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2020年5月21日 19:50
ここまで読んで、はないくさと化け物退治が印象に残っています。歩いていく限り勝ち戦だという言葉は生への賛歌でとても勇気づけられました。化け物退治は、わたしなりの解釈ですが、親への反発と自立、苛立ちと感謝で揺れ動く思春期から大人にかけての感情をよく表していると思いました。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます!「化け物退治」どこかで感じたことがあるような鬱屈した思いを凝縮している気がします。思春期ってあんな感じかもしれませんね。それとは反対の「はないくさ」も、生きるという点で「化け物退治」とも通じてるのかもしれません。深いご感想ありがとうございました!
2020年4月27日 12:39
最後まで歩き続けた人の勝ち!
ありがとうございます^^ということは、人生を終える時は全ての人が勝ち!ですね。
ここまで読んで、
はないくさと化け物退治が印象に残っています。
歩いていく限り勝ち戦だという言葉は生への賛歌でとても勇気づけられました。
化け物退治は、わたしなりの解釈ですが、親への反発と自立、苛立ちと感謝で揺れ動く思春期から大人にかけての感情をよく表していると思いました。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます!
「化け物退治」どこかで感じたことがあるような鬱屈した思いを凝縮している気がします。思春期ってあんな感じかもしれませんね。
それとは反対の「はないくさ」も、生きるという点で「化け物退治」とも通じてるのかもしれません。
深いご感想ありがとうございました!