすのかな。
おそらく優也は学校では腫物をさわるような扱いになるので友人を作るのは難しいでしょう。可能性としては以前学校に通報してくれた生徒が「よかった。僕(私)では助けきれなかったけど」とか言いながら祝福してくれれば少数の交友関係はできるかなと
今後の展開に期待します
作者からの返信
ありがとうございます。
今後の学校生活も、少し難しい感じにはなってしまうのでしょうね。
交友関係はどうなるんですかね。
僕も今の所よくわかっていません。
第12話 好きだったへの応援コメント
更新お疲れ様です。
気持ちを伝えることではっきりと終わらせたんですね…また始めるためかな…
作者からの返信
ありがとうございます。
これにて序章的な部分が終わり、ラブコメ編へと入っていきます。
第9話 なかったことにはならないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
自分の子供ではない者が被害者だから勝手なこといってるだけですもんね。最終的には自分の子供の未来がかかってるんだからそこで認めないなら子供よりお金が大事って言ってるのと同じ。覆水盆に返らず。悪いことはしてはいけないということをしっかりと指導しなかった親が悪い。気づかないのはバカ親。間違ったことは一切言ってないのに睨めるとは子供がバカなら親はもっとバカだな。悪いと思ってないとしか思えん。ここでひよったらまたやるぞこいつら。徹底的にやってやらないと!
作者からの返信
ありがとうございます。
こういう親も中にはいると思うんですよね。
そんな人ばかりじゃないとも思ってはいますが。
日和るなと言われていることは察しました(笑)
第9話 なかったことにはならないへの応援コメント
いいぞ、やれやれ〜
自分らのやったことの重大さがわかってない奴らはまとめて思い知らせてやれ!
子も子だが、親と親だな。
本当は金で済ますべき問題じゃないけどね。
作者からの返信
確かにお金で済む問題ではないんですよね。
最近思うのは、これだけいじめが問題視されているのに、どうしてそれを授業に取り入れないのか。
道徳とかいろいろ試みがあるようですが、いじめに関しても必要な気がします。
編集済
第7話 明かされたいじめへの応援コメント
更新お疲れ様です。
いじめるようなクズどもには徹底的な制裁を期待します!弱いものいじめはむかしっから大嫌いなので。そして曖昧ラブコメも期待します(笑)
失礼しました。曖昧ではなく甘いです。とんでもない間違いしちゃいましたすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。曖昧ラブコメ(笑)
編集済
あとがきへの応援コメント
どう書けば読み手が一番面白いか?
どう書けば書き手が一番納得できるか?
俺は書いたことがないので無責任ですが、読み手の事ばかり考えてたら書けなくなる気がします。
書き手が納得できて、読み手か面白いと思ってくれるのが一番ですが。難しいですね。
ただ、短期評価に惑わされて内容かえるのは間違いなく悪なので、書き始めたらプロット通りに進めるのがいいです。
で、反省は、次作に活かす。
外野に惑わされず、書きたいものを書いてほしいです。
この作品、面白かったです。
次作、楽しみにしてます。
作者からの返信
奇遇ですね。たまたまなんですが、僕も今この作品最初から読み返してました。
読み手の反応を気にしすぎると書けなくなるっていうのはその通りなんですよね。
正確に言うと僕の色が薄れるという感じでしょうか。
この作品は書き始めて一年経ってないくらいの時期に書き始めた作品なので、今読み返してみるといろいろ気づくところがありました。
あとがきに書いていたことは嘘ではありませんが、今だからわかることっていうのも確かにあります。
そういう意味では、この作品も確かに僕の糧になっているんだなと感じています。
今日読み返して僕自身感じたんですけど、この作品面白かったです。
当時失敗に目を向けてはいましたが、面白くないと思っていたわけではないんですけど。
次回作はプロットの段階で、かなり期待できる感じになりそうな予感はしています。
転生ファンタジーもデキが良かったと感じていますが、題材的に次回のほうが好まれやすい感じなので。
また楽しんでもらえる作品を書きたいと思います。